史さん。こんにちは。
入院時に、ご実家で費用をフォローして、子どもさんも預かっていただけるんですね。 史さん。この際ご実家に甘えちゃいましょう。モラ実家だからと子どもさんを預かることを躊躇っていらっしゃるようですけど、大丈夫ですよ。祖父母にとっては、孫は可愛い宝ですから。
>会社やカウンセリングへ行くのも這ってという感じなので少しのんびりと癒されたいなあとしみじみ感じてしまいますが、
史さん。いまのご自身の状態を改善(癒す)するためには、子どもさんから離れて、完全休養することが大事だと思います。無理しないことです。 史さんご自身を最優先に考えていいのです。
>私が倒れないようにしないとなあとお母さんに替わりはいないですから。
そうですよ。お母さんが倒れたら、元も子もなくなってしまいますから。 入院は、今までの疲れをとるチャンスです。しっかり体と心を休めてください。
私も40年も前、2歳の子どもを置いて入院したことがあります。 凍った坂道で転んで、椎間板ヘルニアになり、なかなか良くならなくて、体がピシャの斜塔で、とうとう入院手術をしました。今は簡単な手術ですが、当時は大手術でした。私の背中には大きな傷跡が残ってます。入院期間も長かったです。
私が歩行器に掴まって、歩けるようになった日、子どもが廊下をボウルのように弾けて喜んだのを記憶してます。
母と子の絆は強いです。離れても関係修復は早いですよ~。「ママ~」と呼ばれれば、こちらはメロメロですから。愛おしさ100倍(大げさ?)でした。
もしよかったら、下記の本をご参考まで読んでみてください。 『専門医がやさしく教えるうつ病ー正しい知識をもてば心の病気は早く治せる!』精神科医・医学博士 水島広子著 (PHP)¥1300円+税
私も、『3月のライオン』読みたいです。
史さんが楽に生きられるようになりなりますように、応援してますね。
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