| [96] ЖハヤテDEラジオЖ〜第三夜〜 |
- トマト - 2006年06月21日 (水) 17時22分
第三会議「まともすぎて話しが進まない」 こんにちは〜。テンションハイの作者です。 今回は男だといいましたよね?!それで今回は〜
ジャカジャカジャカジャカジャカ…以下省略 前回の回答者三千院ナギの執事、綾崎ハヤテ君です!! 「どうも。今回の回答者のハヤテです。というか僕の時だけなぜか効果音ながくありませんでした?」 いえいえ。主人公なので長くしないと。 「それでも長すぎだと思いますが…。だって以下省略って…。」 気にしない。気にしない。ではちゃっちゃと進まーす!
最初の質問は…。 ”どうしたら不死身になれるんですかァ?!”これ聞きたい!! 「そうですね〜。不死身とは違うと思いますけどやっぱり昔からバイトのおかげだと思いますよ〜。」 まともな答えは嬉しいんですけどあんまり面白くないですね…。 前の二人が異常だったからかな…。 「「おい!!だれが異常だって!!訂正しろ!!!」」 「あれっ?お嬢様とタマどっからわいてきたんですか!!」 そうですよ!今回は二人の出番はありませんよぉ!! 「「分かってるよ(知ってるのだ)!!でも人のことばかにしやがって〜!」」 うるさいですね〜。さっさと追い出します。馬鹿だからバカって言ってるんですよ。じゃ二問めを。 「「無視すんな〜!」」 「(ボーぜん)」
”結局ハヤテは誰が好きなんですか?”そうですよ!!何股かけてるのぉ〜? 「エエ!この手の質問苦手なんです…。皆さんの僕よりすごい人ばっかりですし今は執事の仕事に専念したいです。」 ナギ「(ほっ。)とりあえずもう帰るのだ。」 さっさと帰れ〜。そして二度とくんな〜。それにしてもハヤテ君 真面目すぎるよ?もうちょっとおもしろ回答してよ〜。 「そんなのこと言われても…。こういう性格なんで…」 じゃしょうがない。もうちょっとあとにしようと思ったけど今回するか。 「何の事ですか?」 新しい企画です。プロフィール紹介ですね。そこから疑問点をだして人に赤っ恥を欠かせると言う。 「どんな企画なんですか!!」 まっ決まっちゃったからいきなり行きます!! んーとね〜。まずはこれ!! ”貧乏なのにどうやってバイオリン得意になったの!?まさか盗んできたんじゃ・・・。” 「ち、違ます!!学校でしてたんです!!」
じゃ赤っ恥かかせたいな〜企画終わり!! 「一問ですか!!」 そこまで時間に余裕がないんで。じゃ最後にハヤテ君に今度のゲストを紹介して下さい!!
「じゃあ、今度は完璧メイドのマリアさんです!!」
じゃまた今度もお楽しみに〜。 (荒れなくてよかったけど面白くなかったね…。)
作者の妄想はまだまだ続く…。

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