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[334]  ●「笛の音」   Name:道開き   Date:2019/04/14 (日) 10:37
学生時代に読んだ吉川英治原作の小説『宮本武蔵』の中に、武蔵の後を追うお通さんの吹く笛の音が、辺り一帯を清めている云々・・・という描写があり、「笛の音には清める力が備わっているのか」と、そのことに強い印象を持ったことを記憶している。
子供の頃に放映されていた『笛吹童子』というテレビドラマでも、主人公の吹く笛の音には不思議な力が備わっていた。

私がこれまでに幾度となく行ってきた「清め祓い」神事の中に、お祓いが全く効かないケースが何度か有った。当初は、その家、その土地、その人に、何十、何百体の死霊が取り憑いていても、「トホカミエミタメ」の神言を唱えることでお清めできたのに、「何でだろうか」と不思議で仕方が無かった。それが生き霊の仕業なのだと知ってからは、「生き霊祓い」の方法を模索し、ようやく辿り着いたのが以下の祓い言葉の言霊だった。


「しかしくま つるせみの いともれとおる ありしふえ つみひとののろいとく」


これを3回唱える。そうすると生き霊は苦しくて近づけなくなる。

但し、3回までで、それ以上唱えると相手も自分もどうなってしまうか解らない。劇薬中の劇薬なのだ。少し間を置いて繰り返す分には構わない。

「お祓い」の対象が、生きている人間の邪な思いなので、そうやって静まっていくのを何日でも、何ヶ月でも、何年でも待ち続けるしか仕方ないのだ。




★参考

●[131] 「トホカミエミタメ」 投稿者:道開き 投稿日:2005/06/27(Mon) 15:26

どんな意味の言葉なのだろうか?
「遠つ神 笑み給え」という説もあるが、ちょっと信じ難い。

この「トホカミエミタメ」という言葉、古えの日本においては、
亀卜(きぼく)や鹿卜(ろくぼく)などの“占い”を行う際に唱えられた言葉とされている。
つまり、「神ながら」の状態(「鎮魂」状態・トランス)」に入境して、“占い”によって見えない世界からの情報を得ようとする時に唱えられた言葉なのである。

そもそも、禁厭(呪い・まじない)の「まじ」は、「交り・混じる」ことで、「是(これ)と彼(かれ)が入り合いて、同一になる」「甲の霊力が乙の霊界に入り合いて同化せしむる」意ともされている。

この言葉、「清め祓い」の儀式を行う際にも唱えられた。
古代より、天皇家の霊性を守り続けてきた「白川神祇伯王家(しらかわじんぎはくおうけ)」の神道・「伯家(はっけ)神道」に伝わってきた“三種祓詞(みくさばらいし)”がそれである。

「吐菩加身依美多女(とほかみえみため) 祓い給い 清め給え」

「トホカミエミタ」に続けて、
「寒言神尊利根陀見(かん・ごん・しん・そん・り・こん・だ・けん) 祓い給い 清め給え」

と唱えると“三種大祓(みくさ・おおはらえ)”となるが、
これは、易の八卦(はっけ、坎・艮・震・巽・離・坤・兌・乾)に基づくものなので、純粋な古神道を志向した復古神道系の神道家らは“三種大祓”を退け、“三種祓詞”のみを重視する。

やはり、「祓い」を行う際にも、「“神ながら”(鎮魂・トランス状態)」に入り込む必要性があると考えられたので「トホカミエミタメ」が唱えられたのであろう。

この「トホカミエミタメ」の唱え言葉、幕末期にはかなり広く世の中で唱えられたようである。当時の、「吐菩加身(とほかみ)神道」の創始者・井上正鐡(かね)などは、「トホカミエミタメ」を唱える“鎮魂行法”まで確立した。現在でも、多くの古神道系の教団では唱え続けられている。

私の場合も、この“三種祓詞(みくさ・ばらいし)”が好きで、なんとも表現できないくらい自分にマッチするので、毎朝の「鎮魂行」を行う際にも、「易占」を行う際にも、「祓い」を行う際にも唱えている。

特に、急激な“ギァ−・チェンジ”を要する場合の「憑き物落とし」の様な祈祷を行う際などには、本当に便利な「唱え言葉」である。一気に“トップ”まで持って行くことができるからだ。

つまり、「トホカミエミタメ」とは「鎮魂」状態に入るための言葉、と考えると理解しやすい。



●[136] 縁は異なもの・・ Part2  投稿者:道開き 投稿日:2005/10/23(Sun) 22:06  

これまでの経験から言っても、自分の人生を一変させてしまう程の影響力を持つような人、本、音楽、映画・・・との“出会い”といったものはやはりあると思う。よって、「アンテナはいつも高くしておきたい」ものだとも考えている。

例えば、“場所”との出会いだってある。本日、BSの番組を見ていたら、三宅島の小さな祠(ほこら)に手を合わせる山の学校から泊まりに来ていた子供たちの姿が映っていた。三宅島というと、数年前の火山噴火による島民の全島避難が思い起こされるのだが、島民の苦難は現在でも続いているようだ。

二十年以上前になるが、大学三年のとき、三宅島で少林寺拳法部の合宿が行われ、一週間ほど滞在したことがある。その時は、島中をランニングし、海岸で“突き”や“蹴り”の稽古をしたり、夜には“肝だめし”をしたりといったように、ごくごく一般的な大学の体育会の合宿生活を送っただけのように思えた。

ところが、時がたち、現在は東北の片田舎で神主をしている身ではあるのだが、毎朝行っている“言霊の鎮魂行”や“祓い”の際に唱えるようになった「トホカミエミタメ」という「言の葉」(私にとっては極めて重要な言葉)との出会いの下地は、案外、その頃に出来上がっていたのではなかろうかと思われる節もあるのである。

というのは、書き込み〔131〕にあるように、「吐菩加身(とほかみ)神道」の創始者は井上正鐡(かね)なのだが、彼は、江戸時代の度重なる飢饉の中で多くの人々が飢え、たくさんの子供たちが「間引かれ」て行くという社会状況を憂いた。「我一飯を残して 人の飢えを救わん」と発願し、“世直し”思想の布教活動を始めたが、寺社奉行に異端視されてしまい、三宅島に流され、その地で没している。

私的に考察してみると、もともと少林寺拳法というものは、中国の崇山(すうざん)少林寺のお坊さんたちが、易筋行(えっきんぎょう、静の座禅に対しての、動の“行”)として始めたものなのだ。
よって、どやら私、三宅島で少林寺拳法の鍛錬をしているうちに、井上正鐡(かね)のミタマと“シンクロ”してしまったような気がしてならないのだ・・・いかがなものか




[333]  ●春霖(しゅんりん)・菜種梅雨(なたねづゆ)   Name:道開き   Date:2019/03/28 (木) 11:19
3月下旬から4月にかけてしとしとと降る長雨のことを「春霖」という。ちょうど菜の花が咲く頃なので「菜種梅雨」ともいう

菜の花を詠んだ有名な俳句に、

「 菜の花や 月は東に 日は西に 」 与謝蕪村

がある。

昔の人の季節感は本当に素晴らしいです。竹の子が出てくる晩春から初夏にかけての長雨だと「竹の子梅雨」で、初夏から仲夏にかけてだと「卯(う)の花腐し(くたし)」といい、もう少し季節が進むと「梅雨の走り」などという。


[332]  ●「復活祭(ふっかつさい)」を正す目的で改暦が行われた   Name:道開き   Date:2019/03/28 (木) 11:17
イエスが、十字架刑による死後3日目によみがえったことに因むキリスト教の祝日。英語で「イースター」という。春分後の最初の満月(旧暦15日)のあとの日曜日と定められている。
ジュリアス(ユリウス)・シーザーがエジプト暦をもとにヨーロッパに広めた太陽暦・ユリウス暦では、春分が3月25日だったが、4世紀のニケーア公会議で3月21日に改められた。

しかし、4年に1度の閏(うるう)年を置くユリウス暦では、1年を365日とし、4毎に閏年を置き、1日を加えて366日として補正する。つまり、一太陽年を365.25日としている。
〈実際は365.2422・・・・日と複雑なのだが〉
これでも春分が1600年間で10日もずれてしまい、やはり復活祭の日付が春分を基準に正しく決めることが出来ない。

そこで1582年にローマ法王グレゴリウス13世が改暦したのが、現在も世界的に使われているグレゴリオ暦である。


◆グレゴリオ暦の特徴
現在のグレゴリオ暦では、オリンピックが開催される年の2月の日数を29日と定めて閏年としている(ここまではユリウス暦と同じ)が、100年目ごとの年は、その西暦年数が400で割り切れるときだけを閏年とする。即ち、一太陽年は、平均365.2422日だが、長い年月の間に生じる狂いを、400年の間に3日間を閏年としない決まりによって調節している。それ故、1700年、1800年、1900年は閏年とせず、1600年、2000年は閏年となる。



[331]  ●『アシュラ(阿修羅)』   Name:道開き   Date:2019/02/28 (木) 11:05
小学生の頃に読んだジョージ秋山さん作の漫画のタイトルです。話の内容が生々し過ぎて、当時は社会問題にもなりました。

飢饉に喘ぐ平安時代が舞台になります。狂女から生み出された少年アシュラですが、腹を空かしたその母親にあわや食べられそうになったりもします。コマの背景に「生まれてこなければよかった」という文字が書かれていたのが非常に印象に残っています。

昨今、報道され続けている子供に対する親の虐待行為。被害を受けた子供達は本当に、「生まれてこなければよかった」と思っていたのではないでしょうか。サイコパシーな親が子を持つと、同様の事が繰り返されてしまいます。綻びの無いシッカリとした法の整備を急いでもらい、関係者の怠慢をもキツく罰してほしいものだ。

歌詞の内容が生々しい中島みゆきさんの『ファイト!』的に、事態を昇華させていってほしいとも思いますが、昨今の事態はそれを遙かに越えてしまっています。異常者の行為です。どちらかというと、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』等の一連の映画で描かれている精神世界での対応が必要になってくるのであろうか。



話は変わるが、最近、小中学生の学校への携帯の持ち込みが許可されることになったことをテレビで知りました。私的には、よりアナログな、「不便」を学ぶ期間が無くなってしまうのではなかろうかと危惧しています。小さい時から携帯ありきでは、人は正しく成長していけないのではなかろうかとも思えるのです。




[330]  ●集団憑霊現象   Name:道開き   Date:2019/02/08 (金) 15:53
東日本大震災後、似たような集団憑霊現象があちこちで起こっていますが、特に代表的な例を取り上げます。

当地では、震災から二年が経過した頃から、ようやく集団移転地になる高台の造成工事が始まりました。それに伴って、工事に従事する作業員用のプレハブの宿舎も多数建てられました。その建てられた場所はというと、現在は更地になっていますが、大津波により凄惨な被害を受けた地域でした。

そんなある日、工事責任者の方から当社に電話が入りました。その内容はというと、「工事宿舎に寝泊まりしている数多くの作業員達が、夜中に、金縛りに遭ったり、多くの人達の声が聞こえたり、枕元を歩かれたりして睡眠不足になり、体調を壊す者も出て来ており、日中の作業の妨げにもなっているので、何とかお祓いをして鎮めてもらえないものでしょうか」「これまでに、日本中の様々な現場で工事に当たってきたが、こんな事が起きたのは初めてなんです」というものでした。

「それだけの事が起きてしまった場所なので、仕方が無い事だと思います」と申し上げ、すぐに日時を決めて、現場に向かうことにしました。

当日、100〜200の作業に携わる人達が集まっていました。早速、準備してきた幣帛(へいはく)を敷地の四隅に立てて結界を作り、お祓いを行いました。私は、この種のお祓いを行う際には、必ず広めに結界を定めることにしています。例えば、100メートル四方の土地ならば、200メートルか300メートル四方となる場所に幣帛(へいはく)を立てて、より広い範囲をお清めすることにしているのです。参考として、下に「結界の重要さ」を記しますが、とにかくお祓いを行う際には、このことが非常に重要になってくるのです。

又、「お祓い」するといっても、どこかに「払い遣(や)る」ということでは決してなく、死の刹那に抱いた思いを清め、自分が死んでいることを自覚できずにいる、迷われている状態のミタマをあの世へと送ってさし上げる、向かうべき所へと導いて差し上げるという祭祀なのです。

その後は何事も起こらなくなったらしく、毎年、お正月に新年祈祷を当社で受けるという形で、現在も続いています。



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・参考

◆「しめ縄」の不思議

「注連縄(しめなわ)」とは、「神前、神域、祭場など神聖、清浄な場所を示すために引き渡し、あるいは張り巡らす縄のこと」をいいます。他にも、「一五三」「七五三」「締(しめ)縄」「標(しめ)縄」などと表記されます。

古代において「シメ」は“占有”のしるしであり、多く「標(しめ)」と表記されました。その標識の形式は、縄のほかにも、(A)「物に何かを結び付けたり」、(B)「木の枝を土地に刺したり」と多様でした。

(A)の形式は、よく神事の際に榊(さかき)の枝や串(くし)などに垂(た)らされる、紙片や布〈とくに木綿(ゆう)〉などの「紙垂(しで)」として知られています。これは「既に神様のお使いになる物になったのだ」という標(しるし)になります。

(B)の形式は、諏訪大社の「御柱(おんばしら)祭り」をモチーフにした、長野オリンピックの開会式でスタジアムの四隅(よすみ)に立てられた四本の木の柱がこれに当たります。この「四本の柱の内側は神様の領域になったのだ」という標(しるし)になります。

開会式の総合プロデューサーを務められた浅利啓太さん(劇団四季の創設者の一人)の演出によるものだったと伺っています。その内側で、当時の大相撲の横綱・曙(あけぼの)関が土俵入りを行いました。「四股(しこ)踏み」自体が土地を清める意味合いを持つ所作(しょさ)・儀式です。

日本神話では、諏訪大社の御祭神・建御名方神(たけみなかたのかみ)は鹿島神宮の御祭神・建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)と「力くらべ」をされた神様として有名で、それが今日の相撲の始まりとされています。長野県の土地柄や歴史を十分に知った上での、浅利啓太さんのシャレた演出だったのでしょう。


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「標(しめ)」を巡らさずに祭事を執り行ったりすると、神霊が降りて来るどころか、その辺を彷徨(うろつ)いている、邪霊と化した迷える霊たちが集まってきたりもしますので、シッカリとした準備を行う必要があります。

或る地区の農業法人のお祓いを行ったときの話です。元々、その場所には15軒ほどの家が建っていましたが、十数名の方たちが津波に飲み込まれて亡くなられました。農作業をされる方の中には霊的に敏感な方もいらして、そこで作業をしていると、背中から首筋にかけてゾクゾクして仕事にならず、お祓いを執り行なう運びとなったとのことでした。御幣(ごへい)をその農地の四隅に立て、(B)の形式で「標(しめ)」を作ってお祓いを行いました。その後は治まったとのことです。


こういったこともあって、自分なりに考えてみました。毎朝、ご神前で「大津波でお亡くなりになられた方達が、迷うことなく幽世に赴くようにお導き下さい」と祈願しているにも拘わらず、こういった事が起こる。ということは、広い範囲に「標(しめ)」を立てて行う形式を取らないと効顕が完全ではないのだろうとも考えられるし、これが10q四方、100q四方ならどうなるのだろうか・・・・、私の経験では神霊の世界では距離の遠さは全く関係ないみたいなのだが・・・・。結局のところは、それを実際にやってみないことには解りかねるのです。


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更に、「注連縄(しめなわ)」に関しての話になります。ある人のお祓いをしている最中に、霊たちが次から次へと憑依して自らの思いを語りだし、2時間もかかってあの世へと送り続けたという大変な思いをした経験があります。その人にお守りを持たせても霊たちはひっきりなしに入ってきて自らの思いを語ろうとしました。そのときには30数体で終わりましたので何とか無事に済みましたが、もしこれが数百体、数千体の数に上っていたのなら手の施しようがなかっただろうと後で考えると、背筋の凍る思いがしました。

その後、苦肉の策として、ビニール製の紐に防水紙で作った小さなシメ縄を作り、その方の胴体に廻してもらい、神様の“占有”物となる形を取ってもらいました。不思議なことに、それ以降は、憑霊現象が神様のコントロール下に置かれることとなったのか、霊たちがその人に憑依することができなくなり、完全な解決ではありませんが、何とか急場を凌ぐことができたという経験があります。

「バカなことを言うな」と叱られても困るのですが、もし、その様な体験をすることになってしまった際には、「俺はそんなバカげたことには関係したくない」と逃げたりせずに、取りあえずはやってみるだけのことはあると思います。但し、やらずに済むのならそれに越したことはないのでしょうが。・・・・・




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・参考

●「憑き物祓い」

霊が見えたり、霊言が聞こえたり、霊の存在を感じたりするといったことは、物質的な事象とは異なり、あくまでも感覚的問題であるので、その人の精神や神経の働きに深く関わっているように思われます。よって、霊的な障りがあるのではないかとお祓いを受けに来られる方々の状態は、自律神経が極めて不安定な状態になっていますので、船などの乗り物酔いをしている時に非常に似ています。

生あくびが出て、眠いような感じもするし、体もだるく、頭も重い。耳が詰まったようになり、耳鳴りまでしてくる。次第に、冷や汗が出てきて、吐き気までしてくる。思考能力が低下してくる。〈この説明も、乗り物酔いをしたことのない人には理解できないかもしれませんが〉かといって、医者からは身体のどこにも悪いところがないと言われる。

霊の憑依を受けている人というのは、そういった状態が基本にあって、あとは、「背中の辺りに何者かが乗っかっているように重苦しい」だとか、「身体のあちらこちらを何物かが移動して回っているのが感じられる」だとか、「直ぐ側にいつも誰かがいるような気がする」だとか、人によって感じ方も異なります。

中には、そのまま昏睡状態にまで入っていく人もいます。多くの方々は、気分が晴れないままに鬱々とした日々を送り、「死にたい」という言葉を口にし始めたりします。
だから、周りの人たちからは、精神的、神経的な障害があるのではと見られたりもするし、医者にもその様な診断を下されることにもなります。
(その際に、心拍数や血圧が低下しているのか、上昇しているのか、といった生理的な状況までは解りかねますが。)

おそらくは、「霊 → 気 → オーラ → 神経 → 精神 → 体」といった波及の仕方をしているように思われます。

お祓いの効験についても、「御祈祷が始まるや、神体が前後、又は左右に、ひとりでに揺れ動いて自分では止めることができなくなった」だとか、「身体の痛かった部分がジョンワ、ジョンワして痺れるような、電気をかけられているような、温風を浴びせられているような状態になった」だとか、結局は、その人の受けた感覚をもって確認するしか方法がありません。

何年も病院通いをして、全く快方に向かわなかった体調が、たった一度のお祓いで良くなってしまったという例も非常に多く、試してみる価値は十分にあるものと思います。


●被災地にボランティアに入った方たちの中には、体調を崩してしまったり、神経を患ってしまったりしている人たちが、思いのほか大勢いらっしゃるようです。それでは、せっかくの親切心が徒になってしまいます。そういった方は、病院に行くのと並行して、近くの信頼できる神社でお祓いを受けてみればよいでしょう。(大丈夫です。現在、テレビを賑わせている“自称”「占い師」、「霊能者」のように、高額な金品を要求してくることはありませんので)
それでも効験が感じられない場合は、当社に電話連絡していただければ、こちらもボランティアで、無料でお祓いをして差し上げます。



[328]  ●『Gifts』♪♪   Name:道開き   Date:2019/01/25 (金) 16:38
曲の歌詞に「月」という言葉が出て来ると、どうしても気になってしまい、描かれている情景や心情を、自分なりにあれこれと考えてしまう癖があります。
昨年の紅白歌合戦で歌われたSuperflyさんの『Gifts』などは将にそうです。それも珍しいことに「下弦の月」が歌われていました。


下弦の月とは、「二十三夜月」との別称を持ち、満月の十五夜月から約一週間後に出る月で、東側の半分が輝いて見える、左半円状の半月のことです。月が出た時刻には弦が上の方に見えますが、月の入りの時刻までに天空を半回転して、弦が下になった状態で西に沈むので、下弦の月と呼ばれます。


『Gifts』がNコンの課題曲になっていたことは、『みんなの歌』で何となく知っていましたが、どうして真夜中の午前零時頃に姿を現す「下弦の月」が歌われているのだろうかと、録画を繰り返しジックリ聴いてみると、心が真夜中の状態にある青少年たちを励ましている曲だということが、すぐに理解できました。

西洋占星術やタロットとの関連も考えられ、調べてみると、やはりそうでした。「新月を迎え、満月に花を咲かせていく為の下準備、種まきの時期である」とありました。


毎年の紅白歌合戦には、「取り」とは別に、その回を代表する歌というのがあると思ってきました(例えば、東日本大震災の年はユーミンの『春よ、来い』、その3年後の、薬師丸ひろ子さんの『Woman“”Wの悲劇”より』、その翌年の、今井美樹さんの『PIECE OF MY WISH』みたいに)。今回は、Superflyさんの『Gifts』だと思います。



[327]  ●運勢 2019   Name:道開き   Date:2019/01/01 (火) 16:47
今年の立春は2月4日の12:25頃で、この日が「節入り」となります。

旧暦の「節切り」(二十四節気の)では、立春が一年の始めとされ、“年変わりの節気” と呼ばれています。 立春は雑節の基準日でもあり、八十八夜、土用、二百十日などは立春から起算されます。
“運勢学”上の「九星」も、この時刻を境に【運勢盤】上を遁甲(とんこう・・・移動)します。つまり、「年回り」が変わるのです。


今年は《八白土星》の年です。今回もまた、「干支・九星術」の《八白土星》年生まれの方の、月ごとの特徴を少しばかり取り上げます。



●《八白土星》年「二黒土星・寅(とら)」月生まれの男性
〔今年は、2月4日の07:48〜3月6日の01:47までに生まれる男性〕

・外見的に三つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】野口五郎、井上順、西郷輝彦
【Bタイプ】ヒロミ、南原清隆、桑田佳祐
【Cタイプ】新沼謙治、鳩山由紀夫(元総理)、鈴木史郎、湯原昌幸、石破茂(国会議員)

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・温和で誠実な人が多く、誠意の態度で接する。
・記憶力に優れ、見る物、聞く物を吸収する。感受性も強く、新しいものへの改革をしたがる。
・明朗活発であるが、人によっては移り気と見られる人もいる。侮辱された言葉を聞くと憤激する。
・用心深く慎重であり、向上心強く努力するため、事業主や上司の受けは良い。
・家族に対しては誠意を持って対処する人が多い。




●《八白土星》年「二黒土星・寅(とら)」月生まれの女性
〔今年は、2月4日の07:48〜3月6日の01:47までに生まれる女性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】奥村チヨ、弘田三枝子、中島美嘉、大地真央
【Bタイプ】浅田美代子、近藤春菜(ハリセンボン)

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・外見的には、顔が小さく、まつげがパッチリした、共通のファッション・センスを持つ人が多いように見受けられます。
・真面目で純良型の人が多く、堅実に働くので目上や上司からの受けがよく、人徳を持っている。
・ 用心深く、慎重さを持ち、向上心も持っているので、仕事には忠実に励む。
・家庭にあっては誠実に対処していくし、家計のやりくりも上手にやる。




●《八白土星》年「九紫火星・辰(たつ)」月生まれの男性
〔今年は、4月5日の10:58〜5月6日の04:01までに生まれる男性〕

野村宏伸、宅麻伸、小沢昭一、前田亘輝、田中康夫、江田憲司(国会議員)、千昌夫、富澤たけし(サンドウィッチマン)、辛坊治郎(キャスター・・・de委員会・・NP)

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・派手を好み、見栄や体裁を飾り、社交は上手である。
・独断で物事を判断して計画を進める為、外から見ると剛情で欲深い人とみられる面がある。
・新しがり屋であるが金銭面にルーズなところもあり、度量が狭い面も見られる。
・頭の回転は良く、企画性に富んでいるので、この方面に才能を発揮すると成功する。
・芯は強いが短気であるので、家庭ではワンマンである。




●《八白土星》年「九紫火星・辰(たつ)」月生まれの女性
〔今年は、4月5日の10:58〜5月6日の04:01までに生まれる女性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】オードリー・ヘップバーン、伊藤ゆかり、生田悦子、武内陶子(NHK女子アナ)
【Bタイプ】田中好子、原千晶

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・派手を好み、人つき合いは上手な方であるが、片意地を張るところがある。
・短気な人が多く、よく腹を立てるが、気は弱い面を持っている。
・人に親切にするので信用もされる。
・頭の働きも良く、よく働くので重宝されるし、美的センスを持っている。
・家庭の主婦ともなれば、堅実に家庭を守っていく人である。




●《八白土星》年「八白土星・巳(み)」月生まれの女性
〔今年は、5月6日の04:01〜6月6日の08:06までに生まれる女性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】アン・ルイス、マギー、滝沢カレン、草刈民代、長谷直美、杉浦友紀(NHK女子アナ)、大桃美代子、小林聡美
【Bタイプ】森光子、吉田美和、余貴美子

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・愛嬌があって如才なく人つき合いをするが、几帳面なところが強い為、物事の最後を確かめないと安心しないところがある。
・進歩的な意見や考えを持ち、相手と上手に話をまとめる徳を持っている。
・一本気の人であるため嘘を嫌い、情熱を傾ける。
・金銭面では余り恵まれない方ではあるが、家庭の主婦ともなれば夫を助け、家計のやりくりを上手にやってのける。




●《八白土星》年「七赤金星・午(うま)」月生まれの女性
〔今年は、6月6日の08:06〜7月7日の18:14までに生まれる男性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】松井秀喜(野球)、角盈男(野球)、江頭2:50
【Bタイプ】三田明、二宮和也

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・物事を考えたり、工夫したりするのが好きな方で、デリケートな神経の持ち主の人が多く、感情の起伏に任せた人生を送りやすい傾向がある。
・審美性を持つ純朴な人も多く、感受性の強い人もいる。
・芸術的な才能に恵まれているので、この面を伸ばしていけば成功する。自分自身に忠実に生き抜くタイプの人である。
・金銭面では中年以後に恵まれてくる。家庭では我が儘な方である。




●《八白土星》年「五黄土星・申(さる)」月生まれの女性
〔今年は、8月8日の04:04〜9月8日の07:10までに生まれる女性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】中田久美(バレーボール)、岡江久美子、華原朋美、成海璃子、東てるみ、本田真凜(フィギュアスケート)
【Bタイプ】剛力彩芽、大沢あかね、門脇麦、神野美伽

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・審美的なことに富んでいる人が多く、感情を美しく表現する力を持った人が多い。
・根は剛情で自分本位な面もあり、気ままで欲深いところもみられる。
・案外かけ引きは上手な方で、金銭面の関心高く、倹約に努め、貯蓄を心がける。
・家庭の主婦ともなれば、夫をリードし、良き主婦ぶりを発揮し、家庭を大切にする。




●《八白土星》年「二黒土星・亥(い)」月生まれの男性
〔今年は、11月8日の02:19〜12月7日の19:18までに生まれる男性〕

森進一、YOSHIKI、尾崎豊、定岡正二(野球)、根津甚八、山城新伍、山本太郎

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・従順さと堅実さを持っているが、気迷いすること多く、自己本位なところがある。
・気難しい所はみられるが、人つき合いは上手にやってのけ、親しい友人とは柔軟に付き合うので人望や信頼を受ける。
・一徹なところもあり、利益になることに対しては真剣に努力する人が多く、自分の偉さや自慢話をして人の気を集める。
・人の話は一応聞くが、心から理解しようとする心が足りないところがある。
・家庭では良い夫、良い父親ぶりを発揮していく。




●《八白土星》年「二黒土星・亥(い)」月生まれの女性
〔今年は、11月8日の02:19〜12月7日の19:18までに生まれる女性〕

指原莉乃(AKB48)、峯岸みなみ(AKB48)

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・芸能関係者には少ない生まれのように思われます。
・自尊心高く、愛情豊かな面を持ち、順応性を備えている人が多い。
・相手の立場を傷つけないよう心配りしながら人に接するので、信頼と人望を集める。
・苦労性で警戒心も強いので、積極的ではないが義理堅さを持った人が多く、貯蓄にも心がけ、家計のやりくりも上手な人である。
・家庭の主婦ともなれば、夫によく尽くし、子どもの教育にも愛情を持ってやっていく。




●《八白土星》年「一白水星・子(ね)」月生まれの男性
〔今年は、12月7日の19:18〜翌1月6日の06:33までに生まれる男性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】布施明、本木雅弘、香川照之、桜金造
【Bタイプ】村上弘明、ガダルカナル・タカ

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・堅実に働く人で、強引さを持っているが、正直で謙虚な面を持っている人が多い。
・プライドも高く、一つの目標を一途にやり遂げようとする行動に出やすい為、勇み足となって失敗する時があるから注意した方が良い。
・勘は良い方であるので人を見る目も高いが、選り好みが激しい為、交際の広さが限られ易いうらみがみられる。
・仕事は嫌がらずによく働くので、中年以後には蓄財も期待できる。




●《八白土星》年「一白水星・子(ね)」月生まれの女性
〔今年は、12月7日の19:18〜翌1月6日の06:33までに生まれる女性〕

・外見的に二つのタイプに分けてみます。

【Aタイプ】横山由依(AKB48)、原由子(サザン)
【Bタイプ】忽那汐里、渡邊佐和子(NHK女子アナ)

・・・・・といった方たちと同じ生まれです。

・器用さがあり、つき合いも如才なくやるが、人によっては強引な面を出す人もいる。
・神経は過敏な方で、細かい事にも気を使う苦労性のところはあるが、よく働くので目上や上司の受けはよい。
・金銭面に対する関心度は高く、貯蓄に努める。
・家庭の主婦ともなれば、家族の為を考え、計画的に努力する。

[326]  ●祝 !!! 「来訪神」 のユネスコ無形文化遺産登録   Name:道開き   Date:2018/12/04 (火) 08:13
◆小正月の来訪神

旧暦の一月一日を「大(おお)正月」というのに対して、一月十五日を「小(こ)正月」という。もともと日本では、【望(ぼう)】、すなわち「満月の日(旧暦の十五日)」を元日としており、小正月はその名残ということになります。「女正月」とも呼ばれるのは、この日に、女性だけが集まって飲食や娯楽に興じる風習があったからです。


年の改まる最初の満月の夜に他界から神が訪れてこの世に祝福を与えてゆく、あるいは、そうした神の来訪によって年が改まる、という日本古来の信仰を背景にした行事がおこなわれます。

具体的には、青年や子供たちが神に扮して集団で各家々を訪れ、祝福の言葉を述べたりして餅や銭などを貰い受けたり、酒を振る舞われたりするというもの。よく知られているものに秋田の「ナマハゲ」があります。

又、この日には「予祝(よしゅく)」といって、新たに迎えた年の五穀豊穣を祈願して行われる占い的要素をもつ前祝い行事も行われてきました。



◎小正月行事

【鳥追い】

田畑の害鳥を追い払うという意味で、子供たちがササラや棒を打ちつつ家々を回る行事。


【成り木責め】 

実のなる木に、「ならぬか、ならぬか」などと詰問して豊作を約束させる行事。

        
他にも、

【左義長(どんど焼き)】  【狐狩り】  【もぐら打ち】  【裸参り】  【かまくら】  【水祝儀(水かけ)】 【庭田植え】 や、一年の吉凶を占う 【粥占(かゆうら)】  【歩射(ぶしゃ)】 等の年占(としうら)行事が行なわれます。

[325]  ●時雨(しぐれ)   Name:道開き   Date:2018/11/23 (金) 10:25
晩秋から初冬にかけて降る断続的で冷たい小雨のこと。

風に送られてくる局地的な通り雨で、ぱらぱらと音を立ててしばらく降り続き、やんだかと思うと、また降りはじめたりする。まさにこの2、3週間、当地でも時雨が降り続いています。

昔の日本人は、こういった小雨にまでシッカリと名称を付けている。季節・自然に関する洞察力は本当に凄いの一言です。

「初しぐれ 猿も小蓑(みの)を ほしげなり」  「旅人と わが名呼ばれん 初しぐれ」 など、

松尾芭蕉は“時雨”を詠んだ句を多く残しています。芭蕉が、旅の途中で病に倒れ没したのが元禄7年旧10月12日で、この命日は「時雨忌(しぐれき)」と呼ばれる。

[324]  ●マイケル&マドンナ   Name:道開き   Date:2018/10/31 (水) 16:41
最近全くテレビに出ていない「ドン(Don't)マイケル!」のマイケルではなく、ムーンウォークのマイケルになります。
マイケル・ジャクソンとマドンナは私の同級生です。その二人を推命してみると、以下の通りになります。


●マイケル・ジャクソンの場合

《六白金星》年「八白土星・申(さる)」月生まれの男性で、

日本の芸能人でいうと、以下の方たちと同じ生まれとなります。


・高橋ジョージ、陣内孝則、山崎賢人、東野幸治、清原和博、松村邦洋


マイケル・ジャクソンの本来の顔は分かりかねますが、日本人として生まれていたならばおそらく、陣内孝則さんか、山崎賢人さん、高橋ジョージさんの様な顔立ちであったのではなかろうかと思われます。


※特徴

・如才なく柔和ではあるが、根は頑固で欲の深い面も持っている。
・流行ものを好み、衝動買いをするところがあり、反対されると反発して、自分の主張を通そうとする。
・体裁を飾るところがあり派手好きであるが、考え方は保守的である。
・短気で性急なところがあるので、計画が中途で挫折しやすいうらみがある。
・義理や人情を重んじるところもあり、金銭面には関心高く、にぎり屋である。
・勤勉でよく働くので勤め人には向いている。
・家庭を大切にし、家計への気配りもする。




●マドンナの場合

《六白金星》年「八白土星・申(さる)」月生まれの女性で、

日本の芸能人でいうと、以下の方たちと同じ生まれとなります。


・平山みき、天海祐希、高部知子、蒼井優


マドンナが日本人として生まれていたならば、この内の誰と似ていたでしょうか。お歳を召されてからのいでたちがマドンナ風になってきたとも思われる平山みきさん?それとも天海祐希さん?顔にホクロがある点では蒼井優さんかな?・・・


※特徴

・自信家で野望を持ち、粘り強く努力するが、新しいものには特に興味を持ち、子どものような一面も見られる。
・自分を誇張して表現するのが上手で、自分を立ててくれる人には骨身を惜しまず協力する。
・仕事については研究心もあり、よく働きます。
・金銭面の関心は高く、上手に使い分けをし、やりくりも上手にこなしていく。
・家庭の主婦ともなれば夫によく仕え、上手に蓄財に努め、教育にも熱心に取り組むが、少し口うるさい所はみられる。


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