No.3899 フリージアさん! 投稿者:きいろ 投稿日:2010年07月01日 (木) 20時35分 [返信] |
今、夫が変な敬語のメールをよこしたので書き込もうとしたら・・
ごめんなさい 見てしまいました ひとりごとを
お辛かった長く深い辛抱や悲しみを・・ 心の奥に仕舞い込んでいたんですね 可哀想です フリージアさんが。。
兄嫁を見てきた私には・・子供達を保育園に入れ 義父母に振り回され 更にこれでもかっ!文句言われ 理不尽な難癖に謝らせられ それを子供に見られ そのフォローをした大変さ
想像がつきます
心を凍りつけているんですよね?感情を。 客観的になるために らなざる得なかったために
私は あの・・夢の話が気にかかっています ずーっと。 あれはフリージアさん自身のように感じて仕方ないのです
私は、、それこそ客観的にフリージアさんを見るわけです
「押さえているんだなぁ」 「私にはなぜ、この人と同じ事ができないんだろう」 大筋この2本の印象で・・・そこから枝分かれして 「お子さんとは、どう時間を作ったんだろう」 「お子さん達は、どう感じて その気持ちを母親と、どう分かちあったんだろう」など あれこれ考え巡らせておりました
分析・・・・・・が確かに素晴らしい。冷静で。
でも生の人間です
痛かったものは、傷を見れば痛さ思い出します
ボランティアをしたい~~というのを読んで 今日「では、いつフリージアさん自身は寄りかかるんだろう?」と考えていました
疲れたでしょう?とてもとても。
今 上手な言葉が見つかりません、ごめんなさい ただただ 「よく頑張ったね、よく辛抱したね、賢かったね、、ここまで来られたんだもの」としか
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No.3900 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2010年07月01日 (木) 21時51分 |
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No.3902 何かのきっかけで、ふと 投稿者:きいろ 投稿日:2010年07月02日 (金) 00時25分 |
思い出すこと、ありますよね そして感極まる・・・そういう時は脳は緊張から解けてるから泣けるんですよね 泣く行為は 脳にも変化が起こり 脱力していないですか
モラ爺のお世話がありますのに
でも・・・過ぎ去った日。 自分の子供に生まれてくれて 幸せな日々を送らせてあげられなかった・・と思うと 「原因」がわかっていて も もう戻れない日々に感傷・後悔・相手と自分への怒り、悲しみ 複合した感情が溢れましたか
相当苦しかったと察しています
よく気がおかしくならなかったとも思いますよ
>子供たちより義父母を優先しなくてはいけないのです。 > > 他のお母さん方は、ご自分のお子さんを中心に考えられるのだろうな~と思うと悲しくて仕方ありませんでした。なんて楽しくない運動会でしょう。義父母ばかりに気を使い、ちょっと見て、途中で帰ってしまいました。 ↑ たぶんこういう光景を勘違いして 「大家族で、孫を見るために来ているんだなぁ」としか今まで見ていなかった。。まさか、、このような下準備、アフターが延々あったとは。 過ぎた光景を思い出して書いています
> あの頃の私・・・義父母に振り回され、子供たちのことかまってあげられなかった・・・長男はチックでどもりになり、娘2人もおどおどしていた。 ↑ チックとどもりは 私もなったのですが 「いつ始まったか」がわかりません 蓄積だけど きっかけはあるんですよね
でも2年間でも離れられて 良かったですよ それがあったからこそ 子供達の様子が 環境比較し 何が良かったか どれがよくないのか 判断つきますよね 自分自身のことも
渦中だとなかなか 振り回されっぱなしですものね
> 子供たちは毎朝4時に起こされ、ラジオ体操に連れていかれた、、義父母が他の人に「偉いですね~」と言われるために。。 ↑
「止められなかった」ことが・・自責なんですね? そうですねぇ・・ どこかでまだ「嫁だから従わなきゃ」という一般論があったのでしょうか。。 子供の気持ちや、家庭の在り方は自分で選ぶべき。 なんて考えになるのは 母・人・として経験積んでいるうちに 出来上がって行く
フリージアさんは悪くないですよ 精一杯頑張ったんです 身勝手な義父母相手に
> 転勤に出るまでの数年、私はモラ義父母に子供たちを人身御供にしていたのです。精神的にもボロボロで、、自分が楽をするために・・・もう母親失格ですね。その時の思い出が・・・涙があふれて仕方ありませんでした。 ↑ この状態で、あの時 連れて出たら今はもっと幸せだったかと思われたりしますか?
母親失格なんて なっていませんよ 大体 「失格になる母親とは子供を愛していませんよ 子供を思い泣かないですよ
いい母親です
きっと過去の色んな場面、思い起こしているんですね
> 私にとっては、一番辛い時期でした。でも、泣いて・・・何だか解放できた感じがします。 ↑ 泣いたのは久しぶりじゃないでしょうか?
>義父母にも心理的に徹底抗戦しましたしね。 ↑ これをしなきゃいけなかった しかも孤軍奮闘で あっちは何人もでしたね よくここまで・・。知恵と努力と忍耐で、偉いです
> 私はいつも寄りかかっていますよ。 ↑ 感情を安心な場で出して 時間気にせず わーギャーとして わかってもらい 共有してもらい そんなことも「する」ばかりでなく してもらいたくないですか?
私は男性はもう懲り懲りなんですが
ガッチリした上半身の人形が欲しいとよく思います 今は大きな抱き枕なんですけど とにかく心細くてね 辛いとき顔を埋めてみますよ 無言ですけどねー
きいろさんとお会いしてから、きいろさんを通して、自分自身を見つめています。きいろさんからいろいろなことを教えてもらっています。 ↑ 何となくですが「え?こういう被害者もいるんだ?イメージしていた形と違うんだなぁ」とモラの奥の深さ、感じましたでしょ??? > 私は、モラなどで苦しんでいる人に寄り添っていきたいと思います。それは、昔の自分自身に寄り添っていることなのかもしれません。 ↑ これは別の体を使って 自分の育て直しなんでしょうか? この分野はこれからですよね
> そう言えば、きいろさんこそ・・・「変な敬語のメール」大丈夫ですか! ↑ 娘が社のオケに在籍せねばならず(業務上) 楽器が見当たらなく夫に尋ねたら まぁ・・・・・ 「なぜ今頃必要なのでしょう」など疑いメールです
その件は・・「あった」んで良かったぁー義母に渡っていたり処分されてなくて。悲しいですもん
夜、お米に正月の餅を入れて おこわにしたんですねー 油揚げ・人参、蒟蒻を炒めにしたのを入れて。 美味しいと、私は思ったのですけど・・
「白米は?ないのかっ」となり・・また用意し直し
我が儘なのか?モラなのか 取りあえずうざい人です
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No.3908 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2010年07月02日 (金) 10時52分 |
投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時23分に記事の削除がおこなわれました。
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No.3911 フリージアさん葛藤ですね 投稿者:きいろ 投稿日:2010年07月02日 (金) 14時24分 |
それでも、義父母が帰ってくる車庫の開ける音に似た音、老人のだみ声・・・それらに、体が反応しました。ビクッて反応するんです。もう、絶対いないのにです。それほど体に恐怖が染み込んでいました。 ↑ 本当にそうですね 老人のだみ声には、嫌悪感では? 実際会って話してみると 「あ、それぞれなんだな」と ほっとする事もあるかもしれませんが、、 「やはり 老人というのはみんな・・」という絶望感のもと再確認した気持ちになることもあるかと心配でもあります
> 本当に、モラとは、離れるしか自分を取り戻す方法はないとさえ思います。 ↑ そうです! 私の事で言えば この話で気づいたのですが 自分の親とも 夫の親とも 虐待され、モラされて 離れたのに どちらとも再度自ら側に行き また期待を裏切られているのです
モラとの関係は1度決定した形は変わらないのだと大やけどして確認しました 離れても確かに トラウマというようなフリージアさんが体験した「体が感じる恐怖感」は残りますが あるピークを過ぎて薄くなった気がします
カウンセリングには12年位 行きましたけどね 講習会に行った時の ピンと来た講師に話をしたら、地域の児相に隔週で来るので来ませんか?と言われ無料でした
私は、、それで下の子を産み、育てる事が出来たのです
乳児の時もカゴに入れて連れて行き、 カウンセラーが母親のように抱き、あやして 他の職員に「可愛いでしょう?ねぇ~ほらほら」と。 傍らで 娘を連れた私は、ぼーーっと眺めていました
「え?わ・た・しが生んだ子が、かわいい?」 こんな幼稚とも思える気持ちからの再スタートでした
二人の母となっても、そこで泣いたり 語ったり 答えたり 何年も何年もしました 寒い日も、暑い日もあり。
幼稚園の「敬老の日に祖父母に絵手紙を書こう」という宛先がない・・。 教会の方から紹介された遠い見知らぬ方の住所を書いて 子供に渡しました 悲しかったですよ でも表向き 私は2年間 「お母さんの聖書を学ぶ会」をまとめて手作りケーキを振る舞い さもいい母親を演じていたんです バザーもしたり
本当は・・私は ・・・
でも 今 自分を肯定したい 拒絶する人の価値観なんてナンボのもん?やっとこの歳になって。。 フリージアさんとの出会いが 私をやっとやっと最後の一押しとなりつつです 本当に有難う
完全に離れる =それは今となっては もうモラ爺さんの死しかないのでは?ご自身もその結論は出されているかと思います でも 振り返ると・・ そしてまだある今後を見ては・・・
お辛いですよね
モラ王国の話で・・私は 某国のことを思い浮かべました 命からがら国外へ逃げて 怯えて暮らす人 参謀ゆえに逃亡できない立場の人
>モラは離さない、、どこまでも追いかけてきますよ。下手したら、夫の職場にも子供の学校にも、、自分の命令に逆らったヤツは、滅茶苦茶にしてやるのがモラです。その粘着質、あくなきしつこさ、意地悪さ・・人格障害者特有のものです。相手のことは一切考えないのですから怖いです。 ↑ まさに全部、そうです。その通り。 なぜ、あんな人物が出来上がったのか!?
ままりんさんが「女性でもいる」と触れていらしたので ・・・例題を知っており(婆さんじゃなく) その人の傍若無人ぶり、厚顔無恥ぶりなどを思うと まさに!「人格障害」です 自己愛性の お子さん、、おかしかったですよ 身を守るための嘘をつく子と 失語症?という子と
> 私は、子供たちと共有できているので助かっているんです。 ↑ 救われます~~本当に良かった よくお子さん達を守り抜きましたね
> 私は、ペットのモフモフに胸に鼻を埋めています。臭いつきですよーー思いっきり吸い込みます。 ↑ 誰にも邪魔でいない、、この感覚は自分だけのものです
全く外見からでは分からない。普通の明るく元気な奥さん、、普通の感覚では誰も分からないと思います。 ↑ そうなんです! とかく日本は「形」で判断されるので。そして体裁を 取り繕えるうちはまだたいしたことない~と 自殺大国ですよ
、人との出会いって、お互いに必要だから出会って関わる。。そして、お互いにいろいろなものを得ていく・・・そんな感じがしませんか?! ↑ します! なぜかモラって出会いがない・・。 だからこちらのいい関係を横取りしようとしませんか?ちゃっかり自分も友人だと思う厚かましさ
やっぱり モラ爺とモラ婆は酷似していますね
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No.3912 シニア女性が大嫌いな理由 投稿者:きいろ 投稿日:2010年07月02日 (金) 14時40分 |
わかった気がしました
資生堂ドルックスをスーパーで見るとドキドキする嫌な感じ
あぁ年を取る事への無意識の恐れだと 単純に思っていましたが・・・ 違う。
母親への嫌悪から来ているんです
ぷにゅぷにゅした二の腕 柔らかそうな背中の肉 サマーセーター 胃の近くにある胸
これらは 母親への憎しみなんだわ なのに、そういう女性と一緒にいる娘と思われる人が・・羨ましかった。。
私は全く母親と違うタイプになろう、なろうとしています。そうして自分を”維持”しているんです
だけど悲しいかな・・ふと あの父親に似てきていますけどね年齢と共に そして払拭しようと 小さな努力をしている日々
「私、母が好きで母のようになりたいのね」という方にはオタオタ動揺 でしたが そろそろ この歳になると母親が亡くなっている人もいるので 落ち着いてきましたけどね
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No.3913 きいろさん 投稿者:ままりん 投稿日:2010年07月02日 (金) 15時21分 |
随分、沢山のお気持ちを書かれるようになって、 安心しています。 怖い怖いと言う暗闇から出てこられたのですね 良かった ぜひ、いつかフリージアさんとオフ会しましょう 青い空さんも一緒に
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No.3919 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2010年07月03日 (土) 09時25分 |
投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時24分に記事の削除がおこなわれました。
このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
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No.3925 ままりんさん、フリージアさん 投稿者:きいろ 投稿日:2010年07月04日 (日) 02時07分 |
私に目を向けてくださっていつも有難うございます
随分そうですね 話せるようになりつつです 一時は、その場その場が緊張の連続で 一時極限でしたものね
ここ最近 考えない時間も出てきました 別のことを考えることも 夫は今「『嫌がらせ期』です
寂しがりやであり 居場所が欲しい性格 しかし 警察から 接近禁止令の言葉を言われています 裁判所命令でないので 警察は「穏やかにやっているなら」程度かと思うのですが
家から出るときは 子供の頼み、用事でも すねたような 変な半笑い こちらの様子をチラっと見ている など 子供達に「どうして?」「何でなの?」と言われても答えられない事ばかり
このもの凄い低額生活費にも慣れてきて・・ 一時の「何かあったらどうしよう」も だんだん諦め
悪く言えば 「先の見えない希望のない生活」であり
よく言えば「猛獣が少し大人しくなっている。餌だけ与えて近づかないようにしてれば安全かも」
小休止の時期なんですかねぇ
相手次第・・・・・これが。案外長年夫婦しておりますと 深いあれこれが多々ありますよね
考えなきゃいけないのですが 今考えず 「力を溜めて」います
よろしくお願いします
とってもお会いしたいです
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