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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.5753 夫からの答弁書について 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月13日 (水) 14時01分 [返信]

こんにちわ。

昨日の裁判で提出された夫からの答弁書を先程貰ってきました。

答弁書から伝わってくるのは、やはり自分中心のモラスタイルな意見ばかりです。
夕方からの勤務なので、今日は観ないでおこうと思っていたのに、つい観てしまって・・・若干心を乱されています。
こう来るだろうと解っていたけれど、読むと確信してしまいますし、そこにモラルハラスメント特有の威圧感があり、感情をかき乱される自分を感じます。

①離婚、次女の親権は争わない。反訴を提起している所。

②慰謝料請求~婚姻の破たんの原因は、一方的に被告の不貞を疑い、家事を放棄し、自発的に家を出て別居生活を継続してきている原告にあるので、反訴し、慰謝料請求中。

③財産分与~次女の満期の保険は、次女が今のサポート校にほとんど通えておらず、何時卒業とも解らない状態だから、家計に使用して当然。親の担保で、資金調達していたから、この満期支払金を借金返済と墓地移転費用に充てるのは当然。

夫の経営する薬局の収入によるものの比重が大きい。親の担保提供、夫の並々ならぬ努力と労務に負う所が大で、夫の貢献度が大きく上まる。
7対3が相当だ。・・・と

年金分割については、専業主婦の離婚後の所得保障のための制度である。私には勤務していた経歴とこれからの勤務継続で格段に異なる保証がなされる。夫は、老後の保障は年金に頼らざるを得ない。
7対3とされるべきだ・・・と

後は子供達名義の預金通帳の解説目的、原資、使途の内訳。

長々と書いてしまいましたが、
しばらく離れた気になって、戻る気は全く無いにしても、一人で寂しいだろうと時に思っていた夫から、次女の将来を案ずる気持も全くうかがえない、お金もったいないぞ一杯の答弁書に目を覚まされました。

夫には自宅があります。男の子達二人の教育ローンも間もなく終わります。
夫の老後と私の老後にどれだけの保障の違いがあれば、夫は嬉しいのでしょうか?・・・と感じるのです。つまり、この答弁書こそ夫が精神的、経済的DVであった証拠のように思います。

どうか皆さんの御意見をお聞かせください。

No.5754 COCOAさん、一緒に頑張りましょうね。 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年07月13日 (水) 18時33分

COCOAさん、こんにちは。
今帰ってきました。帰り道、たまたま同じことを考えていました。
「夫は財産分与がどれだけなら、離婚に同意するのだろうか?
おそらく、多くても3分の1くらいではなかろうか」と。

モラ夫は、自分しか愛していないし、だからケチなので
本当は一円だって渡したくないばかりか、できれば自分を否定した妻に
思い知らせるために慰謝料を取りたいというのが本音だと思います。
そういう相手だから、協議や調停でなく裁判に持ち込むしかないのだと。
裁判で、妻の受けた被害や、財産関係、これまでの家族関係を明確にし、
被害者がどちらなのかをはっきりさせる必要があると思うのです。

うちの夫は、
「妻子が心身症?になったのは、長女の被害のせい(で、自分のせいではない)。」
「妻は、家を買い換えさせて自分に経済的打撃を与えた挙句、勝手に同居義務を放棄し、
 何の責任も無い自分を苦しめたので、慰謝料を要求する。」
「妻は浪費家で、今の預金も保険も自分がやっとの思いで貯めたものであるから、
自分に権利がある。」などと言ってくるのでしょう。

1.親権と離婚は争点ではないでしょうね。自分を捨てた者にすがることは
プライドが高いタイプのモラには我慢ならないことでしょう。
調停で、家族を大切にしてきたと同情を引いて見せたのは、慰謝料を回避し、財産分与を有利に運ぶためでしょう。

2.子供保険は、マリコさんが紹介してくださった本によれば、親権者のものになることが多いようです。
3.年金分割は、うちは逆(夫が国民年金)なので、適正な比率がわかりません。

管理人さんがおっしゃっているように、お金より早く縁を切ることを優先した方がいいだろうかと、
今から感じているこの頃です。
ただ、COCOAさんのところは、うちと違って長いDVの証拠(警察、カルテ)もあり、
成人されたお子さん方からの陳述書も取れないかと思います。マイ弁は子供の陳述書が有効だと言っていました。
逆に慰謝料的財産分与の請求などは考えておられないのですか?

我が家は、次女が陳述書を書いてもいいと言っていましたが、今後面交の可能性がある次女に対して、
夫が復讐心を持たないとも限らないのでとりあえず諦めています。
また、「慰謝料を請求すると、離婚まで長くなることが多い」というマイ弁の話もあり、
正当な財産分与と養育費を請求して、その何割かで手を打つしかないかと覚悟しています。
マリコさんがおっしゃるように、離婚までの婚費を財産分与と思って、ゆっくり進めるのも
いいかもしれない。精神的につらいけど。

これまでCOCOAさんが尽くしてきた労苦を思えば、今回の答弁書ははらわたが煮えくり
返る思いがすると思います。
でも、彼は家族を失った孤独で惨めな男です。ざまあみろです。

ところで、私は夫に対して「1人で寂しいだろう」などと考えたことがありません。
モラ夫は「惨めな自分を認めたくないから」寂しいなんて考えないと思います。
だから、夫に対しては徹底的に冷酷にやります。

COCOAさん、一緒に頑張りましょうね。


No.5755 COCOAさんへ、追伸 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年07月13日 (水) 22時53分

追伸です。

モラ夫は1人で「寂しい」のではなくて、
「俺を1人にした妻子を逆恨みしている」だろうと思います。
情けは無用です。地位も名誉もお金もずる賢さもあるモラ夫に対し、少しでも情けをかけると負けます。
わたしたちは、子供のために「勝たなくては」いけません。どんな勝ちに持って行きましょうか。

日本は女性が1人で働き子育てするには、不平等な社会です。
その社会で、子供たちを持てたこと、ここまで育て上げたこと、そして夫から取り上げたことは、
すでに充分な勝ちポイントです。


ところで、長女の第2志望校ですが、COCOAさんのお嬢さんに興味があればですが、
うちの高校から、中学校から不登校の(基礎学力ができていない)子が2年連続進学している、
看護ではない(というと何を目指すかが絞られてきますね)医療系の短大です。
国家試験合格率90%以上、就職100%です。
そういう短大に行けば、下手な有名私大に行くより将来性があります。

COCOAさん、西日本でしたよね。岡山にもそういう短大があります。
以上、簡単な情報でした。

No.5759 COCOAさん。じゃすみんさん。 投稿者:マリコ   投稿日:2011年07月14日 (木) 02時06分

COCOAさん。こんにちは。

やっぱり、モラ丸出しのご都合主義の酷い答弁書ですね。
こんな答弁書を読まされるんですから、冷静になって等居られません。腹立たしくて、気持ちがかき乱れるのは当然です。今日はうんと怒っていいんです。

こんな男を、ついこの間まで心配したり、思いやっていたかと思うと、情けないかも知れませんが、COCOAさんが悪いのではありません。
悪いのは、こんなに優しく人間的に豊かなCOCOAさんを罠にはめたモラ夫です。

「7対3だ」と、よく言ってくれますね。
「誰のお陰で飯を食ってた?誰のお陰で子どもが大きくなった?誰のお陰で今まで生きてこれたか!!この馬鹿たれが!!妻(COCOAさん)のお陰でしょ!!!」
もう、ほんとに腹立つ!!!!!

老後は年金がたよりだと!!
COCOAさんに空気でも食ってろ!ってか!
妻と子どもに無関心な、人道に反するDV夫の将来に待ってるのは、孤老死です。自業自得ですから同情は無用です。

COCOAさん、これでさっぱりでモラ夫と縁が切れますね。

>夫の老後と私の老後にどれだけの保障の違いがあれば、夫は嬉しいのでしょうか?・・・と感じるのです。つまり、この答弁書こそ夫が精神的、経済的DVであった証拠のように思います。

COCOAさんがお考えになってる通りです。
今後は、元夫などということばを使うのも勿体ないですね。軽蔑を込めて、奴!でいいんでよ。

COCOAさんが、勇気をもって選択してるのは、ご自分を大事にし、子どもさんたちに暴力のない安心な生活を与え得てることです。
人権回復の道を歩かれてるのです。COCOAさんは正義の道を切り開いてるのです。

COCOAさん。戦闘モードに切り替えましょう。
COCOAさんは悪くないのですから、正々堂々闘いましょう。
奴!に負けては居られません!!応援してます。


じゃすみんさん。こんにちは。

そろそろ調停がはじまりますね。

>でも、彼は家族を失った孤独で惨めな男です。ざまあみろです。

>「俺を1人にした妻子を逆恨みしている」だろうと思います。

じゃすみんさんの仰ってる通りです。

>モラ夫は、自分しか愛していないし、だからケチなので
本当は一円だって渡したくないばかりか、できれば自分を否定した妻に
思い知らせるために慰謝料を取りたいというのが本音だと思います。

裁判で、和解した例ですが、一文も渡すまいと、妻のあらゆる預貯金(妻の独身時代の特有財産まで)を探し、裁判官に財産分与O百万円と言う案に合意したものの、自分の弁護士の制止も聞かないで地団太踏んで帰った奴がおりました。

(注)裁判判決は控訴できますが和解は控訴できません。
DV裁判で和解などあり得ないことなのですが、裁判長が出す和解案の条件が良ければ受諾することがあります。これは戦略的でもあり、弁護士の腕の見せ所でもあります。

奴は、和解で決めた面接条項を守らず、子どもの面接のことで復讐をしてきていて、今調査官が入り、苦労してます。

COCOAさんもじゃすみんさんも子どもさんが大きいので(10歳から中学生くらいだと)、子どもさんの意志で合いたくないと言えばOKなのです。

>日本は女性が1人で働き子育てするには、不平等な社会です。
その社会で、子供たちを持てたこと、ここまで育て上げたこと、そして夫から取り上げたことは、
すでに充分な勝ちポイントです。

そうですね。日本は女性差別が著しい国の一つです。
年間収入230万円以下は貧困と言われていますが、シングルマザー家庭の平均収入は210万円以下です。DV離婚家庭の収入はもっと低いと言われてます。

この国は男と一緒でないと女が生きていけないぞ!という社会構造が堅固に維持されてるのです。
だから、男たちはDV(モラハラを含む)を振るって女を威圧し、洗脳し、奴隷にできるのです。

人権尊重、女性差別がない男女平等社会が実現することこそ、DVのない社会の実現に繋がると考えています。

じゃすみんさん。応援してますよ~(^^)/。

対等な人間関係だったら、DV家庭になることは絶対あり得ないのです。




No.5762 じゃすみんさん・マリコさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月14日 (木) 05時00分

こんばんわ。
準夜勤務のあと、受け持ち患者さんの退院サマリーを打ち込み、1時間前に帰りました。

眠いのに、さて、どこから手をつけるかなあ・・・と、ボーッと考えながら、パソコンへ向かいました。

ありがとうございます。
こういうシナリオは準備していたのですが、いざ、手に取ると不安定な気持ちもウロウロしてしまい、シャキッ!!としたいけどできない・・・
で・・・、このパブ頼みでした。

早々のお返事に感謝しております。
お二人のお話を読んで、「そうだ!そうだ!」と気持ちを整理出来ました。
『戦闘態勢』ですね。

夫の答弁書を見ながら、何だか論点がずれてきているような・・・。夫はDVに触れていません。論点はDV内容の事実です。
これについては長男と次女の陳述書が用意してあります。

夫の上から目線の答弁内容に、本当に嫌な奴だったと改めて感じました。
闘志が沸いてきました。

取り急ぎお礼を・・・と。
また後日、お話させてください。眠気が襲ってきました(><)
おやすみなさい・・・*


No.5763 じゃすみんさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月14日 (木) 10時08分

おはようございます。

朝起きて、頂いたレスをゆっくり読みました。すっきりと頭の中が整理できてきました。

> モラ夫は1人で「寂しい」のではなくて、
> 「俺を1人にした妻子を逆恨みしている」だろうと思います。

~つい、モラ夫が長女に「寂しい」と話した事を思い出し、憐れんだりしていました。自分が可哀そうアピールであり、相手を思いやってるわけではなかったですね。


> 情けは無用です。地位も名誉もお金もずる賢さもあるモラ夫に対し、少しでも情けをかけると負けます。

~そうです。28年間さんざん同じ失敗を繰り返してきました。情けは禁物でした!


> わたしたちは、子供のために「勝たなくては」いけません。どんな勝ちに持って行きましょうか。
>
~うーん* じゃすみんさん。このあたりのフレーズはドキドキします。


> 日本は女性が1人で働き子育てするには、不平等な社会です。
> その社会で、子供たちを持てたこと、ここまで育て上げたこと、そして夫から取り上げたことは、
> すでに充分な勝ちポイントです。

~そうです。他に例えられる宝はないと思っています。子供達の成長と幸せこそが願いです。


*進学のお話*
親身な情報をありがとうございます。嬉しいです。二女はこの先どうするという希望がまだ持てないようです。
具体的に何になりたいとか、どの方向に進みたいとかがまだ見つかりません。
自分に自信をつけようと、レポートを一教科ずつ仕上げています。亀さん歩きでも、自分ではスピードアップしてきたとアピールするようになりました。私は高校生のころ、偏差値から自分の力はこの程度と決めて、困難からの先をみる挑戦をしなかったので、今の次女の姿勢には強さを感じます。
この下がないと思っているとも言いました。

次女が何をゴールにするのかは未知です。
でも、見守ってやりたいです。昔の家では出来なかったからこそ。せっかく私と二人暮らしですから。いったい何屋さんになるんでしょうか??

じゃすみんさん。ご自分もお忙しい中、温かいアドバイス、熱い応援をありがとうございました。
一緒に頑張りましょう・・・*

No.5765 COCOAさんへ 答弁書 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年07月14日 (木) 15時42分

夏は元モラ夫から 離婚裁判の訴状が
届いた季節なので、フラッシュバックできつい
季節です。

COCOAさんの書き込みをみて、ああ、そうだった~
と思いました。

DV(モラハラを含む)は調停、裁判こそが新たな
加害(被害者にとては被害を受ける)の場に
なると思います。

>つまり、この答弁書こそ夫が精神的、経済的DV
>であった証拠のように思います。

調停委員、調査官、裁判官にはこの事実を本当に
知ってほしいと思います。

私もまた、裁判中相手からの書面が出るたびに
体調を崩していました。
弁護士から、「体調のよい時に読み飛ばしてください」という注意書きのメールがあらかじめ
届いたり、また、私は、読むのが怖く、カウンセリングに行く電車の中で広げてすぐにそれを
カウンセラーに読んでもらうこともしていました。

私の場合は、子どもがモラ夫についたので、よけい
でした。

COCOAさんの場合も、ここまで書いてくるのですから、ダメージをうけないで、というのも無理かと
思いますが、書面の酷さはよくわかります。

こちらの結婚生活での誠意や愛情を土足でぐちゃぐちゃに踏みにじられた感じかと思います。

私は、自分の返答の陳述書に「私は奴隷ではありません」と書いたことを思い出します。


遠く東日本から、応援していますね。


No.5768 Re:夫からの答弁書について 投稿者:こだま   投稿日:2011年07月14日 (木) 21時58分

COCOAさん、こんばんは。

モラの書面、見るたびに体調を崩しますよね。よくわかります。

私の場合も、慰謝料請求も同じ、破たんの原因も妻のせい、財産分与は2割!妻は家事をせず、モラ自身の非常に高い能力により高収入を得たのだからというのが理由だそうです。

どうやら、慰謝料請求で財産分与の額を上回り、私からお金を取ろうとしている様子。蓄財も言われてますし。

年金分割も、月数百円ほどにしかならない、私の年金もよこせと主張。

子供名義の貯金も、モラは一銭も出していないのによこせと。

もうあきれるばかりです。子供に対する愛情なんて全くありません。自分がいかに損をせず得をするか、が重要なんですね。

>つまり、この答弁書こそ夫が精神的、経済的DVであった証拠のように思います。

マイ弁護士も同じことを言っていました。あとは裁判官に理解してもらいたいです。

じゃすみんさんの、

>モラ夫は1人で「寂しい」のではなくて、
「俺を1人にした妻子を逆恨みしている」だろうと思います。
情けは無用です。地位も名誉もお金もずる賢さもあるモラ夫に対し、少しでも情けをかけると負けます。
わたしたちは、子供のために「勝たなくては」いけません。どんな勝ちに持って行きましょうか。

私も同じ意見です。情けをかける価値などありません。

勝つために、がんばってください。応援しています。

No.5769 バーバラさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月14日 (木) 22時17分

バーバラさん、こんばんわ。
お返事をありがとうございます。

今、次女のサポート校から帰った所です。自宅から車で2時間半の地方都市に行かなければなりません。やっと、自分から行くと言えるようになりました。いつもは市内を電車で移動する所、「道を覚えたいから」と暑い中を歩いて学校に着きました。

心を壊した娘は今、やっと少しずつ動き始めました。どれだけかかってもいいと本心で思えるようになりました。レポート提出後、初めて美術の授業を受けました。楽しそうに帰ってきました。
今から、ゆっくりでいいから好きなだけ、やりたい事をしてみたらいいと思います。今まで出来なかった事を・・・飛び立つまでずっと見守る事を決めています。

父親としての責任も、愛情もない答弁書は、私が昨年次女を連れて家を出た事は正しかったと確信する決定打です。


> こちらの結婚生活での誠意や愛情を土足でぐちゃぐちゃに踏みにじられた感じかと思います。
>
> 私は、自分の返答の陳述書に「私は奴隷ではありません」と書いたことを思い出します。
>

バーバラさんのおっしゃる通りです。
「妻は家事を放棄し、勝手に出ていった。」
このくだりは、何度読んでも、不思議です。
モラ夫に言わせると、家事は妻のみがする物なのでしょうね。
そして、貢献度という言葉で表わされる財産についての解釈も・・・
眠る時間も、食べる時間も惜しんで、家族の世話一切、近所づきあい、組長の世話、他国からのホームステイ・・・

私も奴隷でした。

今は、仕事をしても、しっかり休めます。
人間らしい生活をしています。

裁判で、私は人権の主張をするのだと思います。
頑張ります。

大切な私達のバーバラさん、美味しいものを食べて、この夏の暑さを乗り越えてくださいね・・・*



No.5770 こだまさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月14日 (木) 23時31分

こだまさん、こんばんわ。
お返事ありがとうございます。

> 私の場合も、慰謝料請求も同じ、破たんの原因も妻のせい、財産分与は2割!妻は家事をせず、モラ自身の非常に高い能力により高収入を得たのだからというのが理由だそうです。
>
・・・驚きました。モラ夫はみんなそろって訴えることが一緒なんですね。
こまごまと大変な仕事は奴隷に任せて、飾られた壇上に立つことがモラ夫の生き方。
思いだしました。
メニエルで動けないと言い、点滴を受けに病院に送り迎えをさせ、ピッチャーだからとロータリークラブの試合に出て、片づけもせずに走り寄り「どうだった?【笑顔】」とされた時には、呆れて、恥ずかしくて、私が隠れたかったです。

> どうやら、慰謝料請求で財産分与の額を上回り、私からお金を取ろうとしている様子。蓄財も言われてますし。
> もうあきれるばかりです。子供に対する愛情なんて全くありません。自分がいかに損をせず得をするか、が重要なんですね。
>
・・・本当(++)!全く同じ教育を叩きこまれているように生き写し!


マイ弁の話では、本件の裁判官はこれまでの例を見るとどうも財産分与は6対4を出しているとのこと。女性に厳しい様子らしいです。5対5を主張していきますとのことですが・・・
やれるだけやってみます。

しかし、今になって思うのは、ほんと変な男に連れ添い、尽くしてきたものだと・・・

世の中にこんな男、居なくなればいいのに!
こだまさん、応援ありがとうございます。
頑張ります。

No.5771 モラ夫の考え方 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年07月14日 (木) 23時40分

COCOAさん

>「妻は家事を放棄し、勝手に出ていった。」
>このくだりは、何度読んでも、不思議です。

COCOAさんの場合、身体的暴力も受けているでしょう。そういう暴力はないことになるのでしょうかね。

強烈に思い出したことがあります。

「この家を出て行け」と何度も脅されたので、
実家に脱出したのでしたが、直後に電話がありました。

「妻として母としての義務を果たしていないくせに
権利をいうな」
という電話でした。最初に「すぐに出て行け」と
脅されてから、私は、あらゆるところにSOSを出し
元夫が実家に戻り娘もそれについて行くといった形で、すでに3ヶ月が経過していましたが、その3ヶ月のことをモラ男はそういうふうにいったのでした。

録音しておきたかったです。

私の20年はいったい何だったのだろうという
感じ。妻として母としてこれ以上の配慮ができるのか、と思うくらいに生きてきた20年という
歳月が自尊心とともに、砕け散る感じとでも
いいましょうか。

身体的暴力があったりして、短期に気づく方を
うらやましく思う自分があさましく思えます。

しかし、20年とか30年とかいう歳月、気づかずに「自分さえ我慢すれば、」とか「自分が至らないから」と過ごすことは残酷ですね。

彼らには、妻を徹底的に貶めたい欲望が渦巻いて
いるのでしょうね。そして、そういう価値観が
すりこまれたのは、育った原家族であるとすると、
DVというのは歴史的文化的産物であり、
私たちは、自分個人の元夫を裁判で相手にしながら、女性全体への暴力を容認する社会全体を敵に
回しているかもしれない、、、と暗澹たる気持ちに
なります。

私の場合は、しかも同性である娘も暴力に荷担しているわけですからね。

私が、自分の被害を言語化して主張すればするほど、被害者に見えない、というパラドックスはどう
克服すればいいのでしょうか。


そういいながら、私は、講演会で、管理人さんに
お会いしたときに、「こんなに威勢のいい、賢い、頭の切れる人が被害者なんだ」と思い、
レジリエンスの代表の中島さんにお会いしたときにも同様の感想をもった自分がいて、自分のなかにも
被害者に対しての固定観念があることに愕然として
いるのですが。


私の決意は、自分は被害者である事実を捨てないで
生きるということなんですが、そのこと自体の
理解者もごく少数になってきました。ゼロでないことは希望なんですが。

何はともあれ、COCOAさんが、「自分は被害者である」という思考回路を獲得することができ、
お嬢さんとともに、逃げられたこと、いま密室ではない裁判をできる、ということは、幸いであると
思います。


自分が被害者であるという自覚もなく、死んでいったたくさんの被害者がいることを私たちは覚えていたほうがいいですよね。

No.5773 COCOAさん、お久しぶりです。 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2011年07月15日 (金) 02時17分

まあまあまあ。
本当に呆れますね、開いた口が塞がりません。

結婚して家庭を持つ、ということは、
(大体の場合)夫が家族を扶養する義務が生まれる、ということ、
夫が働いたお金で家族を養うのは当然のことです。

「誰のお陰で食ってるんだ?」

この台詞、例えば、夫が専業主夫で、妻が言ったらどうなるでしょう。

また、妻の方が収入が多く、勤務時間も長かったら、
夫が率先して家事をするでしょうか。

いいえ、例えばしてくれたとしても、
「君の仕事を僕が代わりにしてあげた」と恩を着せられるでしょうねえ。

万国共通おかしなことは、
結婚すると、モラ夫は妻に「スーパーウーマン」になるよう期待する(強制)することです。

仕事をして稼いでくれて、
家事を全部完璧にしてくれて、
自分を王様のように扱ってくれて、
母親のように甘やかしてくれて、
文句も言わず、病気もせず、いつも笑顔で自分を愛してくれて、
何をしても許してくれる女性。

子供が欲しくて産むのは妻の勝手で夫には責任がないので、
育児も教育も、それに関する出費も妻が独りでやるべき。
また、子供が出来ても夫を優先しなくてはならないし、
身奇麗で女性としての美しさも保って当然。

本当に、こんな非常識な期待をしていますよ。

逆に、↑のことを、妻が夫に期待したら、「ふざけるな!」と怒鳴り散らされるでしょう。

モラ夫はもともと大変ケチで、お金に意地汚いですが、
「自分が捨てられる」ことへの悔しさを、お金で復讐しようとする傾向があります。

私が離婚訴訟を起こしたとき、
夫は「離婚するのに異議はない」と強がっていましたが、
私が「法律上の当然の権利」のみを主張し、
・ほぼ争点がないこと、
・彼は、家も子供も失うこと、
が明確になり、怖くなって、弁護士と組んで私に訴訟を取り下げさせました。

外国人で、職もない、身寄りもない私が、
「何も要らないから別れてくれ」という真剣さ、
それほど自分が嫌われていることへの驚きに耐えられなかったようです。

何よりも大切なのは、私達の人生、
(モラから解放された)平和で楽しい、幸せな余生です。

なんとかなります、頑張りましょう。


No.5775 バーバラさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月15日 (金) 07時34分

バーバラさん、
おはようございます。

休みの朝の早起きは、得した気分です。
涼しい朝の風、静かな虫の声、花木の水やりもご近所さんとの挨拶も・・・ジョギングしている父娘、犬の散歩をしているお婆ちゃん・・・元気な生活感を感じます

> COCOAさんの場合、身体的暴力も受けているでしょう。そういう暴力はないことになるのでしょうかね。
>
・・・相手方からの書面にはこの部分をあえて書いていない のだとマイ弁は言います。
しかし、マイ弁は裁判の論点は「夫のDV」長年にわたる精神的・身体的DVを主張していく事だと言っています。

今回、財産分与の裁判中、今まできちんと隠してきた私の現在の住所と固定電話のナンバーが、銀行の通帳明細と一緒にオープンになっていて・・・??
マイ弁に話したら、見落としていたけれど、毎回アピールしないと、裁判官にDV裁判としての配慮が欠けているかもとこぼしていました。
私も、えっ?まさか!という感じで・・・

ワザワザでも毎回アピールしていかなければ。
外面紳士満載のモラ夫は、婚費もきちんと払い、次男の教育費・生活費もきちんと払っている。わがままな妻に逃げられ、一人暮らしの身を粉にして働く好印象の還暦前男??になってしまいます。

危ない!危ない!冗談じゃあない(--;)


バーバラさん、
> 録音しておきたかったです。
・・・本当に、冷ややかに、罵る様に家族に向けて怒鳴っていたあの声を、あの口調を録音しておけたらよかったのに。でも、なかなか一番嫌いな声をワザワザとっておこうとは思いませんよね。


> 彼らには、妻を徹底的に貶めたい欲望が渦巻いて
> いるのでしょうね。そして、そういう価値観が
> すりこまれたのは、育った原家族であるとすると、
> DVというのは歴史的文化的産物であり、
> 私たちは、自分個人の元夫を裁判で相手にしながら、女性全体への暴力を容認する社会全体を敵に
> 回しているかもしれない、、、

・・・同感です。


> 私の決意は、自分は被害者である事実を捨てないで生きること。
> 自分が被害者であるという自覚もなく、死んでいったたくさんの被害者がいることを私たちは覚えていたほうがいいですよね。
・・・過去の身体的暴力を受けていた頃は、自分はなんて無力だろう・・・苦しくて・・死を考えた事もありましたね。・・・あのまま置いておかれたら死んでいたかも知れません。
助けてくれた子供達が要たから。

・・・今回の無言のDV、無視という冷淡な夫からのDVに対しては、私は「死ねばいいのに!」と思いました。おそらくあのままあの家に居たら、私は夫に対して、罵声・暴力・・・果ては殺意の塊になっていたかもです。
天秤には掛けられません。でも、精神的な暴力は恐ろしく冷酷なDVだと思います。
バーバラさんの苦しみが少しでも解る気がします。

ここのパブにきて、気持ちを吐く事で、いつも心を整理することが出来ます。
助けて頂いてありがとうございます。

No.5776 ラッパ水仙さんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月15日 (金) 08時09分

ラッパ水仙さん。
おはようございます。
お久しぶりですが、私は花を見る度に、ふっ・・・と思いだしていました(^^)

ラッパ水仙さんのおっしゃる通りです。
> また、妻の方が収入が多く、勤務時間も長かったら、
> 夫が率先して家事をするでしょうか。
> いいえ、例えばしてくれたとしても、
> 「君の仕事を僕が代わりにしてあげた」と恩を着せられるでしょうねえ。
>
・・・結婚後10年余り、収入は私の方が多かったですが・・・家事一切私がしていました。でも数回留守番に夫がおむつを替えたり、洗濯物を干したリした事を義母が聞きつけ、「まあ~モラ夫ちゃんが、そんな事をするなんて~・・・」
それきりしっかり王様は妻に兼業主婦の奴隷を持ちました。

> 万国共通おかしなことは、
> 結婚すると、モラ夫は妻に「スーパーウーマン」になるよう期待する(強制)することです。
>
・・・そうなんですね。
わたしも頑張ってきました。
どんどん尽くしていける自分に誇りまで感じて・・・?
大変な洗脳です。

> 何よりも大切なのは、私達の人生、
> (モラから解放された)平和で楽しい、幸せな余生です。
>
> なんとかなります、頑張りましょう。
・・・はい。
あの中でさえ凛として生きて来ましたよね。
これからは無理なく、ゆっくりと自分流で生きれるのですね。
今日は母の診察に付き合う日です。こんな時間も持てるようになりました。

ラッパ水仙さん、ありがとうございます。
頑張りますね。

No.5781 COCOAさん、マリコさん、バーバラさん、こだまさん、ラッパ水仙さんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年07月15日 (金) 22時10分

COCOAさん、こんばんは。

昨日、年表をざっと仕上げ、今日は脱出前の家族の話し合いの録音を聞いています。
正直、見た目は幸せだった生活への未練や、夫のモラ語でとても疲れます。
しかし、COCOAさんのこのスレッドと、皆様の返信は、調停前の私に
再度怒りを思い出させ、勇気とと情報を与えてくださいました。
皆様にお礼を申し上げます。

COCOAさん、

たまにのんびりした時間が持てること、お互いに幸せに近づいていますね。
昨年までは、夫のせいで娘が落ち着かず、「『幸せ』って何だっけ何だっけ?」
(byさんまさん)ってくらい将来を悲観していましたが、このサイトに助けられて
母はやっと調停の入り口まで、娘はやっと家で時に勉強をするまでになりました。

今週同僚と、「50代夫婦の関係は、将来介護し、されることができるかどうかよね」と話していました。
私はあんな夫に自分の身の回りの世話を任せることはできませ~ん。
とすると、夫と離れることができたことは、地獄の入り口から生還したに等しいのではないかと、楽観的過ぎ??

進路の話ですが、うちの高校と書いたのは娘の高校でなく、私の勤務先にあるサポート校です。
長女は脱出後、「人のためになる仕事がしたい」と、突然志望を医療系に変えました。
それまでは、聞こえのいい大学や学部にこだわっていましたが、今はその第2志望に「もう決めようかな」とまで。
「おいおい、これ以上勉強したくないだけじゃないの?」って感じですが…。

看護も考えたようですが、自分で、「性格的に無理だろう」と。
サポート校の先生も「自閉症傾向があるのなら、顕微鏡や機械に向う方がいいんじゃないの?」と。


マリコさん、
いつも応援ありがとうございます。そして、裁判和解の興味深い例を、ありがとうございました。
うちの夫も、冷静に自分の利益を判断できるタイプではない(多分アスペのため)ので、
しっちゃかめっちゃかになりそうな予感。双方の(?)弁護士の力量に期待、です。

次女に「嫌なら面交しなくてもいいみたいよ」と言ったら、
「お父さんが怖いから、したくないと言えない」そうです。かわいそうに。
離婚が成立したあかつきには、理由をつけて減らせるようにしてやりたいです。


バーバラさん、

>私が、自分の被害を言語化して主張すればするほど、被害者に見えない、というパラドックスはどう克服すればいいのでしょうか。

今の私は、怒りか恨みか分からない夫への気持ちで、被害者に見えないだろうと思います。
演じるのにも抵抗があるし…です。
夫の主張を聞いた時の私の動悸がわかるように、血圧計とか何かいい機械があればいいのに。

>私がうけた、モラルハラスメントという被害は、
ながい人類の女性蔑視が背景にある暴力なのだと思います。
そのからくりと歴史をしっかり見つめ、自分の怒りにも悲しみにも封をしないで、
生きていきたいのです

他のスレからの引用で、申し訳ありません。
忘れることで苦痛から逃れることは、生きていくための方策の一つですが、
あえて被害者である事実を捨てないで生きるというバーバラさんの決意こそが、
これからの生きる意味となることに、とても共感します。
私は今、子育てに必死にならざるを得ない人間ですが、私の生きる意味を
子供に求めてはいけないのだと思っています。

また、私も持っていた「祈ることについての違和感」を、上野千鶴子さんの言葉から
明解にしてくださってありがとうございました。


こだまさん

いつも先を行き、苦難の耐えない中、こうやって後に続く私たちに
展望や指針をありがとうございます。
財産分与2割ですか、それはひど過ぎます。そのような主張が裁判で認められるとは
思えませんが、だから不毛な消耗戦が続いてしまうのですね。
私の夫は地位や名誉の無い、ただの子供ですので
似たような泥仕合になるでしょうか。ふたを開けてみるのみです。


ラッパ水仙さん、
感情に翻弄されてしまいそうな時に、いつも冷静さへ引き戻してくださることに
感謝です。

>モラ夫はもともと大変ケチで、お金に意地汚いですが、
「自分が捨てられる」ことへの悔しさを、お金で復讐しようとする傾向があります。

まさにそのようですね。来週の調停が楽しみに(?)なってきました。

>何よりも大切なのは、私達の人生、
(モラから解放された)平和で楽しい、幸せな余生です。
なんとかなります、頑張りましょう。

私も一緒に励ましていただきました。


で、またまたCOCOAさんへ

6:4でも女性に厳しい裁判官なのですね。
COCOAさんの夫さんは、地位と名誉のある人ですから、
裁判所の判決には従うことになると思います。
絶対勝てます。そう信じます。

COCOAさんのスレに、見事な横レスを失礼しました。

No.5791 じゃすみんさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年07月17日 (日) 08時17分

じゃすみんさん。
おはようございます。

私はこの頃、早寝早起きになりました。
驚きです。

> 今週同僚と、「50代夫婦の関係は、将来介護し、されることができるかどうかよね」と話していました。
・・・一緒です。
最近若い世代40代50代・・・時には20代と・・・脳梗塞の入院があります。夫婦・家族の様子が良く解ります。
妻が入院している時の夫の介護の様子はみんなの話に良く出てきます。

見かけではなく、優しい夫さんに感激したり、自分を置き換えたり、みんな想いは様々ですが・・・。
一見サーファー風な旦那さんが、「僕がします」と動けない妻にお便器を当てる姿に感激している若い子もいます。
わがまま一杯の奥様に、笑いながら尽くす50代旦那さんも・・・。

私は、もし自分が寝込んでも、あのモラ夫は何もしてくれないだろうと思っていました。
そして、逆なら、献身的看護をしていたでしょうね。
離れて良かった・・と思います。

じゃすみんさんの長女さんは目指す進路が決まり、良かったですね。とてもいいお仕事だと思いますよ。どの部分で人と関わるかはそれそれです。

さて、実は、裁判関係がなかなか手につかなかったのです。
じゃすみんさんが、年表仕上げたとお話になっていて、ギクッ?!
次回の裁判の答弁の準備・・・通帳類の質問について・・・これから始めます。(全く、生活費、子供への支度・仕送り以外にないのに・・・)




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