No.1676 《カードを紛失》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年10月02日 (水) 20時24分 [返信]

9月29日、ガソリン、灯油買いに行った。カードケースから、プリペイドカードを出し、ガソリンと灯油を購入した。カードはポケットの中に入れた。何時も入れているポーチ袋を見たらカードケースがない。車の中に落としたな〜〜と、安易に考えていた。

昨日から、本腰入れて見つけるがない。まず、考えられるのが、ガソリンスタンド、期待して行ったがない。警察へ届ける。ニシムタでクレジットカードを作ったので、行って話すと、作られたのはニシムタであるが、ジャックスのカードであるので、そこに電話しなさいと言われ、

本日、12時前から電話しているが、込み合っているのでしばらくお待ちくださいと言う、何度かけても同じこと。18時にかけたら、本日の営業は終わりましたと言う。

No.1675 《保育園に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年10月01日 (火) 19時30分 [返信]

運動会まで、最後の指導日だった。台風が来ているということで心配していたが、先生方の願いが叶い、曇り日だった。しかし、暑い日だった。

1ヶ月前、できていなかったところが100％完成、先生方の頑張りと園児の頑張りにブラボーだ。両方が頑張らないとできない作品、本当にお疲れさんでした。

MDの敬礼、太鼓さんのMT,フラッグさんの旗の持ち方、3歳さんのポンポン、すべて満点だ。本番ではさらに上手にやってくれるはず、楽しみにしています。

No.1674 《宮崎日日新聞が第10回の様子を取り上げてくれた》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月27日 (金) 19時10分 [返信]

ありがたいことだ。こんなに広まったのは新聞さんのおかげである。最初、告知で取り上げてくれたのも宮崎日日新聞さんだった。新聞を見たみなさんが馳せ参じたということだ。

チラシ、市役所、施設にチラシを持って回ったが反応は薄かった。新聞様様だ。気合を入れて頑張らないといけない。

No.1673 《祝・第10回・ピーチクパーチクin盆地》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月25日 (水) 19時17分 [返信]

昭和30年のNHK学校音楽コンクール課題曲「花のまわりで」を2部で練習した。都城少年・少女合唱団員が中に入り、メロデイーを歌って、教えてくれた。

この曲は、知っている人が多く、ニコニコ顔で歌ってくださった。団員に負けないぐらいの笑顔だった。

その後、「アルプス一万尺」を歌いながらの手遊びをした。みなさん、セイラ―服が似合う年ごろに変身。ラストは「今日の日はさようなら」であった。

No.1672 《保育園に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月24日 (火) 19時09分 [返信]

運動会まで1ヶ月になりました。追い込みに入っています。

土、日、月、3連休だったこともあり、園児の動きが鈍い、といいながら、出来上がっていた。これから、1ヶ月、仕上げだね。

No.1671 《祝・第10回・ピーチクパーチクin盆地》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月23日 (月) 19時32分 [返信]

5月から始まった上記の歌声が10回目を迎えた。都城少年・少女合唱団がお祝いに駆けつけてくれた。

盆地団員が歓迎の歌を歌った。「高原列車が行く」と「青い山脈」である。

合唱団が歌ってくれるのを聞くのは、ステージに載っている、遠い姿の歌声である。本日は、目の前で歌ってくれた。立ち上がってみる・聞く人まで出た。

No.1670 《保育園に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月22日 (日) 19時12分 [返信]

太鼓さん、フラッグさん、ポンポンさん、勢ぞろいです。

先生方が付かずとも園児だけでできそうです。ご苦労さんでした。

No.1669 《保育園に行ってきました》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月21日 (土) 20時31分 [返信]

運動会まで１ヶ月あまり、炎天下で頑張っていました。年長さんの太鼓、年中さんのフラッグ、年少さんのプラカード（ポンポン）どれも素晴らしい作品でした。

先生方全員で取り組んでおられる証拠ですね。

夏休みがあったこと、自分より下に妹、弟ができたこと、雰囲気が変わっていました。先生方も大変だ。（入場式・整列をした所です）

No.1668 《朝日新聞が記事に取り上げてくれた》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月19日 (木) 19時13分 [返信]

ありがたいことだ。多くの人に知ってもらうことは大事なこと。先日の宮崎日日新聞の記事で多くの方が来られた。今度は、今日の記事を読んで来て下さるだろう。期待に添うように頑張らないといけないと思っている。記事のなかで

宮崎市から片道約1時間半かけてバスで来たという○○さん（71）は「歌声喫茶のようなところでみんなと歌いたいと思っていたが、なかなか見つからなかった。ここは、すごく楽しくて、命のある限り通いたい」と言う。

教職員の同僚、音楽仲間からも記事を読んだと電話があった。

No.1667 《お袋の13回忌》 投稿者:久 保 田 宏 之    投稿日:2019年09月17日 (火) 18時42分 [返信]

早いものだ、この間と思っていたのに、13年も経過していたのだ。

寒い時、暑い時、避暑に行ってくると言って、病院に入院したものだ。病院に居ながら、食欲がなくなり、熱が出だした。いろいろ調べるけど、病名すら分からない。救急車で都城病院へ。

すぐ、病名も分かり、手当をしたが時すでに遅し。99歳と9ヶ月、100歳まで頑張ろうと言っていたが、3ヶ月足らず、あの世に行ってしまった。丁度、「千の風」が流行したころだった。