箱根関所資料館(撮影禁止)
各種の関所手形をはじめ、象が関所を越えた話や関所破りの記録、関所日記書抜などの古文書、武器類などを展示。
箱根関所の歴史を詳しく学ぶことができます。
また、箱根関所復元工事の映像も放映しています。

フッキソウ
富貴草はツゲ科の常緑小低木。日本（北海道から九州）を含む東アジアに分布する。
山地の林内に生え、またグラウンドカバーとしてよく栽培される。フッキソウ属の植物は東アジアと北米に数種が現存する。

恩賜箱根公園湖畔路
車も通らず、途中にお店やトイレもありません。喧騒を離れ、芦ノ湖越しの駒ヶ岳や箱根神社を見ながら、湖畔の森を歩きます。
詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12606816724.html

こんにちは　　まさ子さん

梅雨の雨に叩かれた花残りが少し咲いてきました・

以前お持ちしたタマネギの様な

宝塚も暑い日が続いています。
今日も朝から曇っていますが、まだ降りません。
もうそろそろ庭の木々も、草花も。
たっぶり雨がほしいです。

ハイビスカスは元気に咲いています。

箱根関所江戸口を出ると、左手に御番所茶屋が見える。
御番所茶屋(おばんしょぢゃや)
箱根散策の一休みには絶好の憩い処です。

芦ノ湖の海賊船
海賊船風の船が就航している。運航上の愛称は箱根海賊船である。
開業当初、客船としては世界初の双胴船を運航している伊豆箱根鉄道に対して苦戦していたが、アメリカ合衆国のディズニーランドを視察した社長のアイデアにより、海賊船の導入を決定。

ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属の植物で、園芸用に栽培される。
ヒマラヤ山脈周辺（アフガニスタンから中国にかけて）の原産。
常緑多年草で、葉は長さ10-20cm、幅10cmほどのキャベツに似た形で、らせん状に茎につきロゼットをつくる。
桃色の花が春に多数、集散花序をなして咲き美しい。耐寒性が高く育てやすい。

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https://ameblo.jp/tabicom/entry-12606577343.html

こんにちは　　まさ子さん

今年の我が家の貴重な花　二本です。
叢にしたままの中からスクット２本だけ延びて下の草を見下ろすように咲きました。
水遣りも、肥やしも一切世話をしていない場所です、去年は4.5本は咲いたと思いますが。
僕にもう少し元気があったらと、思いながら歳には勝てません。

本日の昼過ぎ、放たらかしにしてあった鉢植えの枯れたようなサボテンに、花が咲いているよと子供から知らされた。
サボテン（シャボテン、仙人掌、覇王樹）はサボテン科に属する植物の総称である。
その多くは多肉植物であるため、多肉植物の別名として使われることもあるが、サボテン科以外の多肉植物をサボテンと呼ぶ事は誤りである。

食用
屋台で売られているトゥナ紐サボテン属の果実（ドラゴンフルーツ）やウチワサボテン属の果実（トゥナ）は主に中南米、北アフリカ、アラブ諸国、スペイン、フランス、ギリシャ、イタリアなどのヨーロッパの国で一般的な果物である。
ウチワサボテン属はメキシコ、イスラエル、タイなどで果樹として栽培もされている。ウチワサボテンの若い茎節（ノパル）はメキシコ料理では野菜として扱われる。

詳しい説明とその他の写真8枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12606358312.html

こんにちは　　まさ子さん
長い間留守をいたしまして、恐縮です。
無事帰着いたしました、又宜しくお願い致します。

留守中に投函されていました、地方紙の記事抜粋しました。
京都臭い記事ですが花の無常人の世の無常など。。。

6月、私たちは55回目の結婚記念日を迎えた。
21日、小旅行から帰宅して、予約(チャージ料金300円/人)してあったイタリア料理へ。
此処の店「クチーナ・シゲ」は、我が家の三男の友達がオナーで、学校は違うが共に小学校から千代田区に越境通学していた同学年生である。
また、オナーの母親(故人)は私の妻とは私立女子中・高校の後輩でもある。

MOI
イタリアホスピタリティ国際認証マーク＝Ospitalità Italiana, ristoranti italiani nel mondoの略。
イタリア商工会議所連合会などが立ち上げた国際プロジェクトで、「イタリア本国と同様の、質の高いサービスと料理を提供している」と認めたイタリアンレストランに送る認証マークです。イタリアホスピタリティ国際認証マーク東京に2016年から最新版まで、ビブグルマンとして掲載されているのです。

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https://ameblo.jp/tabicom/entry-12606080903.html

関所の一番主要な建物です。
二棟が継がれている建物で、街道側が大番所、湖側が上番休息所と呼ばれています。
共に栩葺と言われるうすく割いた杉板を重ねた屋根を持ち、また外観は、渋墨で塗られた黒い建物です｡

人見女
定番人の母親などで、小田原藩から雇われ、女性の旅人が箱根関所を通過する際、髪を解いたりして、取り調べをしていました。

伴頭
小田原藩から箱根関所に赴任してきた侍の責任者にあたります。関所の日常の運営や管理についての責任を負っていました。
横目付
伴頭に次ぐ人物で、伴頭の補佐役です。
伴頭以外の侍や足軽、定番人、人見女などの人事の管理をしています。

詳しい説明とその他の写真25枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12605552952.html

庭園及び邸内の撮影は出来ますが、企画展の「建築をみる2020 東京モダン生活ライフ 東京都コレクションにみる1930年代」は撮影禁止です。
朝香宮邸が生まれた時代、モダンライフは始まった―――
本展は、1933年に竣工した朝香宮邸（現・東京都庭園美術館本館）の魅力を紹介する、年に一度の建物公開展です。

これまで当館では、建物の歴史や室内のディティール、建設に関わった人びと、修復内容など、毎年異なるテーマを設けつつ、多様な角度から建物公開展に取り組んでまいりました。
2020年の開催となる今回は、この邸宅建築が生まれた時代・都市である、1930年代の東京に焦点を当てます。

詳しい説明とその他の写真26枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12605615760.html