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<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.6033 NHKの離婚の番組 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年09月03日 (土) 23時39分 [返信]

9月2日(土曜夜)の離婚の番組の
エピソードはひどかった。

働く母親が会社から帰ったら、夫が
5歳の息子を連れていなくなっている。

女性が子どもを持って働くことが離婚の
原因だといわんばかりだ。

働く女性に恨みでもあるのか、といわんばかりの番組つくりだった。

女性を苦しめるDVをきちんと勉強して
番組つくりをしてほしい。

めったに見ないテレビをみるとこれだ、、、
女性パッシングもいいところだ。働く母親を
応援しない夫は、妻が働かなくてもまた
ケチをつける。経済力がなかったら、それも
またものすごい悲劇だ。


あまりの理不尽さに自分の裁判結果へのいきどおりがうかび、また心臓がばくばくしてきて薬を
飲んだ。

No.6038 私も見ました 投稿者:るーふぁん   投稿日:2011年09月04日 (日) 02時07分

バーバラさん、私もあの番組の中のドラマの設定は、あんまりだと思いました。

わざと「エーッ!」と言うような内容にしたのかもしれないけれど・・・、根底に意識してか無意識でかはわかりませんが、働く女性をバッシングするような男尊女卑の感覚があるような気がしたのは考えすぎでしょうか。なんだかやりきれない悲しい気持ちになりました。。。

女性は働いても残業などせず、夫より常に早く帰って家事育児を優先するのが当たり前、という暗黙の前提があるんでしょうね。


ドラマでは、夫は定時で帰り、バリバリ働く妻に馬鹿にされていると(勝手に?)思っている・・・。
妻が目を離したすきに、子供が割れたコップで怪我をしたら(なんで5針も縫うほどになったのか不思議だけど)、夫は妻のせいで子供が大けがをしたと怒り、離婚調停で妻が虐待したと訴える・・・。
夫は子供の前で、妻に、お前には子供は育てられない!と罵り、子供は「ゴメンナサイ、ボクが悪い子だから・・・」と泣く。

なんなのこれは、、これ単に性格の不一致であるかのような扱いでいいのかしら。

働く母親は、長い時間はかけられなくても、限られた時間を精いっぱい使って子供とのコミュニケーションを取って育てるんです。
疲れて帰っても、愚痴もこぼさずけなげに家でも働くんです。
もちろんそうできないときもあるけれど、それは、夫婦・両親で支えあうはずのものですから。
望むと望まないに関わらず、家庭を犠牲にするほど働かないと認めないような社会もどこか変なのだけれど


ドラマと情報番組を組み合わせたような感じの番組で、浮気調査とか、離活カウンセラーの取材も出てきました。

10年別居している50代の女性の相談を受けたカウンセラーは、「話し合いができない人とは、調停をやってもダメ、裁判するくらいの気構えでないと」という趣旨のことを言っていました。
番組では、こんな離活に関連した職業がある、という程度の扱いで紹介されていたものです。

離婚には、こういう話し合いのできない夫となかなか離婚できないケース、性格の不一致(離婚の最多原因だそうです)とくくられてしまいそうな精神的DVがあることに、触れてもよかったのではないかと思いますが。。。?

一般受けしない内容なのかもしれませんが。
マスコミの影響は大きいです。私もモラハラという言葉を最初に聞いたのは、何かのテレビ番組でした。

ちなみに、結婚が年間70万組に対して、離婚は25万組だそうです。30、40代の離婚が多いのだそうです。

No.6042 TVの件 投稿者:まつばぼたん   投稿日:2011年09月04日 (日) 15時51分

夫婦・カップル板 でお世話になっております まつばぼたん です。

私はこの番組ではないのですが、他の局で放送されていた 怖い女 みたいな番組(題名等全くわからなくてすみません。たまたま見た番組だったので)を見て、心が痛みました。

内容は、妻が有利に離婚をしたいが為に、離婚原因の証拠づくりをするというものでした。

夫が逆上するように意図的に仕向けておいて、夫が暴力を振いそうになったら大げさに自分から倒れて診断書をとったり、都合のいい所だけを録音するというものでした。

また、人づきあいも大切だから・・・というような、いかにも女性との付き合いに理解があるようなことを言い、夫が浮気をした。と離婚原因にしたり・・・。

どうなんでしょうか?

確かにそのような事例もあるのかもしれませんが、
私も離婚前にDV相談で証拠集めをするように言われましたのでなんだか心が苦しくなってしまいました。

こんな女性もいるのですね。
もしモラ夫家族がこの番組を見ていたら「あいつと一緒だ。やっぱり俺は被害者だ」と思ったに違いありません。

事情が全く違うので、これは別件!と思えばいいのかもしれませんが、このように感じたのは私だけでしょうか?




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