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[35] へんてこ星1
楓 - 2006年05月19日 (金) 20時02分

「夢の中の変な星」

「ふわぁ!・・・なんだ夢か・・・」
今、おきた男は、『綾崎ハヤテ』という名の男だ。
「おー、ハヤテなんだ今日は、意外と遅かったではないか。」
『ハヤテ』と呼び捨てにするこの女は、『三千院ナギ』という
超お金持ちのお嬢様、綾崎ハヤテがヤクザに売られそうになったところを三千院ナギが一億五千万のお金をヤクザに渡したおかげでハヤテは売られずにすんだがハヤテは、自分から一億五千万の
お金を自分から返すといったので三千院家のもとで40年間ぐらい
働くことになった。
「ハヤテ君どうしたんですか?最近早寝遅起き見たいですけど」
メイド服を着た美人な人は、マリアさんという人だ。
「は・・はぁ・・・」
「ゆっくり休んだらどうです?」
とマリアさんは、心配そうに言う
「いえ、休むわけにはいきません!」
ハヤテは、張り切って言った。
「でもマリアさんの言うとうり外に出て空気でも吸ってきますね。」
ハヤテは、急いでもいないのに、急ぎ足で外へでた。
ハヤテが最近見る夢は、どこか、見知らぬ世界にいる夢だ。
覚えていることは、日本でもない、どこの国でもない世界だってことだ。そのむこうに建物があるのが見えたが・・・はっきり見えないときに目が覚めてしまうのだ。
「ふぅ・・・あの建物は何なんだろう」
とそのとき、ハヤテの前に変なねずみが通った。
「なんだろう・・・」
とハヤテは、ねずみの後を追っかけた。
ねずみは、まるーい、穴に入り込みました。
「何だろう・・」
とハヤテは近づくと
すべってその穴に落っこちました。
「う、うわぁーーーー」
続く・・・・

作者からの一言
はじめまして!
楓(兄なし)です!
ハヤテが主人公の小説の中に
ありささんの作った漫画のキャラと場所を入れてみました
まだキャラは出てきませんが、宜しくお願いします!



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