| [343] ハヤテロボ発進! ぷろろーぐ |
- えび - 2007年02月03日 (土) 14時51分
「ぷろろーぐ」
今日、この日だった・・・ 僕がアレに出会った日は・・
僕は朝早くにお嬢様から。 いいものがあるから、着替えたらきてよ。 と言ったので僕は執事服を着てお嬢様とマリアさんが集まっている場所まで行った。
「お嬢様。着ましたよ」
「お、来た来た・・。ハヤテ、遅いぞ」
お嬢様とマリアさんは何かとてつもなくでかい物体の前に立っていた。
「2人とも・・・それは・・?」 僕は一瞬かちんこちんになってとまってしまった。
「どうした?ハヤテ。体が凍っておるぞ?」
「しょうがないですよ。こんなにでかいもの見せちゃったんですから、驚くのも仕方ありません」
「いっいや・・そんなことよりも・・・これってまさか・・」
この大きい物体・・・ その正体は・・・
「ロボだぞ」
「って・・・ええええええええええええええ!!!!」
「そりゃ驚きますよね・・・ふふふ・・・」 マリアさんは微妙に苦笑いをしながらそういった。
「でも、こんなもの咲夜や伊澄の家にもあるぞ」
どんだけレベル高いんですか! しかも、このロボ。 100メートルはあるんじゃあないんですか!?
「まぁ、このロボはハヤテ用にと、私が手配したものだ」
「このロボを使うと、なんだか知りませんが、敵がうじゃうじゃ出てくるんですよね〜」
「RPGゲームですか!?これは!」 でも、僕は少し楽しそうだなと思った。
「んまぁ、ハヤテもこれを使いこなせたら敵も簡単に倒せるぞ」
「ちなみに、ボスとかもいるんじゃあ・・・」
「うむ、いるけど、それがどうかしたのか?」
「本格的ですね・・・」
冗談で言ったつもりなのに本当にいるとは思いもしなかった。
「さて、まずは練習だぞ。ハヤテ!」
「え・・あっ、はい!」
こうして、本格的な練習がはじまった・・・
あとがき
ども。えびです。 はじめましてですよね。 一応、小説は初めてで、あんまりうまくはないんですが・・・ アドバイスをくれるとうれしいです。 ガンダムっぽいですかね・・?これ・・・ まぁ、ガンダム知りませんけど・・ ちなみに、ハヤテもこの間見始めたばっかでまだハヤテもしりませんが・・・ これからも宜しくお願いします。
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