| [317] オリキャラ紹介その5 |
- ダイゴウジ・ガイ - 2006年12月28日 (木) 03時16分
名前:平野悠美(ひらのゆみ) 年齢:17歳 誕生日:8月23日 血液型:AB型 家族構成:なし 身長:170センチ 体重:54キロ 好き・得意:小動物、テコンドー、勉学、ゲンゾウ、ピアノ 苦手:ニンジン CV(キャラクターボイス)イメージ:井上喜久子(いのうえきくこ)
幼い頃に両親を亡くし、身寄りの無いところを今働いてる鈴草家に貰われた(ただし養女としてでは無く 使用人としてだが)幼少の頃から格闘術を習ったため戦闘面ではアキト達とほぼ同等の戦力を誇る。 ヒットアンドアウェイによるアクロバティック系の足技を得意とし一撃でなく数打で敵を倒すタイプ、無論必殺技複数あり 珍しい女性コンバットバトラー(戦闘執事)でテコンドーの使い手、尚バトラーナイツでは二番隊の隊長を務めている。 特徴としては執事服がクリーム色、髪は背中まで伸びている長髪、詳しく言えば「ひぐらしのなく頃に」の登場人物である 「園崎詩音」の髪型とほぼ同じ(色こそユミは茶色だが)またかなりの美人である。性格は冷静沈着で大局を見据える事のできる人物 しかしハムスターやリス等のいわゆる「カワイイ系」の動物を見ると急に性格や言動が変化する。 (例として「いや〜ん!!かわいい〜!!超ラブリ〜!!」等)いわゆる小動物好きである。またニンジンが 食べられない等の女の子らしい一面もある、ちなみにゲンゾウの恋人で、周囲には隠しているつもりだが 完全にバレている(ゲンゾウは別に特に気にしていない)告白したのはユミの方からで、これは誰にもバレてないが 実はもうすでにキスもすませている。勉学に関しては執事修行を受けた際にとんでも無いレベルの英才教育を 施されており学力面ではおそらくアキト等より上、アキトの事は良き親友であるとアキト本人に良く言っている。 性格に生真面目さも入っているためやる気の感じられないシンゴとは口ゲンカになる事が多い ピアノが得意でコンクール等では何度も1位を取っている。鈴草家のお嬢様である子奈子には少々振りまわされている ユミが言うには「世話のやける妹みたいな物」らしい、子奈子を守るためならユミも命を投げ出す覚悟でいる。 バトラーナイツでは二番隊隊長を務め、実質的に軍師のような立ち位置にいる。バトラーナイツでの二つ名は「乱撃の胡蝶」である。 ストレスが溜まったり落ち着かない時にパンを焼く事があり、回りからは「変わったストレス解消方」と言われ、アキトからは 「ベラ・ロナかお前は」と突っ込まれた。ちなみに彼女の焼くパンはかなり美味い
名前:諏訪哲也(すわてつや) 年齢:17歳 誕生日:6月2日 血液型:B型 家族構成:父、母、祖父、祖母、 身長:173センチ 体重:60キロ 好き・得意:忍術、お茶、茶菓子もしくは和菓子、偵察 苦手:都会等の町中、洋菓子、紅茶系のお茶 CV(キャラクターボイス)イメージ:草尾毅(くさおたけし)
バトラーナイツに所属する執事の一人でバトラーナイツ三番隊の隊長を務める。代々忍者の家系で流派は甲賀 テツヤ自身も甲賀流忍術免許皆伝の腕前、幼少時から忍者としての戦闘訓練を受けて来たので戦闘面では アキト達に勝るとも劣らない、体はかなり身軽で気配を消す等の隠密術に長けている。そのため彼の三番隊は 実質的に偵察部隊のようになっており、主な仕事は情報収集等である。時代のかかったような口調が特徴 髪型はオールバック、唯一の趣味が緑茶などを飲みながらお茶菓子を食べる事、これは彼の家が完全に和風なのに 由来している。そのためかアップルティーやレモンティー等の紅茶系のお茶は嫌いで絶対に飲まない上に 洋菓子の類もいっさい口にしない(だが料理系なら別、ちなみに紅茶系や洋菓子も見るだけなら平気) 執事服の色は黄緑色、執事になった理由は母親が勝手にとある屋敷に編入させた事が原因である。 和風の家と緑溢れる大自然で育ったためか、都会等の町中にハンパ無い嫌悪感を示す。武器はクナイやら手裏剣やら 忍び刀やら火縄銃やらとにかく昔の忍者を意識した物で戦う、無論必殺技複数所持、かなり長寿の家系で 父、母はもちろん祖父、祖母等もまだ現役でくの一や忍者をやれる程元気が良く健康 バトラーナイツでの二つ名は「瞬天の忍」、個人的には野々原の「光の突撃士」の二つ名も好きらしい、尚ヒムロの二つ名である 「バラの騎士」については「そのまんますぎる」と突っ込みを入れていた。
名前:工藤眞吾(くどうしんご) 年齢:17歳 誕生日:12月6日 血液型:O型 家族構成:なし 身長:178センチ 体重:69キロ 好き・得意:暗殺術、ビリヤード、槍術、銃、食べる事 苦手:昆虫類 CV(キャラクターボイス)イメージ:井上和彦(いのうえかずひこ)
両親、親戚、兄弟など血縁関係一切不明、とあるマフィアに育てられたらしくそこにいた連中に暗殺術などを 教えられているためバトラーナイツでは一番殺しに精通していると思われる。バトラーナイツ六番隊隊長を 勤めており、戦闘能力はアキト達に匹敵する(ただし一度アキトを倒した事がある)マフィア時代に分かっていたのは 自分の名前と誕生日と血液型のみ、ちなみにマフィア時代は戦う事も多々あり、すでにシンゴは人を5人以上殺害 している。執事になった理由はとある財閥との戦いに敗北した際シンゴの所属していたマフィアは捕まるが シンゴだけは腕を見込まれて執事にされた、尚他のメンバーは刑務所送りにされシンゴは裏ルートで罪状をもみ消された。 今は過去に自分が犯した罪を悔やんでおり、現在は「罪滅ぼし」の日々を送り執事を続けている。 執事服は青色、髪型は髪が上にたっているツンツン頭、性格は一見するとやる気が無さそうないい加減な男に見えるが 本心はかなりマジメ、アキトだけがそれを理解している。宝蔵院流槍術免許皆伝の腕前で槍を使って戦う。 銃にも精通しているため、戦闘でも麻酔銃ではあるが使用する。ビリヤード等のゲームも得意、ちなみに 昆虫の類が大の苦手で触れる事すらできない、言うまでも無いと思うが複数の必殺技を持っている バトラーナイツでは六番隊の隊長を務めており、基本的には全体の援護や支援を担当している、補佐官的な役割である。 バトラーナイツでの二つ名は「月下の狼」である、場合によっては「バトラーナイツの狼」とも呼ばれる。 以外と仲間思いな一面や情に厚い面も見せる、時に大声を張り上げて気合を入れたり悪を心底嫌う等心に燃える何かも持っているようだ モデルは「るろうに剣心」の登場人物である「相楽左之助」と「斎藤一」である。作者が言うには普段の性格や言動や 外見(髪型はシンゴと左之助はツンツン頭である点が同じ、無論多少違いはあるが)等は左之助で、心の奥底の真の性格や 戦うべき信念、洞察力に優れている所や技は斎藤らしい

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