>「わぁ、ありがとう」なんて死んでも思えません>よ。 そうですよね。誰だって、こんなこと言われたら、そう思いますよね。
お墓参りにいくたびに、この話をするので、もう母とはお墓参りに行きません。お盆も、叔父と従兄弟と行きました。
>暗に「お前なんか要らないよ」って言われている>みたいな気分になるかもしれません。 ずっと、そう思ってきましたよ。
>そんな理屈、分かりませんよw >理解しにくいです。 >お母さんは多分「認知が歪んでいる」人なのです>ね。 ええ、母はズレています。子供を堕胎する直前、母の母が急死したそうです。それで、産む気がしなかったんですって。
でも、私が出来て、私は産んで、私には、母の母から、名前をつけたんです。 名前の由来を話すときにも、この話をするので、イヤです。 母は、はっきり言わないけど、私の後にも、堕しているみたい。
両親が経営する店の従業員には、子供がいませんでした。中学生だった私の前で、母は、こういいました。「K君は、なんで子供を欲しがるのかしら。子供なんかいないほうがいいじゃない」「お金がかかる。塾には入れなきゃいけないし」
母って、「命の大切さ」が、わかんないんでしょう。
>心が深く傷ついたときに、無理して心を広く持つ>必要なんかないです。 >ますます自分が生きづらくなるだけだと思いま>>す。
そうですね。ありがとう。chara_raraさん。
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