まさ子の画像掲示板


お気軽に画像&メッセージをご投稿ください。 ただし悪戯や悪意のある投稿は、管理人の判断で断わりなく削除します。

ホームページへ戻る

名前
タイトル
コメント
URL
写真

編集パスワード 項目の保存
文字色
エジプト紀行8日目 朝食(お粥)
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月14日 (金) 20時28分 No.5497
 

小正月(1月15日)に食べる習慣があり、その場合は鏡開きをした餅を入れることもある。

具や味付けによる分類
白粥(しらがゆ)
米を水で炊くだけで、具を入れていないもの。味も付けないことが多いが、少量の塩を加える場合がある。

醤油や味噌で味付けしたものもある。漬け物、梅干し、塩辛、しらす乾し、佃煮、なめ味噌、寺納豆などを、付け合わせに食べる事が多い。

詳しい説明と掲載写真18枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12889660833.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月15日 (土) 05時00分 No.5498
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行8日目 朝食(お粥)」

ありがとうございます。

ブログから せかされ各国 色々種類あるものですね。
エジプト紀行8日目 フットスロー
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月13日 (木) 20時18分 No.5495
 

ベッドスロー
フットスロー(Foot Throw)とは、ベッドのカバーの上、足元部分に横にかけられている細長い布のこと。フットスローは、別名「ベッドスロー(Bed Throw)」とも呼ばれます。


米、麦、粟、ソバなどの穀類や豆類、芋類などを、多めの水で柔らかく煮た料理。粥の上澄み液は重湯(おもゆ)という。

朝食に食べる人も少なくなく、ホテルのレストランなどの朝食メニューとしても供され、専門店やレトルトパック、フリーズドライ、缶詰などの商品も存在する。

詳しい説明と掲載写真15枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12889639170.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月14日 (金) 04時19分 No.5496
tabiさんおはようございます。

「エジプト紀行8日目 フットスロー」

ありがとうございます。
投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月13日 (木) 04時35分 No.5494
 

tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行7日目 カイロの日没」

ありがとうございます。

わが家は西に山があるので 日没の太陽はみれません。

神秘的です♪

エジプト紀行7日目 カイロの日没
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月12日 (水) 20時20分 No.5493
 

日没とは、太陽系の自転する惑星や衛星において、1日に1回太陽が地平線の下に沈む現象である。

日没は、太陽が地平線下約0.8度の時に起こり、空が暗くなり始める薄暮とは異なる。日没と薄暮の時間を合わせて黄昏(たそがれ)と呼ぶ。

8月はラマダン(断食月)
多くの人が30日もの間断食を続けるです。外資系のホテルなどは通常と変わりありませんが、ローカルレストランでは、アルコール類の提供が中止となります。

詳しい説明と掲載写真15枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12889343054.html

エジプト紀行7日目 レストラン2
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月10日 (月) 20時46分 No.5487
 

レストランが世界的に広まるのは19世紀中頃のことである。

エジプトの国土の90%を占める砂漠地帯。ナイル河の西に拡がるこの砂漠地帯を「西方砂漠」と呼びます。

フォトスポット
写真を撮るのに適した場所という意味で、観光地やテーマパークでは古くから「フォトスポット」が存在していました。

詳しい説明と掲載写真13枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12889150674.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月11日 (火) 04時45分 No.5489
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行7日目 レストラン2」

ありがとうございます。

砂漠と隣合わせ 不思議な感じ。

エジプト紀行7日目 レストラン
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月09日 (日) 20時48分 No.5485
 

SKY RIM
ギネス・ワールド・レコーズによると現存する最古のレストランは1725年に開業した、スペイン、マドリードのボティン(Sobrino de Botín) である。ロンドンでは1798年にルールズが創業した。

彼は代表的料理作家、料理学の権威であり、成功した料理店主として名声を得た。また、標準的な料理本となった『料理人の技術』(L'Art du cuisinier、1814年)を著した。

19世紀になってもパリ以外ではレストランは流行せず、イギリスの旅行ガイドブックにはパリに行ったときはレストランで食事することをすすめる内容が掲載されていたという。

詳しい説明と掲載写真13枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12889035138.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月10日 (月) 05時45分 No.5486
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行7日目 レストラン」

ありがとうございます。
エジプト紀行7日目SKY RIM
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月08日 (土) 20時39分 No.5483
 

レストランは国際標準産業分類(ISIC)ではサービス業としてホテルと同じ区分になっている。

古代ギリシャ・ローマ世界にはテルモポリウム、すなわち「温かい食物を提供する場所」という名で呼ばれていた飲食店があった。

西洋では古代から、宿屋が料理を提供していた。
宿屋は旅行者向けの施設であり、一般に地域住民が食事をすることはほとんどなかった。

詳しい説明と掲載写真15枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12889033416.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月09日 (日) 04時34分 No.5484
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行7日目SKY RIM」

ありがとうございます。
おはようございます。
投稿者:tomikoko  URL 投稿日:2025年03月08日 (土) 07時34分 No.5480
 


七十二候は「欵冬(かんとう)(ふきのはなさく)」を迎えました。
欵冬(かんとう)は蕗(ふき)のことですので、蕗の薹(とう)が出始める頃、という意味です。
蕗の薹は雪解けを待ちかねたように地上に顔を出す、春いちばんの使者ですね〜

フキノトウは独特のほろ苦さやほこほこした食感もさることながら、なんといっても目のごちそうです。
ふっくらとしたつぼみの形は「大地の春」そのもの。私は毎年、食べる前にしばらく飾って眺めています。
冬眠からめざめた熊がいちばん最初に食べるのが、フキノトウだと言われています。

フキノトウにある苦味やえぐみは、基本的に動物に食べられないためなの戦略ですが、
熊はフキノトウが身体を目覚めさせ、毒素を排泄してくれるのを知っているかのようにせっせと食べるようです。
人間もフキノトウが大好きです。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月08日 (土) 14時52分 No.5482
tomikokoさん こんにちは!

春の息吹のお届け ありがとうございます♪
エジプト紀行7日目カイロ市内
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月07日 (金) 20時35分 No.5479
 

日本語でよく知られる都市名のカイロは、英語名のCairoに由来しており、現地語であるアラビア語ではアル・カーヒラ(al-Qāhira、現代エジプト方言ではエル・カーヘラ)という。

カイロの中心都市はナイル川の右岸、東側に位置する。ナイルをはさんで対岸の西郊には、ピラミッドで有名なギーザの町がある。町の南は古代エジプトの中心都市の一つ、メンフィスである。

古代エジプトからローマ属州時代は、ヘリオポリスが近郊にあったが、カイロ自体はナイルデルタの湿地帯に小規模の集落が点在するだけの未開地だった。

詳しい説明と掲載写真17枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12888843386.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月08日 (土) 14時51分 No.5481
tabiさん こんにちは!

「エジプト紀行7日目カイロ市内」

ありがとうございます。

ブログでの バイクの3人3に乗り あんなバイクもあるのかと 勘ちがいしそう。
ギリシャ紀行 エーゲ海クルーズ 乗り物
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年03月06日 (木) 20時19分 No.5477
 


ヒドラ島は、車輪のついた乗り物がない数少ないギリシャの島のひとつです。車もスクーターもありません。あるのは、大理石の敷石を敷いた小さな小道と、ロバ、岩、そして海だけです。

ヒドラ島が他と違うのは、使われている交通手段なのです。地元住民はクラクションの騒音に背を向けて、代わりに小気味よい馬の蹄の音を選びました。

伝統的な石造りの家に彩られた閑静な村カミニアから、手つかずの海岸とのんびりした雰囲気で有名な西岸のマンドラキにいたるまで、ロバや馬の姿が島の風景に溶け込んでいます。

詳しい説明と掲載写真17枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12888778800.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年03月07日 (金) 04時57分 No.5478
tabiさん おはようございます。

「ギリシャ紀行 エーゲ海クルーズ 乗り物」

ありがとうございます。


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板