本日から商売繁盛の神様「えべっさん」が始まりました。
総本社・西宮神社（兵庫県西宮市）は早朝の福男の神事もなく、
恒例の「招福大まぐろ」は奉納されましたが、
頭や体にさい銭を直接張り付けると「お金が身につく」とされ、
私達もよく貼り付けに行きましたが、今年は密集によるコロナ感染を防ごうと
さい銭の張り付けも中止になりました。
早くコロナが退散してくれるといいです。

南天に冷たい雪がチラチラ・・・

八寸場
前菜というのは簡単に言えば、懐石では一汁三菜の中の「向付け」（お向う・ナマスやお造りが本式）にあたり、会席では懐石の八寸を元に店の采配で先付けとして出してくるものと考えればよいでしょう。要は名前通り、料理の前に出てくる料理です。

天ぷら
天麩羅・天婦羅は、魚介類や野菜等の食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で揚げて調理する日本料理である。
「江戸の三味」の一つであり、江戸料理、江戸（東京）の郷土料理となっている。現代では、天ぷらは日本国内外に広がっている。

詳しい説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12649118850.html

宝塚にも強烈な寒波が襲って大変寒いです。
昨日は突然インアターネットが故障に、電話やパソコンが出来なくなり、
皆さんにも迷惑をかけました。
eo光のモデムが突然故障したようで、取り替えて頂きました。
一昨日は遂に非常事態宣言を菅総理が出しました。
対象区域は東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏4都県だけ。
解除・延長については、宣言後の感染状況の推移をみて判断する方針のようですが、
しかし、全国的に、特に関西も急激に増加しています。
連日過去最多更新の増加は大変怖いです。

私達は丑年のお正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を労ったり、
具沢山の七草粥を毎日頂だいています。

和食の前菜とは
茶懐石では、最初にお茶が出た後、飯、汁、向こう付け、煮物、焼き物、強肴、箸洗い、この強肴（和え物や酢の物等）のあたりで酒が出ます。
ここで山海の珍味を盛った『八寸』というものが出てきます。この八寸と、付け出しが、懐石や本膳を崩した会席で相まって、現在の日本料理の前菜になっています。
いわゆる前菜というのは、フランス料理のオードブルですから、和食にはそれに該当するものはありません。

和食の前菜とは
茶懐石では、最初にお茶が出た後、飯、汁、向こう付け、煮物、焼き物、強肴、箸洗い、この強肴（和え物や酢の物等）のあたりで酒が出ます。
ここで山海の珍味を盛った『八寸』というものが出てきます。この八寸と、付け出しが、懐石や本膳を崩した会席で相まって、現在の日本料理の前菜になっています。
いわゆる前菜というのは、フランス料理のオードブルですから、和食にはそれに該当するものはありません。

天婦羅中清
浅草の一隅に、池のある静かな中庭と、数寄屋造りの離れ座敷を持つ江戸前天麩羅の老舗「中清」。
幕末の頃、初代中川鐡蔵氏が駿河より出て、広小路通りに屋台を出したのが始まりで、明治３年浅草公会堂前に店を構え現在に至る。

浅草うまいもの会
浅草うまいもの会は、「味を守り、味を誇る、おいしいお店」が集まり、昭和３０年代の初めに発足した組合。
現在、３０店余りが加盟しています。浅草には色々な会がありますが、飲食関係で「浅草うまいもの会」ほど、老舗店に特化した組合は無いのでは。

詳しい説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12648783582.html

明けましておめでとう
今日は春の七草です。

これから強烈な寒波が、全国に襲いかかってきます。
東京の新型コロナ新規感染者1591人 重症者は113人　ともに過去最多に増加してきました。
全国の感染者も、初の6001人に増加してきました
本日　菅首相は､手遅れ感が満載の緊急事態再宣言を出します。
しかしコロナの勢力はどんどん強力になっています。
丑年の正月は大変です。私達も確り足元を見て生活してゆきましょう。

定席とは、
本来毎月休むことなく開演している寄席、程度の意味であるが、狭義の寄席として東京では鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場の四席のみとされる。

六区通り
15本の街路灯の表裏に、浅草を愛し育てた六区ゆかりの文人・芸人大宮敏光・渥美清など33名の写真とプロフィールを取付け、浅草らしさを演出している。

詳しい説明と他の写真32枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12648625509.html

こんにちは　　まさ子さん

正月の注連飾り等に添える、ウラジロ、橙、ユズリハ
（代々譲るの意味から）

所により、家により色々歴史が有り飾り方も違うでしょうが。

謹賀新年

正月早々から、大雪、暴風、高波、コロナと警戒をしないといけないです。
今日から私の画像掲示板を始めます。
本年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
今年はコロナの影響で孫も子供たちも帰省せず、
私達2人の静かな丑年を迎えました。
早くコロナが退散してくれると良いです。

寄席
日本の都市において講談・落語・浪曲・萬歳（から漫才）・過去に於いての義太夫（特に女義太夫）、などの技芸（演芸）を観客に見せる興行小屋である。
予約・席取りなどは無く、全て自由席である。1日の中で客の入れ替えは基本的に無く、再入場はできない。

講談が一番古い歴史を持つ。
明治・大正期までは、落語や講談、浪曲、義太夫、祭文を主にかける寄席が存在していた。
明治末から大正にかけての活動写真館（のちの映画館）の爆発的な増加、ラジオの登場、興行系娯楽のライバルである小劇場や寄席全体の数が激減していく中で、東京では落語を主にかける寄席（色物席）のみが比較的多く残った。

詳しい説明と他の写真27枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12648381611.html