時々刻々変わって来る天気予報で今は雨か雪と言っています。
弱い雨が降っているのです。明日から２９日までは悪いお天気
で今夜から明日は雨または雪、梅には良いお湿りになりそうです。

航空機などが地表面を離れて、浮上した状態を保持すること、あるいは、浮上ののち安定した上昇体勢を維持することである。

その後は、高度を維持して水平な状態で飛行する。

多くの固定翼機では、滑走路などの表面で動力を始動し、必要な揚力が得られる速度に達するまで滑走することで浮き上がり、離陸を行う。

機体が重いほど、また翼が小さいほど、離陸に要する滑走距離が長くなる。

詳しい説明と其の画像25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12569845520.html

　少し明る目の曇り空、降り出しそうで降っていません。
風は無いけれど１０℃の気温はやはり寒いです。

　昨日は診察順一番を狙う心算で眼科医に到着、前順は一人も
居ません。シメシメ。
　入口に見慣れない掲示が出ていました。
「診察予定変更のお知らせ・２２日〜２５日は休診と致します」

　約1時間の損失も医師も人の児、文句は言えませんね。
２７日か２８にに変更です。行ったら受付に「２４に来たのだよ」
それだけは言おうと思います。

ベトナム航空
ベトナムの国営の航空会社であり、ベトナムのナショナル・フラッグ・キャリアである。
2014年11月14日に民営化、株式公開に伴い、日本の全日本空輸(ANA)に株式の一部を売却するという報道がなされた。

座席サービスは、ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラス制。
最新型のビジネスクラスシートは、プライバシーを確保したシェル型で、シートはほぼフラットにリクライニング可能。

詳しい説明と其の画像25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12569581130.html

　花の少ない季節ですからネ、おまけに住宅地からバスで病院へ
往復するばかりでは仕方ありません。近所の石塀から覗いた木瓜。

おはようございます　　まさ子さん

山口県防府市の防府天満宮参拝されたのは好いですね、信心深いまさ子さんには良い旅をされましたね。
色々の会に参加されて居られるようですが、高齢で段々と寂れていくのが悲しいですね。

遠くまで匂いを漂わせています、ロウバイ

月曜日、パソコンを修理工房へ持ち込んでＣＰＵの
冷却系掃除をして貰いました。自分では開けられません。

　火曜日、お決まりクリニックです。先着の患者が急な
変調を来した院内がバタバタしていました。影響で待ち
時間が二倍以上、９時から１２時過ぎまで掛りました。

　水曜日、娘が車を出して呉れるので大型スーパーへ買
い出しに。野菜もどっさり買って同居するノジマ電気で
パソコン売場を覗きます。ノートタイプばっかりです。

　今日木曜日、ネット友巡り復帰。

　土曜日（明日）眼科医定期検診を受ける予定・・やれやれ。

斜めの部屋
「十一月同窓会」と書かれた次の文字列ですが、傾いているように見えませんか？　

傾いて見える文字列
信じられないという方は、定規や鉛筆など真っすぐなものを文字列に当ててみると、水平であることが確認できると思います。今回はこの傾いて見える文字列の錯視の謎に迫ります。

絡繰屋敷
建物の中には８つの部屋があり、各部屋に次の部屋につながる隠し扉がある。
案内係が１つ１つ仕掛けのヒントを与えてくれる。

次に来る人やリピーターに仕掛けの内容がわからないようにと、内部は撮影禁止。
そのため、仕掛けの内容はここでは記さないが、結構楽しめました。

詳しい説明と其の画像30枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12568931470.html

冬の伊豆下田紀行
1月19〜20日、水仙まつりの行われている爪木崎はどを巡って参りました。
爪木崎水仙まつり
300万本のざわめき　香りの絶景みさき水仙
須崎半島の景勝地「爪木崎」には野水仙の群落地があり、ピーク時には300万本もの水仙が甘い香りを漂わせ、ひと足早い春の訪れを感じることができます。


例年の最盛期は１月。その期間に合わせて水仙まつりが開催されます。期間中は楽しいイベントも計画され、多くの来園者でにぎわいます。
今年は台風の影響も有り例年に比して良く有りませんでしてた。

玉泉寺　長楽寺　了仙寺なども参拝してまいりました。

詳しい説明と其の画像26月分9枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12568737299.html

斜めの部屋

此処は、山の傾斜地に垂直に建てた土蔵である。
この土蔵を出た後、平地に立っても身体が傾いていた。弱い者は軽く吐き気を催す者も。

このような斜めの部屋を知っているだろうか。科学館などにによく置いてあって、小さい頃に遊んだ思い出があるひとも少なくないはずだ。

床が十八度ほど傾いていて、傾いた床と垂直に、家具や柱が設置されている。家具は滑らないようにばっちり固定されている。

十八度はありふれた勾配だ。世界中のどこにでもある坂道程度の傾斜。我々はそれを難なく歩くことができる。しかし、斜めの部屋ではそうはいかない。

部屋の中の人たち（大体は無邪気なちびっこ）は十八度の勾配をそれ以上に感じ、まるで重力が二倍になったかのごとく、傾斜を転げ落ちる。

詳しい説明と其の画像29枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12568547594.html