2424466

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.709 親だってモラハラ 投稿者:匿名   投稿日:2006年09月30日 (土) 21時43分 [返信]

モラルハラスメントって、結婚相手のハラスメントだけを指すものですか?私の両親や親戚は「あなたのことを思って」と言って、結局自分の思うとおりにならないと、「人の親切を無にするんか!」と言ってキレます。これが私の周りの「やさしさ・思いやり」の実態・現実です。皆〝やさしい〟んですよ。それに従順するのが、『女』の私の義務なんです。もう疲れました。
小さい時から男性からイジメとセクハラ以外遭ったことのない私は、恋愛は理解不能です。結婚なんて嫌です。父親は棚ぼたみたいな見合い話がくるのを”待ってる”だけです。
「どうしてトレイシー家(サンダーバードの国際救助隊を経営している一家。超大金持ち)みたいなところから見合い話が来ないのかなあ。」が父の口癖。『女は見合いで結婚しないとみっともない』も父の口癖。
父は外では他人にとても人当たりがよく“いい人”で通っている。これが現実だ。

No.711 Re:親だってモラハラ 投稿者:やさぐれキューピー   投稿日:2006年09月30日 (土) 22時09分

こんばんは。親のモラハラ、悲しいけど少なくないようです。 子供の為と言う実に都合のいい大義名分があるのでたちが悪い事もしばしばです。 私の家もそうでした。縁談についても同じで、身分不相応な高望みばかりでした。私の姉は親の洗脳のおかげで高望みばかりした挙句に見事にいきおくれになりました。 モラ親から脱出するのはパワーがいりますが、人生をふみにじられない内に対策を考えておくことをおすすめします。

No.725 Re:親だってモラハラ 投稿者:今回は匿名。   投稿日:2006年10月03日 (火) 23時51分

ひょっとして私がワガママなのかもしれませんが…。

私が「脱出」した先は実家です。
最初は嬉しくて、子どもと無事にあの世界から抜け出たことを喜んだのですが、今は毎日が…辛い。

今回のことで、なんと私の父親は本モラ、母親も親身になってくれるが、私からみると軽モラ(?)だということに気付きました。これは誰にも話せないです。だって、私を夫から引き離してくれた”恩”、それから現在、物理的(金銭的)にお世話になっているという事実があるので…。

父親は極端な男尊女卑、自己愛性が入っています。
孫であろうと、何事も自分が一番でないと気が済みません。これは昔から変わりません。
母親は「あんたの躾は甘い!」「子どもに、どんなに叱っても、親のことを嫌いにならないよ。」といいますが、そう言う母親を、私は嫌いです。

親を「嫌い」と表現するにも、私は罪悪感を伴います。子ども共々、世話になっているのは事実だし。
調停が長期化し、モラがひどくなっても、親に対し「苦情」でも言おうものなら「人の親切を無にするんか!」「あんたがそう思ってるんだったら、やってられんわ!」と言ってキレます。
実家にいたたまれず、雨の日、子ども2人を連れてあてもなくさまよったこともあります。「自分の居場所がある人は、いいなあ。」と思いながら。

親と精神的・物理的に距離を置き、「そのうちに親子3人、アパートへ引っ越して気兼ねなく生活しよう。」という「第二の脱出計画」も果たせずにいます。
アパートの話も何度もしましたが(保証人の関係上)、母親は「私だって(父親のことを)ガマンしてるんだから。」と、私からみると、モラ夫と縁を切った(予定)妬みのような感情を感じます。あんただけ、ズルイ…と。

一応、最悪のモラ夫からは脱出しましたが、「モラの世界」から完全に、精神的に自由な生活を取り戻したかというと、まだ疑問符が付きます。まるで「飛び出したら、くもの巣に引っ掛かった」ような気分。調停もいつ終わるか分からないので、2重に宙ぶらりんの状態です。

ここまで書きましたけど、やっぱり私は親に甘えてるのかなあ、と自己矛盾した気分です。




Number
Pass