まさ子の画像掲示板


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エジプト紀行6日目 キザの大ピラミッド
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月18日 (水) 20時19分 No.5294
 

立地と構造
この場所は、宗教的な理由からナイル川の西側で、首都メンフィスに近いなどの理由から選ばれたとされる。

また頂部のピラミディオン(キャップストーン)も失われている。現在は化粧石の下地であった裏張り石が露出しており、表面は階段状でその総数は203段である。

大ピラミッドの構造はその中心となるコアがあるとする説があり、特に上昇通路が貫通しているいわゆる帯石はその境界とする見解がある。

詳しい説明と掲載写真16枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878609305.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月19日 (木) 05時05分 No.5295
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行6日目 キザの大ピラミッド」

ブログ拝見で 大勢の観光客。
2025年(令和7年)年賀状
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月17日 (火) 20時20分 No.5292
 

賀状
日本では、起源ははっきりとはしないが、奈良時代から新年の年始回りという年始の挨拶をする行事があった。

1873年に郵便はがきを発行するようになると、年始のあいさつを簡潔に安価で書き送れるということで、葉書で年賀状を送る習慣が急速に広まっていった。

2010年代になるとスマートフォン、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、インスタントメッセンジャー等が普及し、新年の挨拶をオンラインで済ませる人がさらに増え2024年10月1日(郵便料金の値上)以後は、年賀状じまいも増えてきた。

詳しい説明と掲載写真11枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878957358.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月18日 (水) 05時02分 No.5293
tabiさん おはようございます。

写真ありがとうございます。

高齢者に年賀状じまい増えました。
エジプト紀行6日目 大ピラミッド
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月16日 (月) 20時27分 No.5289
 

キザの大ピラミッド
エジプトのギザに建設されたピラミッド。世界遺産メンフィスとその墓地遺跡の構成要素でもある。

古代エジプトの第4王朝(紀元前2500年頃)の王、クフの墓とされ、 クフ王のピラミッドとも呼ばれる。

大ピラミッドは古代世界の七不思議に記される古くからの世界的な観光地でもあり、見る者に驚愕と尊敬の念を与え続けてきた。

詳しい説明と掲載写真16枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878588163.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月17日 (火) 05時01分 No.5291
abiさん おはようございます。

「エジプト紀行6日目 大ピラミッド」

ありがとうございます。

街中から まじかに観ること出来るのですね♪

エジプト紀行6日目 ランチ
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月15日 (日) 20時29分 No.5288
 

サッカラのレストランでエジプト料理
選べる料理
グリルチキンかシャクシューカというエジプト料理の二者択一。

シャクシュカとは、トマトソースの中に卵を落とし、野菜やスパイスを加えて煮込んだ料理です。パンが最初に供される。日本でも食べるあのピタパンと同じ感じ。

グリルチキン
食材を焼く調理法にグリルとソテーがありますが、細かい違いまではよく分からないという人も多いのではないでしょうか。

詳しい説明と掲載写真20枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878494480.html

カルガモ
投稿者:あぶQ・太郎  URL 投稿日:2024年12月14日 (土) 20時51分 No.5284
 

まさ子さん、いつもありがとうございます。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月15日 (日) 04時25分 No.5287
あぶQ・太郎 さん おはようございます。

「カルガモ」

ありがとうございます。

バッチリ カメラ目線です♪

ブルーが綺麗♪
エジプト紀行6日目 メンフイス博物館 ラムセス二世
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月14日 (土) 20時01分 No.5283
 

生涯
ラムセス2世の即位年は、前述のように紀元前1304年という説、あるいは紀元前1290年、1279年ごろであるとされている。

このようにラムセス2世の即位年は大体紀元前14世紀末期ごろから13世紀の初頭であるということのみがはっきりしている。

最初の王妃は長男の母で女神官のネフェルタリであった。ネフェルタリとは、10代の前半に政略結婚した相手であり、彼女はセティ1世が彼のために選んだ多くの妃の一人である。

詳しい説明と掲載写真16枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878275033.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月15日 (日) 04時23分 No.5286
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行6日目 メンフイス博物館 ラムセス二世」

ありがとうございます。

矢張り大きな巨像です。
御礼
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月14日 (土) 09時03分 No.5282
 

有難うございました。

確認できました。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月15日 (日) 04時20分 No.5285
tabiさん おはようございます。

到達出来てよかったです♪

お気に入りの様で 日に何回も投稿されてるようです。

私は大体 日一ですが 最近参加されてこの回数ですから。
エジプト紀行6日目 メンフイス博物館 ラムセス二世
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月13日 (金) 20時24分 No.5279
 

最初の王妃は長男の母で女神官のネフェルタリであった。
ネフェルタリとは、10代の前半に政略結婚した相手であり、彼女はセティ1世が彼のために選んだ多くの妃の一人である。それからの数年、7人の王妃や200人ほど(一説は60人ほど)の側室を迎えた。

彼は多くの神殿をエジプトの神々に捧げたが、自らを太陽神として崇めさせた。彼の建設したアブ・シンベル神殿をはじめとする神殿には神々に列する彼の姿が多く残されている。

アブ・シンベル神殿の両国婚姻記念碑では、ラムセス2世の王妃マートネフェルラーに対する愛が語られている。また、カデシュの戦いにおけるラムセス2世の勝利の喧伝は、エジプト軍の軍制改革の妨げとなり後に災いを残すことになる。

詳しい説明と掲載写真16枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878275033.html


>Rs:返信投稿で 勇ちゃん 遊び先 分かられたかしら。

しゃいほー☆彡さんの草野球毎日見ていますが、まさ子様も勇ちゃん様も一度も拝見できていません。
sakura1205/あぶQ・太郎さんが多いです。

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月14日 (土) 05時28分 No.5280
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行6日目 メンフイス博物館 ラムセス二世」

ありがとうございます。

私のリンクから しゃいほー☆彡さん チエック

其処から 左のしりとり館(別窓) チェック 

其処からしりとり草野球

今日も ホームランでしたよ。

多分もう一つのを見られてると思います。

エジプト紀行6日目 メンフイス博物館
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月12日 (木) 20時19分 No.5277
 

首都カイロから車で1時間ほどの場所に位置する古都メンフィスにある博物館です。おもに、屋外で古代エジプトの彫刻がさまざま展示されており、古代エジプトの芸術を間近で見学できます。

屋内には、かつてメンフィスの神殿前に立っていたエジプト新王国第19王朝の王であったラムセス二世の巨像が展示されています。

巨像の大きさは縦15mほどで、紀元前3000年ごろにつくられた巨像には思わず目を惹かれるでしょう。エジプトに訪れた際は、ギザの三大ピラミッドと合わせてメンフィス博物館にも訪れてみるのがおすすめです。

詳しい説明と掲載写真16枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12878259087.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月13日 (金) 05時44分 No.5278
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行6日目 メンフイス博物館」

ありがとうございます。

大きな巨像です。

上から 傍から 見学できるのですね。

行くことは無いけどお勧め参考にします。
エジプト紀行6日目 真正ピラミッド
投稿者:tabi  URL 投稿日:2024年12月11日 (水) 20時51分 No.5275
 

赤ピラミッド
エジプトのダハシュールにある古代エジプト・古王国時代第4王朝のファラオでクフ王の父でもあるスネフェル王が建設したピラミッドである。

三大ピラミッドなどとともにメンフィスとその墓地遺跡として世界遺産に登録されている。名前のとおり表面の花崗岩が赤く見えることから名づけられた。

最初から赤かったのではなく、建設当初は白い石灰石に覆われていた。しかし、その大部分が持ち去られ、現在は基礎部分にその一部が残るのみである。

詳しい説明と掲載写真17枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12877907983.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2024年12月12日 (木) 04時49分 No.5276
tabiさん おはようございます。

「エジプト紀行6日目 真正ピラミッド」

ありがとうございます。

その白い石灰石 あの傾斜からどのようにもち去ったのかしら。



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