遅れてすみません。 実は先週土曜日に子供が遊んでいて骨折してしまい、今日もドタバタでした…
次から次へと事件が起こる毎日ですが、あきらめずにすんだ私の人生、何が起きても今のところは大丈夫です。
ままりんさんが子供たちに言い聞かせてた言葉がまったく私と同じで、私はいつも絶壁に追い込まれてる状態で子供たちにいろいろ叫んでいました。やはり脱出してよかったのだと実感してます。
manaoさん、以前に色々アドバイスしていただいた通り証拠になりそうなもの全部残してあります。 脅迫された時の手紙などやPTSDの診断書も調停で提出しました。 幸いにも調停員の方はモラルハラスメントについて知識がありしかも調査官(?)の方はDV関係の事案専門らしくとても私の立場を理解してくださり、できるだけ私の精神状態が守れるようにと配慮してくださってました。
ですが、その調査官の人が私の前に担当していた件で"元夫が子供との面会を望んだけれども子供たちが拒否したと知って自殺してしまい、子供たちが心に傷を負っている”ということがあり、その状況が私たちととてもにており鬱になっている元夫の命を救う方向も考えてほしいと言っていました。
2時から始まった調停は40分で終わる予定でしたがそのあと他の調停がなかったこともあり、調査官と調停員の方がたは私の話をじっくり聞いてくださいました。
結局5時半までかかり、私は保育園の迎えがあるので帰らなければならなくなり次の調停までに色々取り決めをしたうえで、少し子供にも裁判所内で会わせたらというところで終わりました。
子供たちの動揺が気になってます。 なんて話すべきか迷ってまだ話していません。
子供たちは3人それぞれに思いがあって・・・
お父さんは大好き!にかわりない・・・けれども長男はその傍ら私を守るため一生懸命でした。だからこそ「早く離婚してほしかった」と打ち明けながらも苦悩していました。 これ以上動揺させたくない、もう少し会う時期を先延ばしにしてほしいところです。
でも命がかかっている以上は譲歩するしかないようです。 まだまだ悩んでますが…
保護命令については相手が遠方だと却下されることもあり、でも相手には自分の申し立てのコピーが行くのでそれを読んでかえって自分の身を危うくする可能性があると裁判所の方からアドバイスをうけやめました
遠方ということでは何かと女のほうには不利なことばかりあると今回色々学びました。
まだ2回目の調停の案内がきていません。
そのうちまた何かありましたら報告しますね。
|