まさ子の画像掲示板


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石川紀行 兼六園
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月20日 (日) 00時05分 No.4265
 

兼六園
金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された「大名庭園」を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。

2009年3月16日発売の「ミシュラン観光ガイド」では、最高評価の3つ星に選ばれた。
園名は、松平定信が「洛陽名園記」を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名しました。

イロハモミジ
秋 鮮赤色に色づく紅葉。春に花が咲くのをご存じですか。
モミジは4月頃に花が咲きます。地味ですが房になってたれる小さな姿の花の房は美しいものです。
こちらも花のように見えますが、実なんです。羽が内側から外側にかけて、太陽に向かって精一杯ひらき、可憐です。

説明と他の写真24枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12816694105.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月20日 (日) 05時30分 No.4266
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 兼六園 」

ありがとうございます。
石川紀行 さくら茶屋 ランチ
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月18日 (金) 20時59分 No.4263
 

冷やし釜揚げうどん
釜揚げうどんは、茹でたうどんを、水で締めずにそのまま食べる料理。
通常の水で締めたうどんのようなコシやエッジがなく、表面にはぬめりがある。

抹茶
緑茶の葉を細かく砕いた粉末である。日本では茶道で飲用として用いられるほか、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられる。飲用として濃茶や薄茶に用いるほか、日本では定番となっている抹茶味のアイスクリームのように、爽やかな苦味は和菓子や洋菓子の風味付けにも好まれる。

わらび餅
わらび粉を原料とする柔らかく口どけの良い和菓子。 きな粉や抹茶の粉、黒蜜をかけて食べるのが一般的となっている。奈良県はわらび粉の名産地であり、奈良や近くの京都ではわらび餅の名店が数多く見られる。京都では餡入りの蕨餅が古くから親しまれてきた。

説明と他の写真27枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12816613640.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月19日 (土) 06時37分 No.4264
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 さくら茶屋 ランチ」

ありがとうございます。
石川紀行 さくら茶屋
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月17日 (木) 21時28分 No.4261
 

冷やし天ぷら蕎麦
かけそばの上に天ぷら(海老天、イカ天、かき揚げなど)を乗せた一品。
卵を足して「天玉そば」にしたり、蕎麦をもりそば/ざるそばにして天もり/天ざるにすることも。天カスの場合は「たぬきそば(関東)」になる。

時が移ろい、温めてそばかけて食べる甘汁(あまじる)から、 もりそばなどの冷たいそばにつけて食べる辛汁(からじる)で食べる「ざるそば」。
そばの種ものの代表格といえば、やはり天ぷらそばだろう。

天ぷらそば「天ぷらの特徴」
天ぷらそば
そば屋の天ぷらが普通の天ぷらよりも衣が厚いのは、そば屋の辛汁と甘汁にあります。
辛汁では味が濃すぎるため天ぷらそばには向かず、天ぷらそばに使う甘汁は天つゆに比べて醤油味が薄いため、味がしっかり染みこむように衣を厚くしています。

説明と他の写真28枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12816564561.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月18日 (金) 05時08分 No.4262
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 さくら茶屋」

ありがとうございます。
石川紀行 北陸のクラフトビール
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月16日 (水) 20時56分 No.4259
 

高品質で独創的なクラフトビール
近年、クラフトビールが人気を集めています。
20年ほど前、地ビールが一大ブームを巻き起こしたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。1994年の酒税法改正で少量製造が可能となり、全国各地にブルワリーが誕生しました。

ブームが下火になった後も、こつこつと技術を磨いて生き残ってきたブルワリーがあります。
こうした実力派たちのビールが再び脚光を浴び、品質や独自性をより追求したクラフトビールとして注目を集めるようになったのです。
製法や酵母の違いによって、ビールの種類は数百にもおよびます。これをざっくり分けると、上面発酵のエールと下面発酵のラガーの2種類に。

北陸のクラフトビール6選
金沢をはじめ北陸各地にあるブルワリーをご紹介。
金澤ブルワリー(石川県金沢市)
オリエンタルブルーイング(石川県金沢市)
わくわく手づくりファーム川北(石川県川北町)
日本海倶楽部(石川県能登町)
宇奈月ビール(富山県宇奈月町)
城端麦酒(富山県南砺市)

説明と他の写真18枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12816428907.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月17日 (木) 05時57分 No.4260
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 北陸のクラフトビール」

ありがとうございます。
石川紀行 和食と和カフェ
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月15日 (火) 20時19分 No.4257
 

ランチタイム
和食と和カフェ さくら茶屋
金沢城の見学を終え、銀婚旅行で兼六園に来た時にランチで立ち寄ったのが「さくら茶屋」でした。
茶店通り
兼六園と金沢城の間にある食事処やお土産屋が建ち並ぶ通りです。

茶屋は
日本において中世から近代にかけて一般的であった、休憩所の一形態。休憩場所を提供するとともに、注文に応じて茶や和菓子を提供する飲食店、甘味処としても発達した。茶店とも言う。現代の日本社会において茶屋はノスタルジーの対象であり、日本国外にあっては日本情緒の象徴の一つである。

この他にも、「引手茶屋(ひきてぢゃや)」(遊客を女郎屋に案内する茶屋)「待合茶屋(まちあいぢゃや)」「出会茶屋(であいぢゃや)」「相撲茶屋(すもうぢゃや)」「料理茶屋(りょうりぢゃや)」など、様々な名称の様々な営業形態の茶屋があった。現代の日本では、主に観光地や景勝地で営業しており、土産物屋を兼業している場合も多い。

説明と他の写真23枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12816338962.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月16日 (水) 05時47分 No.4258
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 和食と和カフェ 」

ありがとうございます。

石川紀行 金沢城 日本の城
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月14日 (月) 21時50分 No.4255
 


敵を防ぐために土や石で堅固に築いた建物・設備。
日本の城は、古代から江戸末期までに平地や丘陵、山を利用して築かれた。しかし、日本における城は古代と中世以降で使われている土木、建築技術や用途が多少異なる。

織田氏や豊臣氏の台頭する時代から徳川氏が政権を樹立した江戸時代までの城は、こうした銃器に対する策として、内部に石や瓦礫を入れた分厚い土壁(太鼓壁)やおもに寺院に使われていた屋根瓦、銃弾の届きにくい幅の堀、そして石垣が多用されることとなる。

城郭の利便性の追求と建築の恒久化は寺院建築や住宅建築の特徴を多く取り入れ、日本城郭特有の天守のような重層な櫓の要素をもった楼閣建築を発生させた。このように、城の外観には戦うためだけのものというだけではなく、内外に主の権威をしめす目的も含まれるようになり、現在まで日本で見られるような独特な形式の城となった。

説明と他の写真22枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12815934596.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月15日 (火) 08時13分 No.4256
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 金沢城 日本の城」

ありがとうございます。
石川紀行 金沢城 見学の帰路
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月13日 (日) 22時39分 No.4253
 

虎口(こぐち)
中世以降の城郭における出入り口のことで、「こぐち」には狭い道・狭い口という意味がある。「小口」とも書く。「虎口(ここう)」とよむ場合は、中世の戦場や陣地における危険な場所を意味する。馬出しはお城の出入口の形の一つです。
戦国時代にお城とともに出入口が工夫されて発展していく中で、馬出しが登場しました。

三十間長屋は雪が降らない季節の土曜・日曜日と祝日に内部が公開されています。武器庫ですので特別な装飾があるわけではなく内部はガランとしています。大切な武器が湿らないように、とても風通し良く造られているのが特徴です。また、2階からは玉泉院丸庭園が一望できますので、撮影スポットのひとつとして予定を組まれるのもいいでしょう。

鶴丸倉庫は1848年(弘化5年/嘉永元年)に建てられた武具土蔵で、城郭内に残っている土蔵としては国内でも最大級の遺構です。国から石川県に所有権が移った1996年以降の遺構調査によって、工法や使用されている釘などの金具が和風であることから、藩政期に建設された施設であることが分かりました。

説明と他の写真22枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12815906369.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月14日 (月) 05時53分 No.4254
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 金沢城 見学の帰路」

ありがとうございます。
石川紀行 金沢城 戌亥櫓跡
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月12日 (土) 18時43分 No.4251
 

戌亥櫓(乾櫓)は本丸の北西隅に位置していた櫓でした。
現在、櫓はありませんが櫓台からは二の丸に復元された菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓を眺めることができます。二の丸と三の丸を一望できる高台にある戌亥櫓跡は、おそらく金沢城内で最も見晴らしの良い場所ではないでしょうか。

金沢城の歴史
中世末期に一向一揆の拠点として金沢御堂(かなざわみどう)がこの地に置かれ、天正8年(1580)に佐久間盛政(さくまもりまさ)が入城し、金沢城の造営が始まりました。
その後、天正11年(1583)前田利家(まえだとしいえ)が入城し、本格的な近世城郭へと姿を整えていきました。

旧陸軍のトンネルと大堀切
戌亥櫓跡からは、本丸との間に掘られた大堀切が見えます。
奥の方にひっそりと移ってる建物は鶴丸倉庫ですね。
もともとは地続きだったそうですが、江戸後期?から明治初期に掘削されたらしいです。旧陸軍が作ったというレンガ作りのトンネルも見れます。

説明と他の写真30枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12815816482.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月13日 (日) 06時12分 No.4252
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 金沢城 戌亥櫓跡」

ありがとうございます。
石川紀行 金沢城 三十間長屋
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月11日 (金) 20時53分 No.4249
 

極楽橋
金沢城の二の丸広場と本丸の間にある空堀にかかっているアーチを描いた木橋は「極楽橋」と言います。極楽橋は、二の丸広場と三十間長屋のある本丸へといくときに渡る橋。
橋爪門の方から行くと左側にあります。

三十間長屋
本丸付段に安政5年(1858年)に再建された長屋で、金沢城においてはとても重要な建物で。
江戸期に建てられたもので現存する、たった3つの建築の内のひとつで非常に貴重なんです(後のふたつは石川門と鶴丸倉庫)。

薪の丸という名前は、加賀藩3代藩主前田利常の正室である珠姫が、本丸に居住していた頃に、薪を置いていた場所だったことから「薪の丸」という名前がついたらしい。
珠姫は江戸幕府の徳川第2代将軍・秀忠とお江の方の娘です。

説明と他の写真30枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12815696940.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月12日 (土) 04時35分 No.4250
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 金沢城 三十間長屋」

ありがとうございます。
石川紀行 金沢城 橋爪門 二の門
投稿者:tabi  URL 投稿日:2023年08月10日 (木) 20時51分 No.4247
 

桝形
桝形とは、日本の城において門の形状を表わす用語で、壁で囲った四角形の区画のこと。防御力が高まることから、戦の際の主要な出入り口となる虎口に採用されていることが多い。桝形の虎口門を桝形門と呼び、虎口の形態としては最も発達した形式と考えられている。

雁木坂(がんぎざか)
橋爪門二の門を抜けると、雁木坂と呼ばれる五十間長屋に平行して伸びる石段があったそうです。橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)に接する雁木坂と呼ばれる石段がありました。橋爪門二の門を抜けると御番所と石垣台に仕切られた広場があり、そこから右手の雁木坂を登ると、石畳、そして二の丸御殿の玄関へ至ります。

現在、櫓はありませんが櫓台からは二の丸に復元された菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓を眺めることができます。戌亥櫓石垣(いぬいやぐらいしがき)この石垣は「粗加工石積み(あらかこういしづみ)」の積み方をしていますが、石の隙間に平らな石をはめ込み、「切石積み(きりいしづみ)」のように見せる技法が用いられています。

説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12815538370.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2023年08月11日 (金) 09時16分 No.4248
tabiさん おはようございます。

「石川紀行 金沢城 橋爪門 二の門」

ありがとうございます。


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