No.1475 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月17日 (木) 19時05分 [返信]

「手のひらを太陽に」をハーモニカで吹いてくださいました。

さあ〜〜歌うぞ〜〜手製の太鼓、ポンポン持って元気よく歌いました。身も心は弾みました。

No.1474 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月16日 (水) 19時26分 [返信]

都城ハーモニカ愛好会のメンバー、6人が来てくださいました。曲目は

1月1日、雪、冬景色、きらめく星座、憧れのハワイ航路、花笠道中、手のひらを太陽に、カリンカ舞踏曲、東京音頭、みかんの花咲く丘の12曲、アンコールで1月1日をしていただきました。昔、小さい頃は、1月1日は学校に行き、1月1日の歌を歌っていたものだ。みなさんに聞いてみると多くの方が学校に行っておられた。懐かしい歌、大きな声で歌っていただきました。

今日は、昔ドラムをたたいていた、職員の方に仲間に入ってもらった。拍手喝さい、みなさん、大喜びだった。

No.1473 《声をかける難しさ》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月16日 (水) 10時43分 [返信]

どんな気持ちでおられるか？耳の聞こえはどうか？今日の体調はどうなのか？・・・いろいろなことを考えないと声をかけられない。

通い始めて8年、1人1人のことが少しずつは分かってきたが、気分はその日によって変わる。元気だったころ、イノシシを取りに行ったことを話してくださった。罠がかけてあるので取りに行かないといけない。ほとんど眠りの領域に入った。イノシシの話をすると、一気にしゃべり始める。

小さい時のことを話してくださる。歌のことも、眠っておられる時間が増えたようだ。童謡が鳴り始めると、小さな声で歌ってくださる。

No.1472 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月15日 (火) 19時13分 [返信]

今年初めての、吹上農園さんです。

赤カブ、白カブ、高菜、大根、ほうれん草・・・いろいろな作物に歓声が上がる。

きれいに洗ってあるため、このままでも食べられそう。美味しいでしょうね。みなさんの笑顔が歓声が出る時間です。

No.1471 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月14日 (月) 19時14分 [返信]

今回はコーラスのみなさんが来てくださいました。

本当は3人で組んでおられますが、1人がご病気のために2人で来てくださる。2人とも、ご病気持ちで、何時入院するか分からないお体、くるまではやっと、来られるが？始まると、素晴らしい歌声とスピーチをされる。うれしいことだ。曲目は

〽1月1日〽富士の山〽たきび〽ペチカ〽この広野原いっぱい、の5曲である。

みなさんがよくご存じの曲、みなさんも声を出して歌っておられた。うれしいことだ。

No.1470 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月13日 (日) 14時32分 [返信]

先日の市役所ロビーコンサートで、ハーピストの掘之内聡子さんがハープを演奏をされた。来られた方々、多くの方がハープに関心を持たれた。ぜひ、ホームの方々にも聞かせてあげたいとお願いしたところ、快く演奏をしてくださることになった。

ハーピスト、掘之内聡子さん、リラの会の会員で、福祉施設、子育て支援センター、学校訪問など、宮崎県狭しと演奏活動をされている。

曲目は、肩の凝らない、みんなが知っている
「早春賦」「月の砂漠」「富士山」「ふるさと」「影を慕いて」「荒城の月」「庭の千草」「さくらさくら」を演奏された。お正月の気分も残っているこの日、お琴で演奏される「さくらさくら」とっても素晴らしかった。

身近で聞かしてあげたい、感じていただきたいということで、無理にお願いして、みなさんの目の前で演奏をしていただいた。また、方向を変えることもしていただいたので、すべての人が正面から聞いたことになる。

やさしい心使いありがとうございました。ホームのみなさんにとって、すばらしいお年玉でした。

No.1469 《強行軍・空の旅》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月13日 (日) 11時44分 [返信]

先が見えない旅と言うのは疲れるものである。行先は分かっていても、途中の交通方法が分からないのは、本当に疲れる。

11日（金）10:35宮崎空港発、羽田着、バスで大船へ。帰りは、12日（土）19:05羽田発、宮崎着、最終便、帰りのバスも最終便。バス停に9分前に着いていたら、最終でなく、その前のバスに乗れたはず。前回、経験したので、荷物は自分で持つことにした。それでも、ダメだった。

いろいろなことを経験した。先ずチケットの取り方だ。今までは交通会社に行き取っていた。今は、インターネットで取る。バス、電車はチケットを買わずに、お金をチャージしたカードを使う。行先までの料金を調べなくてもいいし、小銭を持っておかなくてもいい。

いかに、カードを使用する人が多いことか、これから、年寄りは生きていけるのだろうか？

No.1468 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月10日 (木) 21時01分 [返信]

1月のことを「睦月」と言います。さあ、みなさん、大きな声で言ってみましょう。親族がお互いに往来し、仲睦まじく宴をする月ということから、「睦月」と言われるようになりました。

テレビで見ましたが、空港は宮崎に帰って来る人でいっぱいでしたね。お孫さんにはデレデレのおじいちゃん、おばあちゃんでした。

1月の花は、「水仙」です。（我が庭に咲いていた水仙を持って行った）

今年は、「いのしし」ですね。大きいものでは、体重が80〜150Ｋｇ、体調が140�p、尾の長さが20〜30�pだそうです。子どもは、「ウリボウ」と呼ばれ、可愛いですよね。イノシシに負けないように、元気出して突進しましょう。

No.1467 《宮崎ナーシングホーム三股に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月09日 (水) 19時38分 [返信]

平成31年、初めての訪問であった。

ハープの演奏をお願いしていたので、どこからでも・近くでハープが見えるように席の配置をしてもらった。

ホーム運営の関係もあるので、自分たちが思うようにはなかなかできない。電子黒板も必要、車イスの方も多い、トイレの関係、諸々大変である。僕としては、今日はベストと思っている。ホームの方と身近に会うことができた、すぐ、近くに行けたということである。スタッフがユニホームを変えた。

オープニング、高校3年生、青い山脈である。

No.1466 《教え子が横浜に連れて行ってくれました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年01月08日 (火) 19時04分 [返信]

大船まで行かないといけないと言ったら、連絡ができるものだけということで4人来てくれた。どこに行きたいですか？と聞くので、見学は疲れるし、みんなの顔を見て、ビールでも飲んだらいいと話した。

横浜で会うことにした。ベイスターズ球場を外から見学、市街地に出て人・ひと・ヒトを見た。

初任地の生徒で古希を迎えるということだ。いろいろ聞くと部活動で、いろいろなことがあったことを知った。僕は面白くて楽しかったけど、生徒はそうでなかったようだ。

この先生は、本当に指導ができるのだろうかさえ思ったそうだ。時間が経つにつれ、ついて行こうと思ったそうだ。この中に、バトンの子もいる。ミニスカートをはいたことが忘れられないそうだ。教員であったことがうれしい。こんなに大事されていいのだろうか？