ひまわり唱楽校の弟分?として活動をしてきたが、正式に、上記の名前になった。これで、音楽協会のメインバーであるし、いろいろな行事にも積極的に参加ができる。歌うことが大好きな方が多いので、活動する場面が増えたことはすばらしいことだ。活躍を応援したい。
本日は、雨の中、少し、寒さを感じる日中であったが、多くの方が参加された。まず、「春が来た」のメロデイーに載せ、リズムうち、リズムに合わせ、歌詞を付ける。上級まで進んだ。頭を動かし、手を動かし、眼では歌詞を追い、口では歌い、肺では息をする、腹式をする。多くの動作をこなした。
発声練習も兼ね「早春賦」を歌った。いや〜〜素晴らしい声が出るもんだ。充分、合唱団が成立する。ふるさとの春、見上げてごらん夜の星を、そして、「おもいでの岬」を練習した。この曲だけは、初めてだったので、楽譜を見て歌ったが、ほかの宮原先生の顔・動作をみて歌うように指示があったので、前を見て、姿勢を正して、立派に歌われた。
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