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[40] へんてこ星3
楓 - 2006年05月21日 (日) 09時20分

第3話「初めての人」
「あなた、名前は?」
「えっ、あっ綾崎ハヤテです。」
「そう、ハヤテ君ね。私は、弓近静奈よ。」
「弓近さんですかーいい名前ですね」
「静奈と呼んで。」
「えっ」
「うちの学園ほとんどの人が、下の名前でよんでるのだから、静奈でいいわよ。」
一瞬・・・静奈さんが、ヒナギクさんに見えた。
・・でもに似てるのは似てる・・性格も姿も
「あ、ついたわよ。ここが理事長のお部屋よ。」
こんこんっ
「理事長、入りますよ」
「おお、わが学園の、ヒーロー、静奈ではないか。」
僕は、驚いた。理事長って聞いたから、年をとってる人かと思えば、すんごく綺麗な人だった。
「あ、理事長、この人は綾崎ハヤテ君よ。」
「ほーうハヤテ君か・・始めまして、私の名前は、坂田優介だ。」
「あ、よろしくおね・・・」(ドーーン!)
言おうとしたとたんいきなり凄い音がした。
「まーたあの子ね!」
静奈さんは、大声で言った。
と、僕の後ろから何かが飛んできた。
「うっ、うわぁー!」
僕は後ろから誰かに押された
「もうっ、あなたは、又いたずらをして」
押してきた子は、角みたいなのが生えていて、瀬川さんみたいに
笑ってる人だった。
「ごめんね、ハヤテ君・・」
「いっいいんですよ・・・こういうのにはもうなれてますから」
「そっ・・・そう・・・」
「ところで、あの子は?」
「あの子は、花園にゅうっていう子よ。にゅう、にゅう言っているからにゅうってなずけたの。」
「へぇーー・・・」
「にゅうっ!」
「うっうわぁ!」
この子も又誰かに似ている・・・姿は似ていないが・・
性格は、瀬川さんに似ていて明るかった。
「ああっにゅうったらまたここであそびにきてる!」
後ろから西沢さんに似てる人が、大声で言った。
「・・・ってあなただれ?」
「ああ紹介するわ、この子は、綾崎ハヤテ君なぜか知らないけどここに来ていたと彼は言ってるの。」
「へぇ・・・あ、私は道原夢子、ユメって呼んでね。」
「あ、はい・・・」
ユメさんは、性格は、違うけど姿は、西沢さんに似ていた。
「でも、まぁ芸人名は、菅原道真やけどな。」
今度は、咲夜さんに似ていた人だった。
「わいは、風野梓や、よー覚えとき。ハヤテはん。」
「梓、あんたもしやぬすみぎきしてた?」
「わいは、盗み聞きの天才やからな、これもよー覚えとき。」
「って言うか芸人名なんかわたしは、つけてないわよ!」
なんだか・・あうのは、初めてなのに、会ったことのあるような感じがする・・・・
続く



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