冷し中華
例によって火曜日は老妻の水泳教室、本日のランチは冷し中華。
茹でた中華麺を冷水で『シメる』のが特徴で、深めの皿全体に麺をなだらかに盛り、具として細切りにした、肉類(ハム、叉焼、蒸し鶏など)、錦糸卵、夏野菜(キュウリやトマトなど)を放射状に彩り良く配し、かけ汁(醤油と酢あるいは芝麻醤(ゴマだれ)など)をかけた料理。
中国の冷やし麺「涼拌麺(英語版)(涼麺)」をルーツに持つとされるが、味も作り方も大きく異なるものであるため、一般的には日本発祥の料理とみられている。
家庭食、中食、外食ともに夏期、それも昼食として食される傾向が見られ、夏の風物詩として7月の季語になっているほか、中華料理店などでの「冷し中華始めました」という貼紙も知られている。
韓国では「冷ラーメン」と呼ばれる。
中国では「日本式涼拌麺」と呼ばれる。
台湾では「日式中華涼麺」と呼ばれる。
続きの詳しい写真25枚と説明と画像は↓ https://ameblo.jp/tabicom/entry-12479186185.html
投稿者:まさ子
投稿日:2019年06月13日 (木) 20時33分 No.307 |
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tabiさん 何時もありがとうございます。
これから季節 冷し中華とても良いですね、
ありがとうございました。
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