| [228] ЖハヤテDEラジオЖ〜第六夜〜 |
- トマト - 2006年07月30日 (日) 17時02分
「記憶は忘れていくものだ」
・・・・・・・。 えーっと今日は誰がゲストでしたっけ? 「私だ。クラウスだ。」 あ〜。そうでしたね。忘れてました。元気ですか?生きてますか?幽霊ですか? 「最後の二つはおかしいとおもうんだが…。」 すみませんね〜。だってあんまりにも漫画に存在してないですから。 「(グハッ!!)」 どうしました? 「いや、なんでもない。」 ならいいんですが…。じゃ質問行きます。
“仕事で屋敷にいないっていってるけどほんとのところどうなんですか?“ 「・・・。仕事に決まってるだろう。私はいつも帝さまのもとにいっている。」 へえ〜。そうなんですか。 「今日は反応がうすいような気がするのだが、そこのとこどうなんだ?」 そうですね〜。存在忘れてるほどだからね〜。だいたい人は二週間くらいしたら忘れるものなんです。 「ほう…。」 てことで今回は短く行きますね。 「いやいやいや。それは関係ない!」 だってキャラわかんないんで。 「はあ。やっぱり使い捨てキャラなのか…。」 そうかもね。二問めだけど最終ねv
“もし今度ネコ耳のあの女のこに会ったらどうしますか?” 「もちろんお付き合いから始めさせていただく!!まず告白して3日後に手をつないでそのさらに一週間後には家に訪問させて貰って・・・。」 はいはい。よ〜くわかりました。やっぱり年寄りですね〜。 「なんだと?」 だってそんなことこまかに考えてるなんてね〜。
くしゅん。 「だれかが私の噂でもしてるんですかね〜?」 17歳あせりを感じつつある美人メイドマリアにも同じ事が言えるのかもしれない…。
終わり…。
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