| [108] ЖハヤテDEラジオЖ〜第四夜〜 |
- トマト - 2006年06月23日 (金) 16時28分
第四会議「人それぞれのマリアの観察」 ・・・・・・・・・・・・・・。 「何で私の時だけこんなに始まるの遅いんですか!?」 あっ、すみません。自分の役割忘れてました。 じゃ今回は三千院家の女神マリアさんでーす! 「どうぞお手柔らかに〜。」 こちらこそ。じゃ一番目いきまーす。 「何だかテンション低くありませんか?」 そりゃーSのマリアさんが来ましたから。 「だれがSですか!そんな理由で物語の進行止めないで下さい!!」 そーですね。じゃ行きます。だってあたしとキャラがかぶってるんで…。 「そうですか…。いつものように質問してくれませんか?」 はいはい。じゃ
”得意な料理はなんですか??”何なんですかー。 「そうですね〜。なんでも出来ますけどお菓子系とかが得意です。最近はアップルパイ作りにハマっています♪」 前にも巻末で言ってましたね〜。また食わせて下さい。 「いいですよ〜♪」 第二!!!
”最近漫画のなかでひどい扱い受けてません?”言えてますね!一話に出るかでないかですね! 「も〜ほっといてください〜!私にはツッコミと言う使命があるからいいんです!!」 でも最近他の人がつっこんでますよ? 「ふ〜んだ。もうしりません。」 あ〜あすねちゃった。いい年してなさけない。 「…。」 じゃ第三!!
”読者に人気ありますけど、どうも応援メッセージはひどい答えが出て来ましたね。”いまおもうとそうかもしれませんね〜。 「このての質問出すなんてひどいです!!読者は私の性格をしりたいからこういうメッセージを送ったんです!」 そのわりには7巻でたときそのメッセージ見て落ち込んでましたよね?マ〜リ〜アさん♪ 「うう…。そんなことありません!!」 じゃ最終いきます!
”絶対歳ごまかしてませんか?” 「してません!!もういやです〜。(シクシク)私はぴちぴちの17歳ですよ!本来なら高校生ですよ!!それなのに…」 見えるもんはしょうがないですよ。 「作者まで!もういいです。もうきませんから!」 そう。どっちにしても出れないんですけど。じゃあ最後に次の回答者を言って終わって下さい。
「次は三千院家の執事大道寺アキトです…。」
まだまだ続く…。
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