No.6144 ひよさんへ 投稿者:マリコ   投稿日:2011年09月23日 (金) 22時57分

ひよさん　こんにちは　お久しぶりです。

体調が優れない中、弁護士からまた大きな問題が持ちかけられたのですね。

私の考えを率直に書きますね。

＞私の勘だと、弁護士費用をとられるか、
下手をすると
こちらが、払うはめになるかも知れないこと。

複雑なお金の運用、分かるのはひよさんだけですから、大変な作業になると思います。

＞特有財産の証明が取れないから。
(手渡しでもらっていたので、振り込みの跡がなく証明が難しいとのこと）

この証明をするための作業なのでしょうが、ひよさんのお金の運用が洗われ、あなたが夫に支払うことになりかねないのですね。

ひよさん。あなた自身のことはあなたが一番よく分かってるのではありませんか？
勘は正解なのでは？

＞私はいま、鬱がひどく、寝込んでおり、
遠方にそう談に行ったりする体力気力がない

遠方へ出かける体力、気力、交通費等が相当必要とされますね。
ＤＶ夫は、財産分与の調停を申し立てられて、「はいよ」と応ずるような夫ではないですよね。
調停も長引き、更なる苦痛をひよさんにもたらすように思います。

養育費も減らされるかもとなると、子どもたちの心にも影響が行くかと思います。

＞私もずっと迷っていて、とうとう３０日が期限となりました。
とりあえず申し立てをしといたら。といわれ、、

とりあえず申し立てをしたら、一応弁護士費用がかかりますよね。
弁護士は収入になりますが、法テラスへの返済も発生しますから、ひよさんの当座の生活費への負担になりませんか？

なんか、締め切り間近になって、連絡してくる弁護士って、「もう品物がなくなるよ、買ったり！買ったり！」と、大道で急がせる叩き売りみたいですね。

ひよさんが、ずうっと迷ってきての、あなた自身の勘ですから、この勘を信じていいのではありませんか。

＞でも、財産も欲しい。
だけど、損をすることはしたくない。

財産も慰謝料(これは特に）も、誰だってほしいんです。
ＤＶ夫相手では、話にならなく、ＤＶ夫の更なるコントロールに巻き込まれる可能性が高く、悔しいけど、お金を捨てるんです。

世の中は男性中心社会、女の細腕で割りの悪い仕事について、経済的には恵まれないけど、自分のことを自分で決めれる、自由がある生活を選ぶんですよね。
「自分の希望に添った、なりたい自分になれる自由を得るために」。

＞弁護士の先生は、精神的にもうかかわりたくないならやらなくてもいいし、

ちゃんと弁護士はひよさんをフォローしてますね。
あとはひよさんが、ご自分の心と体を大事にするかどうかではありませんか？
私は、これ以上ひよさんが消耗して参ってしまわないようにする必要があると思います。

＞勝ち目無さそうならやりたくないです。

万が一、勘がはずれて勝ったとしても数字的に大したことは望めないのではないですか？

ひよさん。ご自身をお大事にしてくださいね。

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No.6163 ひよさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年09月27日 (火) 18時51分

ひよさん、こんばんは。

２年経つのですね。


ギリギリにならないと決めれないのは、性格ではなく、それだけ大変な選択だからのような気がします。


弁護士がいうところの
ひよさんの持ち分があるため、関わりをもつ可能性ですが、
マンションを売却する時
賃貸にだす時
大規模修繕する時
くらいのような気がします。
きっと、そんなに頻繁ではないでしょう。
その関わりも断ちたいというのであれば
もう少し心身が落ち着いてから、信頼できる第三者に入ってもらって、ひよさんの持ち分をモラに売却するという方法もあると思います。


ひよさんのおこころ一つなのでしょう。


何も苦労しないで、マンションを手に入れるモラ
落ち着いて安心して休める場所がないと感じているひよさん
本当に悔しく無念だと思います。

まず今は、ゆっくり休んで頂きたいなぁと私は思っています。

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No.6164 トラウマ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年09月27日 (火) 19時27分

ごめんなさい。

この書き込みは、ちょっと私の今のとても
つらい部分を書きます。

２００７年の９月に自分がモラルハラスメントのなかにいるとわかりました。何度も書いていますが、
ビッグコミックオリジナルの「弁護士のくず」
の”誰も知らない”を読んで気づいたのでした。

読んだのは、９月２６日です。ちょうど４年前です。
そのときの衝撃の大きさから、読んだ自分の家の中の位置、すぐに義妹に電話したこと等、はっきりと覚えています。

ぎゃくに、２００８年、２００９年、２０１０年
と裁判がたいへんだったはずの９月の記憶が
ありません。家計簿やノートや、なにかあれば
ああ、そういうことがあった、、、と思い出すことも
ありますが、２００７年の９月の記憶が鮮明で

それは、涼しくなったこの気温の感じ、空気のさわやかさ、そういう季節の手触りで、思い出します。

今日は、まず、午前中は、ふとんのなかで動くことが
できませんでした。

午後１時になってようやく食事がとれました。

ＳＯＳの電話を２時から１時間しました。

電話を切ったと、また布団にまるまりました。

不安感が強くて、何もできないのです。

夕飯をつくらねばなりませんが、空腹感がありません。

布団からおきて、そうだ、掲示板に書き込もうと
思いました。

当時、娘は高校３年生でした。受験勉強に一生懸命でした。私は、毎朝、５時半にはおきて、娘と元夫に
弁当を作り、朝ご飯もきっちり支度していました。

ああ、混乱しています。

あした、月一回の精神科受診です。先生にもよく
話をしてきます。時間がゆがんでしまい、記憶に
まだらがあります。


あのまま、いたら、確実に私は死んで板か、発狂していましたから、いま、こうして、不自由をしても
実家にいて、離婚が成立したことは正解です。
後悔したことは一度もありません。けれど、、、

娘も含めて、親族の豹変や、引っ越しや、裁判や
荷物の引き取りなどの生活の激変は、本当に大変でした。


震災や原発事故で、家族や家を失った人がたくさん
います。ＤＶによる離婚で、私のような人もたくさん
いると思います。

そういう人は、苦しい時間をどうやってのりこえるの
でしょうか。

苦しいとき、精神科医は、どうしても、抗うつ薬の
増量を提案します。でも、頭がもうろうとして、仕事ができなくなるので、断り、最小の薬でこの４年を
すごしていますが、、、

この季節感が呼び起こすトラウマは、これから年末年始まで続くのです。

去年のこの時期もこんな書き込みをしたような気がします。

これから脱出するひとへの悪影響を気にします。

してはいけないこと
１，相手にあなたは、モラハラをしている
あなたのしていることはＤＶだと言うこと、

２，相手の親族をたよること

です。私のような失敗をしないで、しかるべき
機関と専門家にＳＯＳをだして、秘密裏に準備してくださいね。

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