No.6246 悲しいこと。 投稿者:さくり 投稿日:2011年10月19日 (水) 17時00分 [返信] |
離婚後の息子との面会が延期になったり、ゴタゴタしている最近ですが、本日、我が家の犬が息を引き取りました。まだ若かったのに。
そして、そんな時に夫が弁護士経由で次の面会の日時の返事を早くよこせと言ってきました。 なので、犬のことは母に任せて、家族と面会の日程を相談したり、相手へのFAXを用意したり、 こんな日なのに、夫に振り回されて半日終わりました。
半年前、私がお腹の子を死産した時もそうでした。 死産を告げられた時から、夫にどう説明するか、そればかり考え、悲しみに浸る間もなく、3日後には夫が押しかけてきて(長男に会うため)、その日のうちに息子とシェルターに入所。 入院中もいつ夫がくるかとドキドキ。 火葬の前日には義母から「戻ってきて」と電話がかかってくるし。
こんなに悲しい時でも、十分悲しみに暮れることができません。 自分の気持ちがうまくコントロールできれば、まだいいのだと思うのですが。
こんな日なのに、弁護士と電話したり、相談所に電話したり。 そんな自分が悲しくなりました。
|
No.6251 さくりさんへ 投稿者:COCOA 投稿日:2011年10月20日 (木) 00時55分 |
さくりさん、こんばんわ。 大切な愛犬の死・・・さぞ悲しく、お辛い事でしょう。
そして、こんな時に・・・そう。 モラ夫はなにか起こすんですね。
昨年我が家のゴールデンが亡くなった時も、辛かったですね。ずっとお世話になっていた獣医さんにみてもらいながら、最後を看とりました。獣医さんは「温かい看取りだった」とおっしゃって下さいました。でも、辛かったです。
そして3年前私の父が亡くなった時のモラ夫と義母、義妹の呆れるほどのモラペースには振り回されました。嫌な思い出しかありません。
さくりさんのあまりに悲しい辛い経験を知り、世の中にはなんて非情な出来事があるのだと胸が痛くなります。・・・いえ、これはモラの作りだす世界なのかもしれませんね。
モラと離れる事、縁を切る事が、この不幸からの脱出だとしみじみ思います。
さくりさん、お辛いでしょう。 乗り越えて・・・一緒に乗り越えて。
さくりさんに優しい日がやってくる事を祈っています。
|
|
No.6257 さくりさんへ 投稿者:ピアノ 投稿日:2011年10月21日 (金) 01時35分 |
さくりさん、はじめまして、ピアノです。
さくりさんの文章読んでいて、 私が流産したときのこと思い出しました。
夫は流産した私に向かって、ものすごいひどいことばを吐き、ひどいことをされました。
男の人は、(モラは)生まれていない子は自分には関係ないとでも思っているのでしょうか?
私は手術のとき、夫とのことに傷ついて傷ついて、 麻酔からさめかけのとき、泣き叫んだそうなんです。 もう、悲しくて。つらくて。 いつも思い出してるわけではないですが、 さくりさんの投稿読んで思い出しました。
悲しいね。悲しいね。 悲しい思いをした人はきっと、悲しい思いをしている人の気持ちをわかって上げられる周波数が出来るんだと思います。
自分の感情を出すことは回復への道なんですよ。
回復しましょう私たち。道のりは長いかもしれないけれど。
|
|
No.6262 さくりさんへ 投稿者:じゃすみん 投稿日:2011年10月21日 (金) 20時14分 |
さくりさんへ
愛するワンちゃんのご冥福を心からお祈りします。 悲しみが癒えるまで、何ヶ月かかかるかもしれません。 喪失感、後悔、怒り、いろんな感情が押し寄せてくることでしょうが、 しっかり思い出してあげているうちに、いつか愛犬への感謝の念だけになり、 いつまでも傍にいてくれるような気がするようになると思います。
我が家の愛犬が病死した時、大切な時はいつも何故か出張中の夫、 「火葬の費用は出すから」と。「はぁ?出すのが当然じゃない。 何を恩着せがましく」と言うのかと思いました。
部長になったばかりの長女は泣きながら登校。 次女を休ませ、引きずるように車に乗せ火葬場に行きました。 火葬場の人がお骨を拾う時に次女に説明して下さり、お経を上げてくださり 一連の弔いをすることで、しっかりお別れをすることができました。 今もリビングには写真と骨壷が、子どもたちの写真と並んでいます。
夫は新しい小型犬を飼ったせいだと、その子を一ヶ月以上完全に無視しました。 どちらかといえば飼い主のせいなのに。世界に何が起ころうとも 自分の責任だとは思わないのです。
さくりさん、愛犬に出会え、一緒に過ごせたことは幸せなことでしたよ。 きっといつまでも思い出の中で生き続けてくれることでしょう。
追伸:水いぼですが、少ないうちなら1つずつ皮膚科でむしってくれます。 医者一族の友達から聞いた方法は、ヨードチンキを毎日塗り、消毒すること。 (そこの子はそうして治したそうです) でも一年ぐらいで自然に治るから、積極的な治療をする必要もないとされています。 プールでうつるからと、嫌がる保育園などもありますが。 お大事に。
|
|
No.6297 COCOAさん、ピアノさん、じゃすみんさんへ 投稿者:さくり 投稿日:2011年10月25日 (火) 07時40分 |
>COCOAさんへ ありがとうございます。 やはり、みなさん同じような思いをしているのですね。 温かい見取り、よかったですね。 最後、看取ることができなかったので、それだけに悔いが残り、終わり方が大事だな、と今回つくづく感じました。 実父が亡くなった時に振り回されるなんて。 人間として本当に理解できないですね。 ようやく書類上縁が切れましたので、モラの世界から抜け出したいです。 前向きに。
>ピアノさん ありがとうございます。 ピアノさんも流産でだいぶ辛い思いされましたね。 妻が辛い思いをしているときに、なぜいたわれないんでしょうね。
私も流産の時はかなり責められました。 それで「一生許せない」と思い、離婚を決めたようなものです。 死産の時は死産について責められはしなかかったのが救いです。
回復まで、時間かかりそうですね。 がんばります。
>じゃすみんさん ありがとうございます。 やはりみなさん、辛い思いをされてますね。 モラは本当に心を乱す。 悲しみの中、恩着せがましく言われても… 本当に恩着せがましい。 妊婦健診も「来月ちゃんと払ってやるから」と言われたのを思い出しました。 それに小さい子犬を無視するなんて。 なんだか幼稚ですね。
でも娘さんたちがしっかりお別れができてよかったですね。
みずいぼ、いろいろあるみたいですね。 ひどくはないのですが、数は多く、 皮膚科で飲み薬(漢方)をもらってこようかと思っているところです。 いろいろ教えていただいてありがとうございます。
|
|