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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.3872 屋根に上ってはしごをはずす理不尽 投稿者:ままりん   投稿日:2010年06月30日 (水) 08時22分 [返信]

フリージアさん、お早うございます
朝から不愉快で大変ですね。
たまには、心から爽やかな朝を迎えたいものです

モラの理不尽さのシステムは、

怒鳴りつけて睨みつけて屋根に上らせlはしごをはずす

の繰り返しです。
屋根に登りたくないのに、無理やり登らされ、次々に降りるはしごを外されます。
気がついた時には地上よりはるか 彼方。

世間は、何を登っているんだと言います。

この屋根は、モラ自身に好都合ということです。


理不尽の上に理不尽を重ねれば、被害者の仕事は
無理やり増えます。
相手は弱るし、いざという時には、正論で相手の
動向を責められます。
最初の理不尽がいつだったか、覚えていないはずです。
それの繰り返しで”モラ ルール”が出来上がります。

ひとつはずしても、膨大な数に膨れ上がったモラルールから、被害者が逃げることが出来ません。


なので、私は”0”ゼロリセットかましました。
世間にはOK モラには100%間違い

少しずつだと、すぐに怒れますが、流石にいきなりのゼロリセットだと、混乱するようです。

被害者はこの時、恐怖と戦う姿勢が必要ですが、
協力者、及び、世間的な賞賛が伴うと有利です。

フリージアさん、今日も頑張らずに頑張りましょうね

No.3873 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年06月30日 (水) 08時36分

投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時26分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.3874 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年06月30日 (水) 08時49分

投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時27分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.3875 Re:分析 投稿者:ままりん   投稿日:2010年06月30日 (水) 09時06分


> いつか、HPを作りましょうよ。モラの行動分析、、いろいろなパターン対応できるように、、、

いいですね。
相手のモラタイプを知ろう
相手の王国の種類を見極めよう
その前に離れよう(笑)

ですが、冗談抜きに、フリージアさんと制作したいですね。
ここまで辿りついている私達が稀なのです。
水面下に相当数の苦痛にあえいでいる方に
早く、救いの手を差し伸べたいですね。

とは云え、今日は狂気に憤怒した主人が帰ります
文章にすると、この世の話ではないですね

基本的に彼等、家の中は”自己”です。
玄関を開けた瞬間、ゴミ箱に突進しますので
きいろさんが、大変な目に合われました。

ですので、自己なのだけど、自己じゃない社会的な
部分が入り込むと、(簡単に言うと第三者)
大人しいです。外面が出ます
ですので、年がら年中、他人がわいわい騒いでいる
モラ家庭はほとんど無いはずです。

ゴミ箱は外には出さない
外敵は入れない

が基本です。

今日は、午前中、主人の会社関係の人にメールが来ました。”いつも、ご主人様にはお世話になっています(^^また、ぜひご一緒したいですね~”
きっと、楽しいご主人様が、素敵なプランを考えて下さいます

その素敵なご主人に、人格崩壊の危機に立たされるほどの虐待を受けていると返信したら、
私がアウトですね(笑

彼にとっては”必要な外敵”と交流を繰り返し、
微細な混乱をさせています。
ですので、面白いですよ

何かを叩きつけられた10分後、笑顔で、彼の仕事の関係者の話をすると、表情が苦痛に歪みます
会っているときは、しれっと、
”主人は優しいだけの人なので、心配です”
とか云います。

ゴミ箱&有利
完璧ゴミ箱
有利

奴隷

と、相手からのポジションを確定させないのです。
洗脳状態にある被害者には苦痛の作業ですが
フリージアさんはお手の物ですね



No.3883 ゴキブリ並み 投稿者:ままりん   投稿日:2010年06月30日 (水) 21時50分

鬱の一歩手前まで追い詰めたはず。

フリージアさん、夫が帰宅しました。
海外からの帰宅でしたので、3日ぶりです
その間、家族は、疲労の極みを整え、
臨戦態勢で待ち構えていたのです。

私は、何気に夫の時折の暴力が怖くてと
相談箇所を数箇所。
万が一の時には、証拠をつかもうと、友人に
興奮して、手がつけられなくなったら
メールするので、人を手配してくれるよう
完全準備で、罠をかけていたのです。


間違いなく、外のゴミ箱に捨てたはずです
どこの誰か、どういうことか判りませんが
異常にすっきりした顔で戻ってきました
冷ややかですが、例の病的な印象はありません。

ゴキブリ並みの生命力です


ですが、連中の構図はほぼ理解しました
私は、恐らくフリージアさんと似たポジションに
居るはずです
まだ、使えるとか思っているのでしょう
即死寸前まで追い詰めたデータで、どこをどう
押せば、苦しむのかはよく判りました。

様子を伺っているようです
そ知らぬ顔で、います

モラ星人という言い方がありましたが
本当に、別の世界の住人ですね

頭にきます
モラ激化の間、こちらは信用も友人も健康も失いかけました。
吸い取るものは全て吸い取り、暴れるだけ暴れ
涼しい顔です

裏から、罠をかけてやろうと考えています
しばらく待っててね





No.3885 ムーゼルマン 投稿者:ままりん   投稿日:2010年06月30日 (水) 22時35分



フリージアさん、私は、人間の精神というのは、
とても尊いものだと思っています。
知性や外見、地位などではなく、人そのものが
好きです

良い、悪いは関係なく、その人の生き様というか
考え方はそれぞれ尊く、学ぶとことも多いです

出来る限り、沢山の人と会い、交流したいです


フランクル 夜と霧は ご存知のように第二次大戦下、アウシュビッツで囚人として囚われ、
精神のみならず、極限までの虐待に合い、最後には
命を奪われた負の歴史の1ページです。

人間性を剥奪され、番号を与えられ、飢餓に苦しみ過酷な労働、変動的に人はゴミのように殺され
愛する人も奪われ、自分が”誰”であったのかも
関係なくなり、そして彼等は生きることすら忘れ
最期の状態を ムーゼルマン と呼ばれ、
精神の残っている他の囚人に嫌われたそうです。

無と化した彼等は、ただ歩く屍となり、ぞろぞろと歩く彼等の姿が(殉教徒)ムーゼルマンと化し
人ではない、思考をもたない 
うつろな抜け殻となった状態です。

彼等には外部にも大変な過酷さがありました
モラルハラスメントの最たるものと思っています

言うことを聞かなければ殺され
言う事を聞いても 気分次第で殺され
食べることも眠ることもできず
過酷な労働は続くが、結果は無く、
労働させることに目的を持たれ

規則だけは、異様に遵守され、お前が誰なのか
どうでもいいと云われ
繰り返し繰り返し、延々と続く虐待
死んでも誰も気がつかない

そんな中で、いかにして”人間性”を保ったのか
フランクルは、自らが精神科医でした
徹底的に、現実から逃避、客観的に自分を見ることで、解放軍後に、夜と霧を書き上げることが
出来たのです。

モラルハラスメントの被害者は”主観”で受け止めてはいけません。
徹底的に自分を”客観視”し、何をしているのか
何をするのが良いのか
一体自分は誰なのかを胸に刻んでおいて欲しいと
思います。


誰にとっても精神は尊いものです
豊かで人間性のある厚みのある人間になれるよう
歩みたいものですね





No.3886 ままりんさんへ 投稿者:史   投稿日:2010年06月30日 (水) 23時23分

 ままりんさんのモラに対する深い洞察をいつも読んでいます。

 そしてびっくりしたのですが、フランクルの「夜と霧」やモラルハラスメントの被害者は常に「客観視」しての部分でぎょっとしました。

 私がモラ被害から生き延びられたのは生まれついた家での「精神虐待」から生き延びるのに身につけたACとしての生き延びるスキル「自分を常に客観視すること」でした。

 しかし、今はそれがすごく生きていくのに重荷になっています。どうやってそれを逆転させて主観的に世界を見ていけるようになるのかがこれからの課題です。

 もう重荷をはずして軽やかに生きたいです。

 ままりんさん、いつもありがとうございます。ここでいつも気づいて少しずつ回復している気がします。

No.3892 史さんへ 投稿者:ままりん   投稿日:2010年07月01日 (木) 06時59分

初めまして 

私は、2児の母で、夫のモラルハラスメントに悩んでいます。
このサイトに辿りつき、紆余曲折を経て、皆さんに助けて頂き、どうにか共存をしております。

史さんの、過去のお話を知らず、何も申し上げられなくてごめんなさい。
後で、過去ログ見てみますね

夜と霧というのは、先にご説明したように、第二次大戦下のナチス軍におけるユダヤ人迫害の中、強制収容所内で起きた悲惨で酷い、人間性を完璧に剥奪された環境で生き延びた、精神科医 V・Eフランクルによる著書です。

この話は、戦争の負の歴史であり、一見、モラルハラスメントの問題とは関係ないようですが、
彼等の受けた、迫害は、ドメスティックバイオレンス、モラルハラスメントの二重奏なのです。

彼は、著書の中で、人間の深い精神性を説いています。

辛い虐待や、とても受け止められない過酷な環境に身をおいたとき、自分を客観視という場所に逃避
させ、自分を守るのは当然のことです。

普通の生活では、会社に出かける時や学校など、ある程度は皆 社会的ペルソナを被ります。
それもまた、ある意味防衛なのです

史さん、私はまだ、貴女の事を何も知りません
ですので、貴女にとってそれが本当にいいのかは
判りませんので、参考程度にとどめて下さい

人の精神力や、深い部分は計り知れないものがあります。
私は素人ですので、えらそうな事は言えません


自分の中の自分を外に出す時、貴女から最初に出るのは悲しみだと思います
抑圧された感情が、まずは幾層にもなって重なって
います。
それらを全部吐き出していかなければ、自分という
姿は見えてきません
それは、とても辛く、怖いことです
ですので、ぜひともカウンセラーやセラピストの元を訪れ、一番最初にするのは、”話”をすることです。
その話、ひとつひとつに、大変だったね、辛かったねという共感をもらい、それらを消化していく作業から始められてはいかがでしょうか


私個人の意見です
抱きしめて、貴女を全て受け入れます
史さん、ゆっくり生きましょう


No.3893 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年07月01日 (木) 08時44分

投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時28分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.3895 横レス失礼しました 投稿者:史   投稿日:2010年07月01日 (木) 15時37分

ままりんさんへ

初めましてと書くのを忘れていました。現在モラオと別居中子ども一人です。追記でモラ実家に住んでいますので、ばっちりモラ被害者暦は長いです。

 現在カウンセリングにかかっていることや学生時代から児童心理学やACや家族論など本も読んでいましたのでままりんさんが書かれていることが大体理解できます。

 もううんざりする程DVには詳しくなり、あんまり良くないことですが、そこら辺の相談員より詳しくなった気がします。

フリージアさんへ
ままりんさんとフリージアさんのやりとりに横レスする形になってしまい、すみませんでした。上に書いてある通り、私も対処法を自然と身に着けてしまいました。

 今は収容所からどうやって生還するかがテーマです。長い間囚人生活を送っていたので人間らしさが自分にないと自覚しています。

 本当に自分らしさを取り戻したいです。
 

No.3896 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年07月01日 (木) 17時49分

投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時29分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.3904 モラの出来ないこと  投稿者:ままりん(管理人代理転載)   投稿日:2010年07月02日 (金) 07時45分

手を緩め、爆発しそうな勢いを、少しずつ抜いています。
屈服したわけではないのです

うざいからです。
未だに、どうにかすると、暴言吐き、どこかを殴っています。DVの姿が日常茶飯事という、劣悪な環境に子供達をこれ以上おくのは無理です

旦那に、優しく声をかけてみると、素直に反応します。
ですが、反抗期の子供2名は勘に触るらしく、
スパークするので、ハラハラします。

子供2人は、冷め切っています
手は抜かず、会話はしているのですが、ここにきて
こういう状況で何もできない母という図にうんざり
しているという様子です。


フリージアさんも色々お辛い目に合われたのですね
お互い、子供を守る為に戦っていても、やはりモラ毒の猛毒は、子供達まで襲います
真剣に葬り去りたいです。


以前、モラを知ってもらうため、自己中心的な人、亭主関白、気質や、そういったもので流されがちな
世間の誤解を解くため、何か、これこそモラの特徴は無いか、模索してみるとお伝えしましたが、

思うに、モラって究極の自己中で、世界には自分しかおらず、そこに被害者が取り込まれて辛いでは
ありませんか。

その逆の視点ですが

モラには、現実逃避が出来ない です
絶対に自分から逃げられないのです


現実を生きるのに一杯一杯だからこそ、それが出来ないから我々を支配して閉じ込めるわけです
それがモラ王国です
皮肉なもので、被害者が防衛のためにやっていることこそ、現実逃避です。
つまり、今の自分から逃げているわけです

このあたりで、どこかにモラつぶしの鍵があるような気がします。

一緒に考えてくれると嬉しいのですが
また、話をさせてくださいね

No.3905 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年07月02日 (金) 08時17分

投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時30分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.3907 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年07月02日 (金) 09時11分

投稿された方の依頼により、2010年08月06日 (金) 16時31分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.3909 フリージアさん 投稿者:ままりん   投稿日:2010年07月02日 (金) 12時21分

おはようございます。

大変深いご自身のご考察でしたね。
でも、あのモラを知らなかった頃、そして何で自分はこんなに辛く重いのか、なぜ焼け付くような焦燥感で動き回らねばならないのかと苦しみながら、
馬車馬のように働き続けていた年月より、
今、この段階に来て、ようやく自分を見る余裕が
出てきたということですね

今まで、沢山のフリージアさんのご意見に、どれだけの皆さんが助けられたか、貴女の体を張った経験からの言葉は、どれも苦しむ人の胸に落ち、
ああ そうなんだと安心した方も多いでしょう

本当に本当にフリージアさん、お疲れ様でした
でも、貴女の辛い経験がこんなに沢山の人を
救いましたね

フリージアさんの貴重な姿を私が拝見して良いものか悩みますが、機会がありましたら、ぜひメールで
でもお送り下さい。
でも、連絡の取り様が判りません

高齢者に対する嫌悪感という意味はよく判ります
似ている物に反応するのはPTSDです
それは、過去の記憶の蘇りの反射です
貴女の中のモラ爺が消えれば、
きっと軽くなると思います

モラの価値観ですが、それはそれぞれのモラの外殻
(外面)の好みで分かれるようです
内殻の無いモラは、その理想に満ちた、素晴らしい
自分世界(モラ王国)を作りますが、
ご存知のように当然全て違います
モラにも好みはあるようです

”どういう風”に”素晴らしい”のか
という点は、ある意味モラ本人の知力によります
何で、それがいいと思ったのかは不明ですが
大体、何にうるさいのか、何を好むのかを見れば
種類は判ります。


我が家は田舎で完璧に清潔な趣味の良い家に庭。
宮崎駿さんの世界のように、純朴で優しい人に
囲まれた暖かい生活の中で、自然に親しみながら
ハイクラスのセンスで、生きていく紳士的な俺

です。イタリアンな伊達男とでも思っているのでしょうが、地味な男です

ですので、今も田園風景の中を鮮やかな色の外車が
戻って来る風景が我が家のモラです。
そんな美しい景色に吐き気をもよおしているのが私です。

ここでは、男性のモラだけの話題ですが、当然女性モラも居ます。
ご主人サイドからのSOSの発信は、非常に可哀想でした。何しろ、子供は日中ずっとモラ母の傍です。

部屋中、真っ白なインテリアで、わずかな汚れで金切り声というモラ妻の話もありました。
悲惨です。

フリージアさん、精神世界の中にあまりに入り込むと、人は普通で居られません。
お休みとりつつ、ゆっくりご回復下さいね
貴女の中に小さな子供も、抱きしめてあげたのですね。

私は、もっと非道でした(笑
ACの女に、泣く子を抱かせて、外に逃げるよう指示しました。


フリージアさん、私はモラと対決し、勝つという結果というより、知って確認という結果でした。

このモラルハラスメントの被害者の末路は、人格崩壊と云われています。

ですが、勝者、つまりサバイバーは、
”自立”します。

貴女ですね








No.3910 史さん 投稿者:ままりん   投稿日:2010年07月02日 (金) 12時29分

自分らしさを取り戻す、最初の作業は、深呼吸です。
体の力を抜いて、そして教えて下さい
まず、好きなものは何ですか?

そこから始まります。
青い空さん、そうでしたね




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