| [293] オリキャラ紹介その4 |
- ダイゴウジ・ガイ - 2006年09月16日 (土) 01時36分
名前:白鳥源蔵(しらとりげんぞう) 年齢:17歳 誕生日:9月18日 血液型:AB型 家族構成:父親、母親、兄 身長:180センチ 体重:71キロ 好き・得意:ゲーム全般、スポーツ全般、格闘術(我流)、読書 苦手:無口なヤツ(間がもたないため)、西園寺奈津紀 CV(キャラクターボイス)イメージ:子安武人(こやすたけと)
産まれはごく普通だが、幼い頃から自分の師匠の元で格闘術の訓練をしていたため、並外れた戦闘能力を持つ アキトの旧友で親友であり、相棒である。ちなみに今はホウカの家のSPとして雇ってもらっており 実力はアキトに勝るとも劣らない、強くなるために長い間日光で修行をしていた。 「SPが執事に勝てないのはナチュラルがコーディネイターに勝てないのと同じ」と言う法則を唯一破った男 学校は高校を中退しているが、元々普通の高校以上のレベルの勉強をさせられて来たため、頭はかなりキレる。 性格は熱血野郎で情に熱く、正義感溢れる好青年、超ド級の「弱きを助け、強きをくじく」タイプ また涙もろい一面もあり、感動シーン等では素直に号泣したりもする。 そのため性格や根性が歪んでいる人間が大嫌いで、特に奈津紀等は「自分の腕をもぎ取ってぶつけてやりたい」 ぐらいキライならしい(何だ?ソレは?) 今はホウカの屋敷におり、芽露に振り回される事もしばしば、一応はマワノエ家最強である。 必殺技も複数所持し、一部の技はアキトと共通する。合体技もあり、ちなみにバトラーナイツ二番隊隊長のユミは恋人である。 バトラーナイツ支援組織「SP支援団」の総隊長及び総司令官を勤めており、49人のSPを指揮している。ちなみに バトラーナイツ(と言うかSP支援団の方が適切か?)で付いた二つ名は「猛撃の熊」である。
名前:沢谷駿(さわたにしゅん) 年齢:19歳 誕生日:9月11日 血液型:B型 家族構成:父、母 身長:177センチ 体重:69キロ 好き・得意:薬品の調合、薬草の調合、実験、医術、治療、健康管理 苦手:ペースを乱される事、生徒会三人組(どうもテンションとノリに付いて行けないらしい) CV(キャラクターボイス)イメージ:大塚芳忠(おおつかほうちゅう)
アキトに薬品や薬草の調合の方法、基礎的な医療技術を教えた人物、ハヤテはシュンとアキトは医学学校の 同期だったのではないかと推測していたがそれは間違いである。しかし作中でも言っているようにアキトの調合 の腕の良さは認めており、才能に関しては自分と同じくらいにあると思っている。医学学校を14の時に入学し 二年で卒業し伝説の人物となる。未来への道標第八話に登場したきり出ていなかったので読者に存在を忘れられた 感があった。(作者が言うには出番を与えるには一番難しいスポットだったので結局終盤まで出せなかったらしい) 町外れで薬局を経営しており、良く効く(薬が)との事で結構儲けている。ちなみに三千院家が扱っている 医薬品(ナギの屋敷に限るが)は全て彼の店の品物である。 薬剤師は勿論、内科医の免許も所持しており、様々な病院に呼び出されては薬を作って帰って行く 治療もできるのでやはり三千院家で誰かが負傷した時は彼がたいていの場合看病する。アキトとの昔のよしみ と言う事で、ヒマな時だったりすると医療費をタダにする場合もある。性格は一見ダラけた雰囲気があるが 根は真面目でしっかり者、自分の好奇心にまかせて行動する事もしばしば、気持ちの良いアニキ適な存在である。 ちなみに一応保健教師としての教員免許も保持している。 未来への道標以降もサッパリ出番がなく、作者自身のお気に入りキャラでもあったのでどうにか出番を作れないかと考えた結果 ブラックセイバーズ事件の後、白皇でも出たケガ人を治療した際に腕を買われ保健の教師となった。コレによっておそらくは 出番も増えるハズである・・・・・・・多分

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