五月いきなり気温が上がって今日は夏日です。
西側の部屋で窓を閉じて昼寝しましたが暑さで眼が醒め
ました。予報を上回る２８度ですが、明日は雲の多い日
になりそうです。

　”オオマツヨイグサ”

岡田茂吉＆馬酔木

岡田茂吉（おかだ もきち、1882年〈明治15年〉12月23日 - 1955年〈昭和30年〉2月10日）は、日本の新宗教・世界救世教の教祖である。
宗教家、文明評論家、書家、画家、歌人、華道流祖、造園家、建築家、美術品収集家。
箱根美術館、救世熱海美術館（現：MOA美術館）などを創設した。

アセビ（馬酔木、梫木）
ツツジ科アセビ属の常緑低木。日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。
樹高は1.5mから4mほどである。

詳しい説明とその他の写真17枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12593804878.html

何時もありがとうございます。
今朝からスッキリ晴れて風は爽やかですから窓は
開け拡げています。なのに何となく疲れを感じて
体温を測ってみましたが異常はありません。上昇
した気温で怠さを感じているのだと思います。
　これも歳の所為でしょうね。
　
　庭隅に咲く石楠花です。

こんにちは　　まさ子さん

京都東山三十六峰から稲荷山少し飛んで宇治、城陽辺りまでの山は昔からの椎の木が群生しています。
植林はせず殆どが原生のままです。
今、若葉に替わる最中です。
綺麗な黄緑色で全山色付きます。
此処までは良いのですが、間もなく白い花が咲き強烈な
『生臭い匂い』がして悩まされます。

総社の山は如何ですか？

千社札 庭園-北条幻庵 箱根強羅へ
千社札（せんじゃふだ）
神社や仏閣に参拝を行った記念として貼る物で、自分の名前や住所を書き込んだ札のことである。愛好家では、「せんしゃふだ」と発音する。

境内の壺中軒では、月１回茶道講座も開かれている
庫裏（くり）
寺院の僧侶の居住する場所、また寺内の時食を調える、つまり台所も兼ねる場合がある。なお現代では、その多くは僧侶の居住する場所をいうことが多い。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12593541191.html

　今朝は早出でクリニックへ、調剤薬局にも回るのでそうしました。
診察時刻を待つ間に患者が増えてきますが、先に到着した婦人が居り
ました。後から訪れた婦人に受付のスタッフの質問に「昨日３７度超
す発熱があったけれど、現在は平熱です。」
　二人のご婦人は顔見知りで共に杖を点きながらソフアーに並び、お
喋りが続きます。三密なんて意識が欠如していました。
　診察時刻前に熱が前日に熱があった婦人を看護師が別室に誘導して
レントゲン検査を行った様子でした。

　”タツナミソウ”も山林の日影に咲く二枚目の写真、垢抜けていま
すが年々衰退してやっと探し当てたものです。一枚目は普通に見掛け
ます。

こんにちは　　まさ子さん

桜も終わり、八重も萎みはじめました。
ハナミズキは花の寿命が長くて見飽きるくらい咲いています。
今日は初夏らしい気温になるとかで、羽毛布団日に干しています。
歳をとると重たい物や嵩張る物は私が干す役目です。

福住正兄(ふくずみ まさえ)
1824−1892　江戸後期-明治時代の農政家、実業家。報徳仕法の研究・実践者。
二宮尊徳の門人。箱根湯本の旅館福住楼の養子となり,師の報徳思想で家業を再興。
小田原藩校集成館で国学をおしえ,報徳社を設立して報徳運動を指導した。明治25年5月20日死去。

庭園 - 北条幻庵作
北条 幻庵（ほうじょう げんあん） / 北条 長綱（ほうじょう ちょうこう）は、戦国時代の武将。伊勢盛時（北条早雲）と駿河の有力豪族であった葛山氏の娘との間に生まれた4男。箱根権現社別当。金剛王院院主。人物像
作法伝奏を業とした伊勢家の後継者として文化の知識も多彩で、和歌・連歌・茶道・庭園・一節切りなどに通じた教養ある人物であった。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12593274069.html

　東京都南多摩地域も薄く霞掛かって、２０度を超えて
穏やかです。緊急態勢が敷かれた期限で解除されるとは
思えませんが、教育には難しい判断でしょう。
　またまた新型コロナウイルス問題に嵌ってしまいまし
た。

　和名…ベニバナツメクサ(紅花詰草)
別名…ストロベリートーチ、クリムソンクローバー、
　　　オランダレンゲ

箱根巡りシリーズ神社仏閣(写真は全て4月6日撮影)
早雲寺 北条五代の墓
北条五代とは、後北条氏、早雲、氏綱、氏康、氏政、氏直。
１５９０年（天正１８年）７月５日、豊臣秀吉の小田原攻めによって小田原城は開城。四代当主氏政とその弟の氏照は切腹、当時小田原城主だった五代当主氏直は徳川家康の娘婿であったため助命され高野山へ追放された。
早雲寺の北条五代の墓は、１６７２年（寛文１２年）、狭山藩北条家五代当主の氏治が北条早雲の命日である８月１５日に建立したもの。

飯尾宗祇
室町後期の連歌師・古典文学者。北野連歌会所奉行および将軍家師範。
西行や能因法師と並んで芭蕉が最も尊敬していた詩人の一人。古典文学に関する高い教養を持ち、在来の連歌の上に古今和歌集の幽玄さを加えて連歌の革新を図った。

稲津祇空
江戸時代前期の俳人。
当初談林派俳壇で活動したが、後に松尾芭蕉、宗祇の隠棲的な俳風を志向し、後世法師風と称される一派を築いた。弟に椎本芳室がいる。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12593019288.html