《とうとう、80歳の大台を越した》

お袋が99歳、親父が88歳、兄貴が86歳、我が家は長生き家系である。しかし、僕は、小さい時、医者に見放され、生死の境を行き来している。親父たちも、僕が、こんなに長生きしている姿にびっくりしているだろう。

古希の祝を教え子たちがしてくれた、傘寿のお祝いもしてくれた。教員って、素晴らしい職業だ。先日、保育園、幼稚園でも誕生会をしてくれ、色紙をもらった。ところで、先生、何歳になったの？と、聞かれたのにはびっくりした。

保育園、幼稚園のマーチング、もう少し完成度をあげたい。ピーチク・パーチクin盆地100回を開催したい。目標に向かってがんばります。応援してください。

娘が買ってきてくれたケーキでカンパ～～イ

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