2422219

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.5106 夫は私を虐待、私は子どもを虐待 投稿者:さあや   投稿日:2011年04月06日 (水) 00時20分 [返信]

結婚20年ほどの夫は私を怒鳴ったり罵ったり、 私はストレスでうつ病になりました。ずっと自分が子育てが苦手で厳しく接するだけでなく手も上げたりしていました。私にはそうするだけの理由もあったのですが。
ですが、夫は、自分が激昂するのは、私が子どもを虐待するから、私が悪いといいます。
ずっとずっと自分を責めてきました。
でも、彼が浮気をしていることを知り、浮気するのも当然だなどと思っていたのですが、それを知った周りがそんなことはないと憤慨してくれて、自分のおかしさに気づきました。
ずっと、私は子育てがにがてだ、夫はいつも子どもに優しくできて、親として負けてるという気持ちでした。
夫はよい父親なので、私のわがままで子ども達から父親を奪うわけにはいかないとも思っていました。
友人からは、子どもの前で母親を罵るなんていい父親でないよともいわれましたが。
最近は子どもを操作し、母親としての私を非難し、一緒になった私を悪くいわせます。
ひどいお母さんだということは子ども達がよく知っているといって。
そして、離婚する話になったとき、親権は父親にと主張しています。
子どもは三人で、離ればなれはかわいそうともいいます。
私自身も親としての自信は粉々にされ、主張する気になれません。
それでいて、世話はさせようとします。
こんなのってあり?
夫がこれほどの虐待をしなければ、私はこれほど追い詰められて虐待をしたり、うつ病になったりすることもなかったと思うのはまちがいですか?
私が悪いんですか?
混乱しています。
外に向けてはいい顔をしますので、私が悪いととられそうです。

No.5108 さあやさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年04月06日 (水) 12時25分

はじめまして。

パープルダイヤルは終わってしまいましたが
http://stop-dv.jp/
など、どうか一刻も早く電話して相談してください。

なんて辛い生活でしょうか。
子どもの虐待を認めてここに書けたことはすごい勇気だと思います。
頑張りましたね、苦しかったでしょう。

あなたは悪くないと、私は思います。
子育ては夫婦でするものです。妻が子育てが苦手だというなら攻撃ではなく協力するのが夫の役目です。
浮気という道を選んだのは夫の責任です。妻のせいにするのはアンフェアです。
妻を言葉の暴力でいじめるのはDVです。
DVを子どもの前でするのは間接的児童虐待です。
子どもを使って母親を孤立させるのもDVです。

さあやさんは夫から虐待されていると自覚されている、
そのことは希望が持てます。
どうぞ、お子さんとご自身をその暗闇から救ってください。

夫婦版のほうでも色々皆さん、親身になってくださいますから
そちらもご覧になって下さい
あなたはひとりじゃありません
尊重されるべき女性です。
応援してます

No.5110 さあやさんは悪くない! 投稿者:シャンティ   投稿日:2011年04月06日 (水) 20時39分


 さあやさん、初めまして。
私も 夫に怒鳴られたり罵られている毎日で うつ病になっているので 私と同じ…と、感じました。

 過酷な状況だと、子供も笑顔で育てることができませんよね。
私も、夫に貶められると 怒りの矛先が子供に向かいそうになりますが、私の場合は 自分自身が 母に厳しくスパルタで育てられたので 母が怖くて怖くて 今でも自分の中の不安定さの元は、母の影響が強いと思うので、怒りの矛先が子供に向かいそうになった時には 子供をギュッと抱きしめて 「私の大切な宝物。」と言うようにしています。

 母親だって最初から母親になれる訳ではなくて、子供を育てることによって母親になれるのだと思います。

 女性の生涯教育の スコーレ という会があります。
宗教とか、変な団体ではなくて、公共の図書館に行くと 雑誌が置いてある所に、「すこ~れ」という冊子もあります。
保育園とかには、よくスコーレで開催している講演会とか 勉強会のちらしがよく置いてあります。
電話番号は042-707-4500 です。
ここに電話をしたら、さあやさんが住んでいらっしゃる地区のスコーレの会を教えてもらえると思います。

 子育てに悩んでいるとき、スコーレの会へ行って講師をしている人(ボランティアの方です)が、研修をうけていらっしゃって、その地区で 一番の 人生経験も豊富な人格者の方が 若いお母さんの悩みに相談にのってくださいます。
是非 行ってみてください。

 モラ夫とは、私もまだ別居も何も出来ていない状況で、うつ病は良くならないし、うつうつとした日を送っています。

 自分の思い通りに体が動かない辛さも良く分かります。
無理をしないで、子供さんを抱き締めたり キスしたり、私の大切な宝物・・・の言葉で 愛情を伝えてあげてください。
不思議なもので、子供に愛情を伝えると、自分が癒されます。
出来ることから、小さなことから始めてみませんか?

No.5118 さあやあんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年04月07日 (木) 16時56分

さあやさん、はじめまして。
結婚20年、中・高校生の娘をもつじゃすみんです。

さあやさん、ご自分を責めないで下さい。
夫からの虐待を受けていなかったら、あなたは子供に虐待をするお母さんではありませんし、
愛情が足らないお母さんでもありません。
このサイトに書き込み、自分の過ちを認め、虐待の過去に悩むことができる人なのですから。
悪いのは、家庭の雰囲気をそのように操作し支配した夫です。

私も長女が小学生の頃、夫が怒鳴るのを恐れて、我が儘を言い泣きわめく長女の口を
無理やり押さえつけていました。
その時の自分の心境は、「夫を怒らせる我が儘な長女が憎い」だったこともあります。
長女は「お母さんにいつか殺されると思っていた」と言います。

今、気付いていらっしゃるのだから、今からお子さん方に何ができるかを
考えてみられたらいかがでしょう。
今から、自分なりの愛情表現を努力して工夫してみればよいのではないのでしょうか。

私の長女は、抑えられていた反抗期が一度に来ていて、それは憎たらしい、手に負えない状態です。
私が急がしたり、少し大きな声を出すと「虐待!虐待!」と叫んでパニックになります。
しかし、それも親だと思うがゆえの我が儘です。わずかにですが、私を思いやってくれる気持ちもあるようです。

お子さんたちがお幾つなのか分からないのですが、お子さんたちも自分を守るために
夫さんに味方することもあるのでしょう。
お小さい場合、声高に主張する父親が正しいと思っているかもしれません。

辛いことですが、私もさあやさんも、子供をいくらか犠牲にして生き延びてきたことは事実として認め、
その過ちを二度と繰り返さないように子供たちに謝罪し、
夫との関係を変えていかなくてはならないと思います。

その際は「虐待してごめんね」などというと、その言葉の衝撃によって、ますます傷つけてしまいますから、
「そんなつもりじゃなかったんだけど、辛い思いをさせてごめんね」などと謝ってくださいね。

夫さんとの関係は、これから時間をかけて見直してみましょうね。
私は2年間の末、夫婦は終わったとの結論が出ました。
そのことでも娘たちを悩ませていますが、カウンセリングなどを受けながら
離婚を進めていこうとしています。

母親は子供にとって別格の存在だと思います。どうかあきらめずに、お子さんだけとは
よく話し合ってくださいね。

お互いがんばりましょうね。

No.5119 さあやさんは悪くありません。 投稿者:マリコ   投稿日:2011年04月07日 (木) 18時52分

さあやさん。はじめまして。

20年間、どんなに苦しく悲しく、辛かったことでしょう。大変でしたね。辛く、厳しい状況の中で、よくここへ書いてくださいましたね。ここへ書かれたことが、辛く苦しい状況からの突破口になりますよう願っています。

さあやさんは悪くありません。DV夫はさあやさんが子育てが苦手なことを、逆手に取って利用し、あなたを追い詰めたのです。
追い詰められて、厳しく子どもさんに接し、手を上げざるを得なかったのではないですか。私にはそうするだけの理由があった・・・。さあやさんが、ここへ書かれるまで、どんなにご自分を責め、苦しんだことかと思うと胸が痛みます。

DV夫は妻と子どもを支配しコントロールするため全てを利用します。子どもを操作し、お母さんの悪口を言わせるのも、DV夫にとってはさあやさんを苦しめるための道具の一つです。

DV夫は、子どもがお母さんを責め悪口を言わせられることが、子どもの成長にとってどうなのかは考えようともしません。子どもの将来に無関心なのがDV夫の本当の姿です。

DV夫は自分がよければいいのです。DV夫は外面を取り繕い、言葉巧みに社会的評価を得ようと企み、その企みは成功し、殆どの人が騙されてしまいます。

さあやさん。夫はいつも子どもに優しくできてと仰ってますが、これ見よがしだったのではないですか?
子育てが苦手な母親はたくさんいます。たとえ妻が子育てが苦手でも、夫が助けて成り立っているのが、DVのない家庭です。子育ては父親にも責任があるのですから。

DV夫が怒鳴るのも罵るのも、浮気をするのも、さあやさんのせいにして、酷いですね。怒鳴るのも、罵るのも、浮気するのも、子どもに悪口を吹き込むのも、彼自身の問題です。
さあやさんには、何の責任もありません。DV夫は責任を妻に転嫁することでも天才的です。だから混乱させられるのです。

さあやさん、あなたは悪くないのです。あなたを捉え苦しめ、束縛するDV夫からは逃げましょう。
あなたは人として尊重され、安心し自由に生きる権利があるのです。ご自身をお大事にしてくださいね。

No.5124 今までのこと 投稿者:さあや   投稿日:2011年04月08日 (金) 21時35分

みなさんに親身なアドバイスをいただいてうれしいです。
初めましてのご挨拶もそこそこに思いをぶつけてしまいました。すみません。
私はもうすぐ結婚20年19歳12歳8歳の子ども、上から男男女の三人の子がいます。
特に私は思春期の男の子が苦手で、今一番つらいのが次男との関係です。
次男は父親と一緒になって物をいいます。
父親不在で私が厳しく叱ったりすると、その詳細を父親に訴え、それに反応して夫が私を痛めつけるという構図です。
長男はどちらもどちらという態度で、私が関わらないうちに随分大人になってくれたという感じです。
大学生になり、自分の世界ができているので少し安心な部分もあります。
夫との関係に悩み、その中で頑張っても空回りで逆に子どもにいい影響はなく、うつ病になり二年以上になります。
数か月前に、夫の浮気を知ったときも、私が悪いからだとすぐに思いました。
本当に自分のことを悪い母親だと思い込んでいます。夫から何度「母親失格」と責められたことか。
そんな失格者になぜ大事な子どもを託せるのかと反論したこともあります。
が家事はさせたいのです。
しつけや教育方針がちがい、「あんたは勉強のことには口を出すな。あんたは食事担当」ともいいます。
浮気後に私が悪いんじゃない、彼がDVだったんだとおもうようになり、いろいろ調べていてここにたどりつきました。講座にでたり、本を読んだりしています。家庭モラルハラスメントも読みました。夫はここまでひどくはないな・・・とか考えると、やっぱり私が悪い??ととっても混乱してしまって。
彼は、よいことは自分のおかげ、悪いことはすべ わたしのせい、なんです。
彼の声も、自慢が入りやすい、ウンチクたっぷりのながったらしい話が大っ嫌いです。
おだててりゃ操縦かんたんじゃんという友人もいるけど、おだてるなんてまっぴらごめんです。
浮気をしながら、怒鳴ったりうそをついたり・・・。こうなったら、過去のことも怪しいなとおもいながら、否定されてそのまま信じた自分が本当に馬鹿みたいです。
彼とのこと、家族のこと、頑張ってきた自分が馬鹿だったと本当に思う。
でも、子どもが三人元気に育ってくれたということは大事な現実で、これからも子どもには責任ある親でいたいので、早く自分を取り戻したいと思っています。
離婚しても子どもを幸せにする方法という本も読んでいて、子どもに相手の悪口を言うのは、本当によくないのだと思いました。
破れかぶれでいろんな暴言を吐いたことを思い出します。「もうお母さんなんてきらいなんでしょう?」とか「子どもはあなたがひきとって、私を自由にして」とか、「新しいお母さんに育ててもらったらいい」とか、そんなことを12歳8歳の子どもにいってきました。
ひどい親です。
やっぱり母親失格です。
夫に虐待されたから、子どもを虐待する人はいないのでしょうか?
児童虐待の一因子に夫婦仲の問題というのもあるので、そういう方もいらっしゃるかと、そこを乗り越えた方はいらっしゃらないかと思い投稿させていただきました。

No.5125 ありがとうございます 投稿者:さあや   投稿日:2011年04月08日 (金) 21時46分

長男の下宿の整理に行っていて、お返事おそくなってしまいました。ごめんなさい。

クレアさん
ありがとうございます。
「子育ては夫婦でするものです。妻が子育てが苦手だというなら攻撃ではなく協力するのが夫の役目です。
浮気という道を選んだのは夫の責任です。妻のせいにするのはアンフェアです。
妻を言葉の暴力でいじめるのはDVです。
DVを子どもの前でするのは間接的児童虐待です。
子どもを使って母親を孤立させるのもDVです。」

そうですよね。
ところが、そういった言葉の暴力は、すべて私が子どもを虐待しているからだというのが彼の主張なんです。
子どもの虐待が始まる前は、彼の思いやりのないこどもっっぽい要求で喧嘩になりました。
彼は私に母親を要求してくるので。
私は、あなたのお母さんみたいな母親にはなれないし、なりたくもない。仕事の忘れ物を新幹線で泊りがけで届けるような母親!
ここで、アドバイスをいただいたり、カウンセリングを受けたり、治療を受けたり、本や講座や相談コーナーで知識を得て暗闇から脱出して人生を取り戻したいです。
わかっていることは彼とは離れなきゃいけないということです。もっと早く決断すべきでした。

と、書き始めると愚痴が止まりません。



No.5127 ジャスミンさんへ 投稿者:さあや   投稿日:2011年04月08日 (金) 22時27分

アドバイスありがとうございます。
結婚20年って一緒ですね。
うつ病発症して2年、子どものためには離婚しないで、環境変えないようにして私が我慢して世話を続けないととおもっていましたが、夫の浮気を知り、DVだったんだとわかりました。
正しいことをいって妻を裁く人の行いが正しくなかった、子どもに堂々と言えない行為をしていたんだとわかり、別居を本格的にはじめました。
別居はしていたのですが、世話には戻ることになっていて、イライラはとてもひどかったのです。
今後は離婚へ進みたいのですが、子どものことを優先にするとなかなか難しいです。
思春期の子どもは普通のおうちでも大変なので、こんな問題を抱えている家ではなおのこと・・・。
長男19歳は、私のせいでひどい状態だったのをなんとか自分がたてなおしてきたというのが彼の主張。
私も、それに関しては同意する気持ちがあります。
長男は大人になってくれて、父親を非難することもあるし、夫婦喧嘩を止めてくれることもあります。
ひどい夫婦関係です。
本格的な思春期に入る次男が問題です。
彼は、空気が読めなくて夫からは「発達障害」と思われています。「そうかな?」という私に「よく見てればわかるだろう?」と。学校からは何も言われないんですけど。さらに、私のことも「発達障害」と。
私からすれば、人の話をきかず、片付けもできず、自分の考え方は何一つ間違ってないと他人の話をきけない夫のほうがよほどあやしいと思うけどな。
彼によれば、自分の妹(50歳、未婚、家業手伝いも「発達障害」と。
ジャスミンさんのように、子どもとの関係を少しずつとりもどしたいです。
時間と根気がいりますね。
わたしなんて捨てられる親なんだと自信も持てず、ふてくされるような気分だったのですが、そんなことないんですよね。
「離婚しても子どもを幸せにする方法」という本にもそのことが一番強調されていたように思います。
私もがんばりたいと思います。

No.5128 マリコさんへ 投稿者:さあや   投稿日:2011年04月08日 (金) 22時58分

本当に強いメッセージありがとうございます。
でも、自分が悪かったって思う気持ちがなくなりません。
夫は自分はわるくなかったと今も思ってるでしょうが。

DVの講座を聞きに行ったとき、DV夫は妻が苦手でこんな自分じゃだめだと思っているところを攻撃すると聞きました。

片付けられない人にはそこを。
子育てが苦手だ、こんなじゃだめだと思っている人にはそこを。
私は子育ては苦手で、彼にはいつも負けていたと思います。
家事私まかせで、家の中で優位に立てることは育児くらいだったのかも。
私は厳しく育てられ(愛されてたのはわかるし、それをうらんではいません)、こんな優しい親に育てられたかったと夫を選んだのだと後でわかりました。
でも、自分の育児は、やはり厳しいものだったから当然ぶつかるんですよね。

悪循環の中で、もがいてもなんともならない家庭で、ずっと苦しんできたけど、浮気を知って決意できました。
もう苦しまないでいいよ、真実を知りなさいと、私を思うだれかがおしえてくれたみたいです。

せっかくのチャンス。
浮気の証拠も握ったので、なんとか、別居の後は離婚へと進めたいです。

自分を大事にすることが子どものためにもなるとしんじて歩んでいこうと思います。




Number
Pass