No.1516 《平和な我が家の庭》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月19日 (火) 11時37分 [返信]

春が来たというのか、木の空洞から何かが体を出してい

る。全然、動かない。ビックともしない。

No.1515 《吹奏楽部定期演奏会に行ってきた》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月18日 (月) 12時13分 [返信]

第17回を迎えた演奏会、会場はほぼ、満員。

進学校であるため、練習時間が取れないということだ。そういう中、中学校からの経験者、忙しい学生生活の中で、音楽を楽しむ。いいことだと思う。

そういう過程でも、きちんとコンクールでは「金賞」を受賞しているから、偉いもんだ。音楽を愛する、ひとになってほしい。ご苦労様でした。

No.1514 《中西徹博先生が文部科学大臣から表彰される》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月17日 (日) 10時21分 [返信]

地域文化功労者受賞、都城芸術文化協会会長、都城音楽協会会長

長年にわたり、都城芸術文化協会の会長として、都城市民音楽祭を主催する都城音楽協会の会長を務めている中西徹博さんが、地域文化功労者表彰を受賞しました。

同表彰状は、芸術文化の振興や文化財の保護など、地域文化の振興に功績のあった個人や団体に対して、文部科学大臣がその功績をたたえるものです。

吹奏楽は、ブラバンと言われ、やかましい音楽の1つで、学校ではなかなか活動ができなかった。練習は、いつも隅に追いやられた昔であった。

そういう中、中西先生は、都城高校で37年吹奏楽の指導にあたり、九州大会へも駒を進められました。

1979年に開催された宮崎国体では総勢400名の演技を披露し、マーチングの国体ともいわれたものです。その後、実行委員長として、都城マーチング・フエステバルを球場で開催し、都城の名物になったものです。
※広報：都城から

No.1513 《保育園の卒園式に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月16日 (土) 13時29分 [返信]

しばらく見ないうちに、子どもって、成長するもんですね。リズム発表会の指導が最後ですから2ヶ月ちょっと、すごくりっぱな、お兄さん、お年さんになっていました。

なりたい職業は、パイロット、ケーキやさん、美容師さん、消防士、警察官、保育士、歯医者さん、大工さん、オリンピック選手、いつもなりたいという、サッカー選手、野球選手がいなかった。夢はデッカク持ってください。

No.1512 《宮崎ナーシングホーム三股》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月15日 (金) 18時59分 [返信]

今年のインフルエンザはすごい猛威を振るった。あちこちで、死者も出たと聞いた。1月の半ばから出入りを禁じられていたが、昨夜、施設長さんから、「4月から来てください」と連絡があった。

我々、メンバー約40人、それぞれが不安な気持ちで待っていた。早速、連絡をし、準備をしていただくことにした。

みんな、僕たちが来ることを楽しみに待っているだろうな〜〜自分たちも準備を充分していかないと、がんばるぞ〜〜

No.1511 《招待状が舞い込んできた》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月13日 (水) 13時52分 [返信]

「都城少年少女合唱団・35周年記念演奏会」である。
指導者の飯干先生が立ち上げることを発表された。おせっかいであったが、僕は反対した。彼は教職員である。教員は転勤もある。文化の息吹がない都城の地で、少年少女合唱団である。お金持ちで道楽でやるならいいだろう、ただ、合唱が好きということだけだ。彼は、返事をしなかった。

それから、地道に活動され、今度の定演で35回と言う。

ぜひ、みなさん、ＭＪホールに足を運んで応援してあげてください。小学生の活動は素晴らしいですよ。こちらがウキウキなりますよ。ぜひ、都城盆地の宝にしましょう。

No.1510 《ピーチク・パーチクin盆地》を立ち上げることにした。 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月11日 (月) 19時28分 [返信]

歌声喫茶らしきものを立ち上げるのが夢であった。人生、残り少なくなった。思い切って立ち上げることにした。

都城盆地の小雀達が集まって、ピーチク・パーチク、歌ったり、お話をしたり、笑ったり、残り人生少ない人たちが、童謡を歌い、昔を懐かしむのもいいのではないだろうか？伴奏者が見つかり、応援をするということだ。応援者が欲しいな〜〜あなた、来てくれませんか？

No.1509 《我が家のモクレンとサクラ》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月10日 (日) 18時39分 [返信]

モクレンは、寒波、雨、風ですぐやられてしまう。もったいない、道と通る人がきれいだと、言ってくださる。しかし、すぐ、やられてします。

サクラが咲くころ、１年生と言っていたのは、どのくらい前の話だろう。我が家のサクラは綺麗に咲いて、もう、散ってしまった。花に命は短いものだ。

No.1508 《お客さんと一体になった誕生会・お別れ会でした》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月08日 (金) 19時21分 [返信]

先生がたの趣向を凝らした出し物、とっても素晴らしいものでした。先生方にとっては大変だったろう〜〜園児にとっては最高の宝になった。感謝です。

この保育園は、地区の高齢者、市内の青少年育成関係の方々も招待をされ、一緒に、お祝いをしてくださった。園長先生から聞いていたので、最後に、招待されただけでなく、ぜひ、歌ってもらいましょう。と、お話しをし、「高校3年生」を歌った。園児も喜んでくれた、それ以上に高齢者の方々が喜んでくださった。

ちかごろ、こんなに胸がときめいたことがなかったという。最後に「さんぽ」を演奏し・歌い、力強く歩を進めた。園長先生が一番元気がいいかな？

No.1507 《保育園誕生会・送別会に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年03月07日 (木) 19時33分 [返信]

同じ系列の保育園3つに行ってきました。同じ、5歳児さん、4歳児さん・・・違うのですね。雰囲気が違う。今日のところは、北風小僧のかんたろう、ウグイスを歌うと言ってあったので、歌の練習もでき、ウグイスの鳴き方も知っていた。

冬になったら、冷たい北風が吹きます。そうそう、カンタロウだよ、あれあれ、電信柱も寒い寒いと言っています。さあ〜〜カンタロウを呼んでみましょうか？かんたろう〜〜〜大きな声で呼んでくれる、前奏に続き、3番まで歌った。いや、すごいすごい。今度はウグイスです。2番までしっかり歌詞を覚えていました。感心、カンシンありがとう〜〜