| [3] ヒナギク*恋する乙女☆ |
- ミルク♪ - 2006年04月28日 (金) 16時41分
ど〜もw ここに小掲(略)が出来たって言うのを聞いて、すぐにやって来ました!! どんどんここに掲示板が増えるのを楽しみにしていますw ひなたのゆめというところで小説を書いているので、簡単に出来ますw ではお楽しみくださいな♪
第一話『恋する乙女、桂 ヒナギク』 ヒナギク(ハヤテ君に・・・。////) ここは学校。そして明日はバレンタインデー。ヒナは今借金を持つ少年に恋をしていた。それでその少年にチョコを渡すか悩んでいた。 ハヤテ「かっつらさん♪あれ?」 ヒナギク「はっハヤテ君!!??」 この人は桂ヒナギク。この↓の人を好きになっている人。 あと、この人は綾崎ハヤテ。こいつがヒナの好きな人。 ハヤテ「桂さん?何か悩んでるそうですけど・・・・。」 ヒナギク「なっ!!何もないわよ!!!」 威張るヒナギク。きょとん気味のハヤテ。 ハヤテ「!!もしかして桂さん、明日のバレンタインの事で悩んでるんじゃ・・?それで好きな人に渡すかどうか悩んでたとか・・・?」 ヒナギク「えぇ!?そんな事ないわよ!!」 ハヤテ「え〜??なんかそんな感じがしますよ〜♪」 ヒナギク(ハヤテ君ってばスルド〜イ(汗)) 焦るヒナギク。悩んでるのは正解で、渡す人が目の前にいる人・・・。 ・・・・言えるわけがない・・・。 ヒナギク「あっ!そろそろ授業だわ!!教室に帰らないと!!」 ハヤテ「えっ・・。・・・・???」
『キーンコーンカーンコーン・・・×4』
ヒナギク(ふぅ・・・。なんとかセーフよ・・・。うん・・・。(多分と思ってる)) 先生「はーい。授業始めまーす・・・」
こうして授業が始まった。さぁ___これからどうなる??___
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 はい。第一話終了!! では次回も頑張りますので応援よろしくお願いします☆ ではぁ^^
|
|