草津温泉観光協会は2016年7月5日、トラストシティカンファレンス(東京都千代田区)で「2016草津温泉観光プロモーション」を行った。 「西の河原公園灯路計画」では趣のある照明デザインに変える。 ここでも立体的な演出を意識し、湯の川の湯気を主体としたライティングを行い、感動的な照明にしていくとした。
共同浴場名と利用源泉は以下のとおりである。 白旗の湯:白旗源泉 巽の湯:湯畑源泉 翁の湯:湯畑源泉 千代の湯:湯畑源泉 長寿の湯:湯畑源泉 白嶺の湯:湯畑源泉 千歳の湯:湯畑源泉 瑠璃の湯:湯畑源泉 睦の湯:湯畑源泉 喜美の湯:湯畑源泉 関の湯:湯畑源泉 煮川の湯:煮川源泉 地蔵の湯:地蔵源泉 凪の湯:西の河原源泉(以前は凪の湯源泉) こぶしの湯:万代鉱源泉 恵の湯:万代鉱源泉 つつじの湯:万代鉱源泉 長栄の湯(旧町営の湯):万代鉱源泉 碧の湯:万代鉱源泉
続きの詳しい写真25枚と説明と画像は↓ https://ameblo.jp/tabicom/entry-12529331667.html
投稿者:まさ子
投稿日:2019年09月25日 (水) 20時58分 No.882 |
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tabiさん 何時もありがとうございます。
協同浴場はたくさんあるが めぐり湯はしてはいけない。
観光客は残念ですね。
ありがとうございました。
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