Pray of Tears
[62]櫻井水城
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2004年10月21日 (木) 00時13分
真実を認めたくないから… 現実を受け入れなかった
貴方が居たから私は歩いて来れた 貴方が居るから私は歩いて行ける だから…
貴方と共に未来を築き上げたかった 世界が終わるその時まで、貴方の側に居たかった…
私にはもう、貴方を待つ事しか出来ないけれど…
長い長い時の果てで待ち続けたその先に、 輝く未来は本当にありますか…? 長く暗い闇の中を歩み続けたその先に、 明るい光を掴む事は出来ますか…?
貴方は私から離れ 遠く遠い、手の届かない所へ行ってしまいました…
「お願いです…どうかもう一度、戻って来て下さい…」
…今はもう そんな僅かで微かな希望だけを…
―――――――――――――――――――――― お久し振りデス♪ たまには水城ちゃんのサイトの方にも顔を出して下さいな◎ そして是非是非ポエムを作っていって下さいまし… 何だか最近、水城ちゃんはとってもとっても寂しいのデスよ。。。
Chill Out
[64]-273@管理人
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2004年10月30日 (土) 13時57分
誰よりも近くにいたい。 誰よりも近くにいて欲しい。
ただ、それだけを願って。 私はあなたの手を握る。
握ったあなたの手は、びっくりするほど冷たくて。 私は反射的に身を引いて。
手も、言葉も、視線すらも。 その冷たさを、まるで思い知らさせるかのように。
そこで私は気付く。 この冷たい人を、暖めてあげたいのではない。
この冷たさを、いつまでも感じていたい。
誰よりも近くにいたい。 誰よりも近くにいて欲しい。
そう感じたことは、決して嘘ではないとして。 純粋な思いは、冷たさによってその形を変えた。
ただ、それだけを思い知って。 それでも私は、あなたの手を握る。 -------------------------------------------------
水城ちゃんいらっしゃいv 色々とやることたまっているんだが、ふと思いついたので 先に君へのレス詩を完成させてみた。 気に入ってもらえたら嬉しいですが、果たして。
うむ、今回作ったものはなかなかバイオレンスな 空気を取り込むことが出来たので、 君のサイトにもしっかり貼り付けておいたよ(笑 完全オリジナルをプレゼントするのはも少し待っててね。
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