石段の島 イドラ島の人々は石の階段を登り降りして暮らしています。 すべての家が丘に沿って立ち並び、どの家も海を眺めることができる眺望の素晴らし立地ですが、石段ばかりの道は歩くだけでも大変なのに、荷物を持ってとなるとなおさらです。
石段とは石階とも言い、石材を用いて造られた階段のことを指す。 日本では飛鳥時代に造られ始めたとされ、切石を階段状に並べて造られている。日本では、神社の参道などでよく見られる。熊本県にある釈迦院御坂遊歩道の石段は3,333段あり、日本一の石段として有名である。
階段 高低差のある場所への移動を行うための構造物で人間の足で昇降可能な高さ(蹴上げ)をもつ、いくつもの水平な段(踏みづら)に分割されている。日本語の古語および雅語では、きざはし(階)と言う。
詳しい説明と他の写真15枚は↓をご参照下さい。 https://ameblo.jp/tabicom/entry-12870582628.html
投稿者:まさ子
投稿日:2024年10月11日 (金) 05時16分 No.5125 |
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tabiさん おはようございます。
「ギリシャ紀行 エーゲ海クルーズ イドラ島の石段 」
ありがとうございます。
見るのは壮観ですが 建てる時の苦労いかばかりかと
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