昨日はよく晴れながら強い風に煽られるので予定コース
の散歩を見合わせる羽目になりました。鬱陶しい雨の今日
は身動き出来ません。この時にデスク周りを整理しようと
しますが、慣れた使い勝手を崩しそうでブレーキです。

金、土と二日に亘って大荒れした後の今朝は嵐の後
　の何とか、諺の通りの快晴になりました。
　幸いに身近な場所に被害は発生して居ませんが、茨
城県内の一部地方は竜巻が荒れて多くの家屋に甚大な
被害を被った様です。
　新型コロナウイルス禍に上乗せされた様な被害は聞
くに耐えられませんでね。

　市営の森林公園で”クマガイソウ”を見て来ました。

こんにちは　　まさ子さん

ウイルス避けて、空気の綺麗な散歩道
毎日日課で歩きます、曲がりくねって凸凹で
　歩き難いが、好い運動になります。

昨日から24時間の降水量は東京多摩地域に於いて100mmを
超えて午後3時は小降りになりました。一部地域に洪水警
報が出されました。そのまま解除される事を願っています。

　草花は近所の湧水公園の”カキドウシ”です。

亀戸香取神社から猿江恩賜公園へ
木遣音頭の碑
木場木遣り
膝まである半纏に帯をきゅっと締め、肉に食い込む細い股引をはき、黒足袋に草鞋の、少々トウの立った兄さん方が十数人で唄う木遣りは実に迫力がある。

坂本商店
亀戸香取勝運商店街の野菜青果店
歌唱力に定評があり「ジャニーズで最も歌がうまい」との呼び声も高いV6のリーダー坂本昌行の実家。

猿江恩賜公園
幕府の貯木場、木蔵の面影残す 猿江恩賜公園（さるえ. 猿江恩賜公園（さるえおんしこうえん）: 新大橋通りをはさんで野球場、庭園のある落ち着いた雰囲気の南園とテニスコート、広場、遊具のある開放的な北園に分かれています。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12590278018.html

　今朝の気温も予想以上に冷えた風でしたが、女房は気を
引き締めて掛かり付け医へ出て行きました。
　今夜から明日は雨の予報なので、午後にスーパーへ買出
しです。野菜類は値上がり傾向で、納豆は１０種類を越え
る普段の品揃えが全て空っぽに、新型コロナウイルス感染
回避効果があると騒がれた一ヶ月前に似た現象に呆れたり
驚いたりして来ました。

　”マツバウンラン”

宝塚も爽やかな春の日差しで照り注ぎ、庭仕事や、
畑の雑草取りも捗りました。
エンドウ豆の白い花がたくさん咲いています。
美味しいエンドウご飯が楽しみです。

大阪府は、医療従事者の間で不足している医療用物資を確保するため、
Ｎ９５マスク、防護服、フォースシールドの提供を一般からも求めています。
さらに大阪市では、未使用の雨合羽の寄付の受け付けを４月１５日より始めました。
USJを初めとして、一般企業や、個人商店、個人からも続々集まっています。

シダレザクラ（枝垂桜）
バラ科サクラ属の植物の一種で、エドヒガンの枝垂れ品種。枝がやわらかく枝垂れる桜の総称としても使われる。
エドヒガンの系統が多く、品種もさまざまである。
ヤエベニシダレやベニシダレなどが有名。キヨスミシダレのような品種もある。
開花時期は3月下旬〜4月にかけてである（ソメイヨシノより1週間程度早い）。
枝が長くその名の通り糸を垂らしたような花姿をすることから、別名イトザクラとも呼ばれます。
京都府の府花に指定されている。

恵比寿　
七福神の中で、ただ一人の日本の神様です。恵比寿の出自は、いくつかの説があります。その第一は、イザナギとイザナミの子供の「蛭子（ひるこ）」に由来するという説です。蛭子（ひるこ）」はイザナギとイザナミの子供ですが、葦舟に乗せられて海に流されます。
そして、流れ着いたのが西宮と言われています。この伝説を持つ西宮神社は、えびす宮の総本社とされています。
大黒天　
大黒天はもともと、インドのシヴァ神で、サンスクリット語で、マハーカーラと呼ばれる神様です。　マハーは「大きい」、「カーラ」は「黒」という意味です。「大黒」とは、「マハーカーラ」を意訳した言葉です。また、「大黒」は、大国主神（おおくにぬしのかみ）の「大国」と「だいこく」という音で通ずるところかとから、二つの神様はしだいに一体視されるようになりました。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
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　晴天の午前中を無駄にしない心算で脚力低下を抑えるために
やや遠方のスーパーを狙って歩きました。寒中に通らなかった
僅かな間にも住宅地の再開発の進み方が激しいのにビックリで
した。帰りはバスで遠回り、途中の雑木林で僅かな一輪草を見
付けました。

亀戸香取神社
天智天皇四年（665）に藤原鎌足公が太刀一振を納め香取大神を勧請されたのが当社の起こりです。
今日ではスポーツ振興の神として広く崇敬を集めています。
スポーツ振興の神とされる同社には、アスリートの参拝者も多数とか。

亀戸大根は東京都江東区亀戸の特産品の大根である。
江戸野菜の一種で、1850年頃に盛んに栽培されていた。
普通の大根よりも小ぶりである。ビタミンCが普通の大根の2倍。
根が30�p程度の短い大根で、先がくさび状に尖っているのが特徴。
文久年間（1860〜1864）の頃から昭和初期まで、香取神社周辺で栽培されていました。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
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