Piさん。こんにちは。認定フェミニストカウンセラーのマリコと申します。
国際結婚の離婚は悩みますね。子どもさんも、小さくよく頑張っていらっしゃいますね。
国際結婚した夫婦に離婚問題が生じたとき、どちらの国の法律に従うのか(準拠法の問題)と、どちらの国で裁判をやるのか(国際裁判管轄の問題)ということで、問題が生じ、悩んでしまいますね。
モラ夫の国は韓国なんですね。朝鮮の人たちの人権は守っても、Piさん親子の人権を無視し、支配コントロールしてること、人道に反します。 電話も嫉妬深く監視しコントロールしてるのですね。 今度週3回になったこと、少し心が休め,ますね。
国際離婚で特に問題なのは、ハーグ条約が韓国では既に批准されてることです。日本でも管首相がハーグ条約批准することにしています。 簡単に言えば、ハーグ条約は共同親権を唱っております。子どもにとってどんな親でも親であり、母と父の影響の元で、良き成長が図られるというものです。
DV親子は特例として該当しないようにしてほしいのですが。
Piさん。本日木曜日は、パープルホットラインで弁護士に繋いでもらって、相談できますよ。 パープルに今までの経過を簡単に話し、聞きたいこともパープルに伝えると、パープルが「○○の事情で、☆☆のことを聞きたい」と弁護士に伝え、すぐ繋いでもらえ、弁護士と直接相談ができます。
パープル・ホットライン 0120-941-826 (毎週木曜日、時間帯 午後1時から5時まで)
是非パープルで弁護士へ相談してみてください。 何か良い方法が見つかればいいですね。応援してますね。
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