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[179] ほっぷ・ステップ・じゃんぷ！！�B 夏夜 - 2006年07月03日 (月) 19時45分 えぇ〜。司会は無し！！自由に読んでください！！ 第三話：きっと・・・ はぁ〜。おいしかった！！なんってったって・・・今日はお嬢様がいっぱいしゃべってたから・・・久しぶりに楽しかった。 ピーんポーン。 「おい！アキト！！客だ！！」 「へいへい。こんな台風になんていう客だ・・・」 「ど・・・どうも。」 なんと、そこに立っていたのはホウカさん・東宮君・野々原さん・こむぎさん・芽露さんだ。 「すみませんが・・・今日泊まらせてもらえませんか？？」 「別にかまいませんよ？？お夕飯は？？」 「実は・・・まだなのです〜。」 「んじゃぁ・・・残りあるから食べてくれ。俺特注のシチューだ！！」 おくから、マリアさんが来た。 「お部屋は・・・。ホウカさんと芽露さんとこむぎさんで・・・。あとの二人は一緒の部屋で・・・。」 「えぇ〜。の・・・野々原と一緒しかも二人・・・。」 「お坊ちゃま？？覚悟はよろしいですね？？」 あぁ〜かわいそうだ・・・。と皆思った。 「野々原俺も一緒の部屋でもいいか？？」 「ええ。もちろんですとも。」 「んじゃぁ。ハヤテと行くな！！マリア！！野々原の部屋に二つ布団追加な！！」 　　　　　　　　　　　　　―夜― 「ねぇ・・・。男子の所・・・行かない？？」 「えぇ〜。芽露さん。だめだよぅ〜」 「そうですね。寝てるかもしれませんよ？？」 「まぁまぁ・・・。ホウカとこむぎ。私もいいと思うぞ！！」 じりじり。 「いやぁ〜。じ・・・自分で歩くから〜。引っ張らないで〜。」 「ねぇねぇ！！やめてあげようよ！！ナギ。」 「ハヤテたち〜！！遊びに来たぞ〜」 小麦さんが泣いている。おそらくお嬢様に引っ張られてきたのだろう。 「ひっく・・・。」 ナギお嬢様。可愛そうじゃない？？ という全員の視線。 「大丈夫か？？」 「ひっく・・・。ほぉえ。」 小麦さんがとてもかわいらしい声を出して返事をした。 「向こうの方へ行って、少し休もうか？？」 「えぇ・・・はぃ。」 といって二人は住みの方へいった。 「ん？？」 僕は気づいた。いつの間にかホウカさんが座って寝ていた。 「では。僕がそこの布団まで連れて行きますね。」 おぉ〜。とってもやさしぃねぇ〜。東宮家は。 そう思っているうちに・・・皆が話していた。 「あ！！ぼ・・・僕はぁ〜。」 こむぎさんと東宮君、野々原さんとホウカさん、ナギお嬢様と芽露さんとアキトさん。 僕は勿論、ナギお嬢様のところへいった。 続く http://hamumu.blog64.fc2.com/

[180] 修正点 ダイゴウジ・ガイ - 2006年07月03日 (月) 22時12分 ホウカちゃんにはアキトは敬語を使うので、「おう！！もちろんだ！」とは言いませんよ？ それにアキトは自分の事を俺とは言っても「俺様」とは言いません そして小麦ちゃんは漢字表記では無くひらがなでこむぎです。 ここの小説で設定を守って欲しいのが「アキトと野々原とヒムロは親友」と言う設定です、野々原とアキトが会話する場合、もしくは後々夏っちゃんの小説でこの三人が会話する場合は「親友同士」と言う事を原則としてください こむぎちゃんも控え目な性格なのでどっちかと言うと「芽露ちゃん」と言うか「芽露さん」と言うと思います 長文失礼しました

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