長田円右衛門(おさだ-えんえもん)
1795−1856 江戸時代後期の農民。 寛政7年1月9日生まれ。甲斐(かい)(山梨県)猪狩(いかり)村の人。
名主で叔父の長田勇右衛門とともに荒川渓谷沿いの甲府と猪狩村間の道路(御岳(みたけ)新道)を計画し,村人の協力をえて天保5年着工,14年完成させた。
昇仙峡が世に知られることになり,通行人の休み所をもうけ「お助け小屋」とよばれた。安政3年6月9日死去。62歳
御岳手打ちそば金渓館 明治35年創業 主峰覚円峰を眺めながらの絶景の場所で御岳手打ちそば・ほうとう・岩魚塩焼き・甘味を楽しみながらお食事出来ます。
続きの詳しい説明と画像は↓ https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9pcGFyZXN1XzA3MzAvMzc4MzY3MjIuaHRtbA--
投稿者:まさ子
投稿日:2019年05月24日 (金) 08時18分 No.210 |
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tabiさん 何時もありがとうございます。
凄い信念の持ち主 凡人には中々できないことです。
多くの人が 助かっていますね。
ありがとうございました。
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