| [135] 今日がだめなら明日Y |
- 楓 - 2006年06月26日 (月) 16時34分
第6話「弓道部って結構難しい・・・」 「ここからだと・・・弓道部が近いですね・・」 「面倒だが、いってやってもよいぞ」 僕たちは、まず弓道部にいった。 「ところで・・伊澄さんは、何部でしょうか?」 「あいつは、茶道部ぐらいだろあんまり動かないし」 「お嬢様も、茶道部に入ったらどうですか?」 「やだね、足だってしびれるし・・寝転んだほうがまだましだ!」 僕は、お嬢様はいったい何の部に入るのかが想像付かなかった。 僕は、どの部活にするかが頭いっぱいでほかの事はあんまり考えれなかった。 「着きましたよ」 「あんまりぱっとしない部だな」 「そんなこと言っちゃ悪いですよ;」 僕は、凄くわくわくした。 だって剣道部を見に行っていらい、ほかの部活を見に行ったことがなかったからだ。 続く〜 ーーーーーーーーーーーーーーーー すいません短文で・・・ 用事があるのでこの辺で・・・ ではww
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