| [236] ЖハヤテDEラジオЖ〜第七夜〜 |
- トマト - 2006年08月01日 (火) 21時39分
第七会議「声はでかくても関係ないと少女知った」
で「初めましてやー!!うち咲夜っていうんや!よろしくな!」 咲夜さん…。元気なのはいいんですがあたしの邪魔はしないで下さい…。 「そんな固いこといわんときー!いままでの人があかんかったからウチで仕切りなおししんとアカンわー。」 咲夜さん…。好きなこというのはいいんですが後ろを見て見て下さい…。 「んっ…。なんや?志村後ろー!か?」 いやいや意味不明なネタはいいですから…。 「「だれが駄目ですってー(だと)!!!」」 「あちゃー。マリアさんにナギやないか。元気にしとったか〜?」 …。もしかして天然? 「元気だが今は関係ない!!誰がいままでの人が駄目だって~!!しっかり終わらせてたではないか!」 「そうですよ!」 「いやぁ〜。見てたんやけどなナギは作者さんに逆切れするしファンの人にも。マリアさんにいたっては泣いてしまったやろ?だからウチがまともな番組にもどさなあかんねん!」 だからかってに番組をかえるなっつーの。 「とりあえずうるさい二人はほっといてウチにも質問してーや。」 じゃあ…
“巻頭カラーに出れてよかったですね。でもあいかわらず出番ないですね” 「なんやとー!!巻頭カラーで出てるやないか!それにうちの場合いっぱい出るより一回のインパクトがだいじやねん!うち声でかいからどこにいるかわかるやろ?」 でかいんですけどうるさいだけなんですよね〜?でかけりゃいいってもんじゃありませんし…。それは自分で自分をフォローしてるんですか? 「そうや!うちは可愛そうな娘なんや…。」 可哀想が違いますよ。 「あかんわ〜。ゲストがアカンと作者もアカン。」 (何それ…。) 「いいか?お笑いのツッコミはもっと激しくツッコむんや!ツッコミでも色々あるけどな!!」 はいはい。ツッコミについてはもういいです。なんか今回も質問二つしか出来ませんよ…。 「ほな。言ってーな。」
“お笑いについて15文字以内で語って下さい。” 「そんなむりやー!!150文字にしてーな!!」 これも15文字にはいってますよ。 「じゃあもうこしてるやん!!」 そうですね。それじゃあ〜。
終わり。
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