まさ子の画像掲示板


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おはようございます。
投稿者:tomikoko  URL 投稿日:2024年05月27日 (月) 07時13分 No.4852
 

夏場所千秋楽は、単独トップの新小結・大の里(23)が関脇・阿炎(30)を下し、
12勝3敗で悲願の初優勝を果たしました。
初土俵から7場所目の優勝は、幕下付け出しでは横綱・輪島の15場所を大きく塗り替える“史上最速V”の快挙となりました。

本当にあっぱれでした。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月28日 (火) 05時00分 No.4853
tomikokoさん おはようございます。
立派な活躍です。
石川県出身 地元にも勇気与えました♪
静岡紀行 三日目 沼津漁港
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月26日 (日) 20時48分 No.4850
 

沼津漁港
沼津港で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を楽しめる飲食店街。
最深部が水深2,500mもある駿河湾では、約1,000種の魚類が生息していると言われています。

そんな日本一深い湾にある沼津港には鮮度抜群の魚介類を扱うお店がズラリ。
大型マーケットモール「沼津みなと新鮮館」や飲食店モール「港八十三番地」など、沼津港ならではの食事を楽しめるスポットには、いつも活気と笑顔があふれています。

干物店
乾燥させて保存性を高めたものをさし、魚類の乾燥品である干物と区別するが、こうした乾燥食品全般を扱う乾物屋が成立したのは近代に入ってからである。
商品の仕入先は、近世中期では塩問屋、干魚問屋、鰹節問屋、雑穀問屋があり、後期にはそうめん問屋ができ、さらにそれ以外の乾物を扱う乾物問屋があらわれた。

説明と他の写真28枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12853532005.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月27日 (月) 05時07分 No.4851
ターキーさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 沼津漁港 」
ありがとうございます。
静岡紀行 三日目 沼津へ寄り道
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月25日 (土) 21時15分 No.4848
 

冨士マリンプール
富士市田中新田、砂山公園内にある屋外プール施設。施設を一周する流水プールに、さざ波プールや子供プール、マリンスプラッシュやボディスライダーなどの施設を備える。毎年6月の最終土曜日から9月の第一日曜日までの営業。

東名沼津インターチェンジ
沼津市に所在する、東名高速道路のインターチェンジである。伊豆縦貫自動車道とのジャンクションの機能を兼ねている。
静岡県東部の主要拠点に位置付けられ、当該地区における高速自動車国道のインターチェンジでは最多となる通行台数を抱えている。

沼津御用邸記念公園
明治・大正・昭和にかけて77年間、皇族が利用した御用邸。敷地は約15万平方mに及ぶ。
若山牧水記念館
歌人・牧水をテーマにした資料館。直筆の歌や愛用品、中学校時代の成績表といったゆかりの品々を展示。牧水の生涯と文学の世界に触れることができる。

説明と他の写真20枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12853446483.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月26日 (日) 06時24分 No.4849
tabiさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 沼津へ寄り道」
ありがとうございます。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月25日 (土) 05時02分 No.4847
 

tabiさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 蕎麦」
ありがとうございます。

貼り紙あると気楽に頼めます♪

静岡紀行 三日目 蕎麦湯
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月24日 (金) 20時17分 No.4846
 

そばをゆでたときのゆで汁のこと。
そばの麺そのものは入っていませんがそばの風味があり、とろみのついたホッとする味わいの汁です。
蕎麦湯を飲む風習は、信州から始まったといわれています。それから、江戸時代中期に江戸に伝わり、広まりました。

本朝食鑑(人見必大によって江戸時代に著された本草書)とは江戸時代の人々の食生活について書かれている本ですが、そこには「そばを食べたあとに蕎麦湯を飲まないと病にかかる」「そばを食べ過ぎても蕎麦湯を飲めば食あたりしない」と説明されています。

蕎麦湯を飲む意味は
そばにはたくさんの栄養が含まれていますが、そばをゆでるときにその成分の一部が水に流れ出してしまいます。
その流れ出た成分を無駄にすることなくいただけるのが「蕎麦湯」です。蕎麦湯まで飲むと、蕎麦湯に溶け出したそばの栄養も摂取できるということになります。

説明と他の写真19枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12853184492.html

静岡紀行 三日目 ランチ
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月23日 (木) 20時22分 No.4844
 

冷華そばの華とは
中華そばの「華」ではなく、具の「桜エビ」が、はなやかなこと。はでなこと。色彩の美しいこと。外観のよいことから命名されたこの店の造語と思われます。

冷やし中華なら
茹でた中華麺を冷水で締めるなどして冷やしたものを使った日本の麺料理で、トマト、キュウリなどの夏野菜や茹でモヤシ、叉焼や金華ハム、錦糸卵などの色とりどりの具材を麺にのせもの。

たぬきそば
これを冷やしたものは「冷やし たぬきそば」と呼ぶ。
「冷華そば」は、「冷やしたぬき」の具を「桜エビ」に変えたと言ってよい。

説明と他の写真13枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12853025856.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月24日 (金) 05時31分 No.4845
tabiさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 ランチ 」
ありがとうございます。
静岡紀行 三日目 道の駅
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月22日 (水) 20時23分 No.4842
 

道の駅富士
国道1号富士由比バイパス新富士川橋の東に位置する「道の駅富士」は、静岡県で最初に誕生した道の駅です。

道の駅富士
国道1号富士由比バイパス新富士川橋の東に位置する「道の駅富士」は、静岡県で最初に誕生した道の駅です。

冷華そば
醤油よりカツオ汁が効いてるので桜エビが味わえます、蕎麦は細麺の更科系であっさり、桜エビはサクサク中はプリプリ、

説明と他の写真13枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12853014788.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月23日 (木) 04時56分 No.4843
tabiさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 道の駅 」
ありがとうございます。
静岡紀行 三日目 Backpackers Hostel
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月21日 (火) 20時15分 No.4839
 

燕之宿
旧東海道の蒲原宿唯一の宿。
築160年の志田邸敷地内にある和洋折衷ドミトリーホステル。
ドミトリーとは、基本的に相部屋の格安宿泊施設のことを指します。1部屋に複数台の2段ベッドを用意い、宿泊施設とする場所が多いです。バックパッカー(backpacker)とは、低予算で個人旅行する旅行者のこと。

1960年代から欧米で流行しはじめ、航空券の低価格化とともに、世界の若者の旅装の代表となった。2000年代にはライフスタイルとしての、またビジネスとしてのバックパッキングが大きな成長を見せた。ただ節約するのではなく、ホテル泊まりで賓客として扱われるパックツアーでは見ることのできない市井(しせい)の人々の生の暮らしに触れるのも、また大きな目的である。

市井(しせい)
一般の市民生活が行われる場所、またはその生活自体を指す言葉である。
市井は、人々の日常生活が織りなす風景や文化、風俗を包含し、その地域の特色や生活様式を反映している。市井の生活は、商業活動、教育、娯楽、家庭生活など多岐にわたる。市井には、商店街、学校、公園、住宅地など、人々の生活に密接に関わるさまざまな施設や場所が含まれる。 

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月22日 (水) 05時14分 No.4841
tabiさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 Backpackers Hostel 」
ありがとうございます。
おはようございます。
投稿者:tomikoko  URL 投稿日:2024年05月21日 (火) 06時47分 No.4838
 

薔薇の歴史は古くからですね。
およそ7000年前のエジプトの古墳に、バラの花輪で埋葬されていた化石が発見されていますが、
紀元前3000年頃のメソポタミア文明期には、宮殿にバラ園を造り、
薬用や香料として利用され、鑑賞もされていたようです。
その時期に描かれたクレタ島の壁画は、世界最古のバラの絵と言われています。
また、へロドトス(紀元前484〜420年)の「歴史」という本「バラ」の記述があり、
文献としては最も古いようです。

薔薇は古代から我々に愛されてきました。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月22日 (水) 05時11分 No.4840
tomikokoさん おはようございます。

素敵な薔薇写真と 薔薇歴史もありがとうございます。
静岡紀行 三日目 蔀戸の有る家
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年05月20日 (月) 20時40分 No.4835
 

蔀戸(しとみど)の有る家 志田邸
静岡市清水区蒲原にある建築物。
1700年(元禄13年)に東海道の蒲原宿に建てられ、1855年(安政2年)に住居部分が再建された。主屋部分は「通り土間一列型」と呼ばれる江戸期の典型的な商家建築だが、蔀戸(しとみど)、箱階段、1畳半の大畳、野郎畳、囲炉裏、通り土間などが現存している。

いまや知る人も少なくなった扉「蔀戸」
平安の時代、貴族が住んでいた寝殿造りの絵図を見ると、戸外からの雨や風を遮断するとともにプライバシーを確保する扉としてもっぱら「蔀戸(しとみど)」が使われていました。これは柱と柱の間に建て付け、昼間に採光を得たいときには上に跳ね上げながら金具で止める木造格子に板を貼った扉です。

駿州の旅ベンチ
弥次喜多道中 駿州の旅
日本初の「旅の大ブーム」の火付け役は、十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」であり、歌川広重の描いた「東海道五十三次」の浮世絵であった。弥次さん喜多さんの(弥次郎兵衛と喜多八)「旅の楽しさ」は今もここ駿州で体感できる。
 
説明と他の写真12枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12852669064.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年05月21日 (火) 05時46分 No.4837
tabiさん おはようございます。

「静岡紀行 三日目 蔀戸の有る家」
ありがとうございます。

工夫が凝らされていますね。


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