[31]NAE
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2004年08月24日 (火) 00時23分
平凡に小さな幸せをたくさん集めて 握って生きるのと 一瞬でも自分を貫いて 大きな幸せひとつ握って死ぬのとは どちらがいいことなのでしょう・・・
答えは何処にあるのでしょう・・・
雨が・・・ 頻りに淋しくさせる・・・・・
いつになれば 誰か 私のために 私のそばに 居てくれるの・・・?
どうすればいいかなんて わからないけど 自分の気持ちだけ 追いかけてた 昔には戻れない・・・
でも・・・ 戻れないなら 新しい私たちに なればいい・・・
そう想った雨降る昼下がり 雨が 叩く・・・ だけど もう私は独りじゃないの・・・・・
Alone
[35]-273@管理人
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2004年09月03日 (金) 16時37分
孤独な夜。
何も聞こえない。 聞こえるといったら、自らの吐息だけ。
吐息は自然と嗚咽に変わり。 安らかではない寝息に変わる。
尋常じゃない寂しさと。 尋常じゃない自己嫌悪。
慣れていたはずだった。 全てを理解したはずだった。
たった一つ、求めていたもの。 守りたい存在。
どれだけの月日が経ったのか、考えたくも無いけれど。 今、側に貴方がいる。
今までの孤独を思い返したら。 なぜか、あのときより酷い泣き方をした。
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