まさ子の画像掲示板


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新潟紀行 二日目長岡もみじ園
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月13日 (金) 20時13分 No.5688
 

長岡もみじ園歩行者専用路
歩行者専用道路の車両による通行は、道路法第四十八条の十五第三項により禁止される。

ドウダンツツジの和名は?
「灯台躑躅」と書くのは、枝分かれの仕方が宮中で夜間行事の時に用いられた「結び灯台」の脚に似ていたことから、「とうだい」が「どうだん」に転化したもの。

柿の実(禅寺丸)
禅寺丸柿は、日本で最古の甘柿で、鎌倉時代の建保元年(1214)に、現在の神奈川県川崎市麻生区にある星宿山蓮華院王禅寺の山中で自生しているものが偶然に発見されたものです。

詳しい説明と写真19枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12909763199.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月14日 (土) 03時56分 No.5689
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行 二日目長岡もみじ園」

ドウダンツツジのの和名 なるほどと ありがとうございます。

ブログの雪とモミジ 紅白で素晴らしい♪

新潟紀行 二日目 昼食
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月12日 (木) 20時41分 No.5685
 

寿司は米飯と主に魚介類を組み合わせた日本料理である。大別すると、酢飯と生鮮魚介を用いた「早鮨(早ずし)」と、魚介類を飯と塩で乳酸発酵させた「なれ鮨」に区分される。

燕三条ファクトリー・アウトレットショップ
STOCK BUSTERS(ストックバスターズ)
キッチン用品・日用雑貨を中心としたメーカー直結型のアウトレットショップ。

アウトレットとは
工場直売、工場から直接搬出するという意味で使われる。本来は「出口」「はけ口」という意味。

詳しい説明と写真26枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12909709913.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月13日 (金) 03時40分 No.5687
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行 二日目 昼食」

ありがとうございます。

ブログのなかの とってもいいなべのフレーズ♪
紫陽花
投稿者:mituru  URL 投稿日:2025年06月12日 (木) 15時34分 No.5684
 

( ノ゚Д゚)いつも有難う御座います♪

今朝、某テレビ局の朝の番組(よださんのお天気検定)で海辺の城山
紫陽花の中からの中継がありました。今日は図書館に行く予定だったので
思い立って一番先に又また城山に上って来ました、朝9時頃でしたが結構
見物の人が居て見頃の紫陽花をパチパチ撮っていました、私もp(^^;)>

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月13日 (金) 03時37分 No.5686
mituruさん おはようございます。


「紫陽花」

ありがとうございます。

見事な紫陽花ロードです♪

見てるだけで しっとりします♪
新潟紀行二日目 魚天国
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月11日 (水) 20時13分 No.5682
 

番屋汁
寺泊には漁師町ならではの番屋汁という汁があります。新鮮な魚を使いますので今注目されているオメガ3であるDHA、EPAが豊富です。

海鮮串焼き
串焼きはまあ色々といっぱいありお店によって若干の違いがあります。魚の串焼きは当然、時期によって旬があるので、何時し行っても旬のものが食べられます。

紅ズワイガニはうまみ成分であるグルタミン酸やグリシン、アルギニン、グアニル酸などを豊富に含んでいます。

詳しい説明と写真33枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12908938679.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月12日 (木) 04時43分 No.5683
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行二日目 魚天国」

ありがとうございます。

美味しそう♪

矢張り本場 お安いですね。


関東甲信地方梅雨入り
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月10日 (火) 20時17分 No.5680
 

今日6月10日(火)、気象庁は関東甲信地方と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
ランチは「冷やしたぬき」。

アジサイ(紫陽花)
6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。

ランタナ(和名は七変化)
園芸上は単にランタナと言った場合、コバノランタナの園芸種全体を指すことが多い。

詳しい説明と写真20枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12909561297.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月11日 (水) 05時05分 No.5681
tabiさん おはようございます。

「関東甲信地方梅雨入り」

ありがとうございます。

御多分に漏れずですね。

梅雨も 強く降らなければいいかなと思う年頃です。

新潟紀行二日目 寺泊
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月09日 (月) 20時56分 No.5678
 

積雪通行止
弥彦山スカイライン (日本夜景遺産)
大雪警報の緊急発表があったとバスが止められ迂回するよう指示されました。

黄金に輝く観音様
観音さまこと観音菩薩とは「観音経」や「般若心経」などに登場する菩薩の一尊(いっそん)。

魚の市場通り
長岡市寺泊にある海産物市場の通称である。「魚のアメ横」とも言われている。

詳しい説明と写真14枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12908860747.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月10日 (火) 04時33分 No.5679
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行二日目 寺泊」

ありがとうございます。
新潟紀行二日目弥彦神社の歴史
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月08日 (日) 21時17分 No.5676
 

神馬舎(しんめしゃ)。古くからの神社の中には神厩舎が馬の存在如何を問わずに設置されている所があるのは、御神馬の風習の名残です。

江戸時代には、越後高田藩藩主・松平忠輝が、500石の社領を寄進し、朱印地となった。朝廷からも篤く崇敬されたという。社家は明治時代まで高橋氏が世襲した。

明治4年(1871年)、近代社格制度において国幣中社に列した。

詳しい説明と写真14枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12908813129.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月09日 (月) 03時57分 No.5677
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行二日目弥彦神社の歴史」

ありがとうございます。

今は入るかどうか分かりませんが 多賀大社境内には 白い馬がいました。
新潟紀行二日目 弥彦菊まつり
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月07日 (土) 20時30分 No.5674
 

小菊盆栽
小菊盆栽は、摘心を繰り返して、樹木の盆栽のような太枝、枝ぶりに仕立てます。

巴錦(ともえにしき)
加賀藩主が参勤交代で長野県小布施に立ち寄った際に名付けられました。殿様菊とも呼ばれます。

神様が渡る橋 玉ノ橋
古の時代から彌彦神社にある文化財です。信仰と橋の構造上から渡ることはできません。
1313年前には弥彦神社の境内にあった太鼓橋、歴史が凄すぎる。

詳しい説明と写真18枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12908675348.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月08日 (日) 04時09分 No.5675
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行二日目 弥彦菊まつり」

ありがとうございます。

玉ノ橋 火事に残ったなんて奇跡ですね。
新潟紀行二日目 菊花展
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月06日 (金) 20時13分 No.5672
 

新潟県弥彦村で毎年11月1日から11月24日まで開催される「弥彦菊まつり」は、越後一宮彌彦神社の境内を会場とする菊花展覧会です。

職人たちが各々技術を凝らし、約1年かけて作る展示品は一見の価値あり。出品されるのは新潟県内外の菊作り愛好家が1年かけて育てた約3,000鉢の菊。

出品された菊は期間中に審査され、「華やかさ」「繊細さ」「ダイナミックさ」といった基準のもとに競いあいます。

詳しい説明と写真18枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12908206288.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月07日 (土) 05時22分 No.5673
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行二日目 菊花展」

ありがとうございます。

菊花展 此処に限らず 菊に携わる 並々ならぬ思い何時も感心します。
新潟紀行二日目 越後一宮 彌彦神社
投稿者:tabi  URL 投稿日:2025年06月05日 (木) 20時12分 No.5670
 

正式には「いやひこ」だが、地名などが全て「やひこ」と読む関係で、一般には「やひこ」とも呼ばれる。越後平野西部の弥彦山(標高634m)山麓に鎮座し、弥彦山を神体山として祀る神社である。

宮中同様に鎮魂祭を行うとして、石上神宮・物部神社と共に有名である。彌彦神社の鎮魂祭は宮中で行われる11月22日でなく、4月1日と11月1日の年2回行われる。

箸1本で食べる弥彦名物の心太(ところてん)
彌彦神社の門前には、お土産と軽食を提供するお店がずらりと並んでいて、参拝後のお楽しみに立ち寄る方で賑わっています。

詳しい説明と写真30枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12908074948.html

投稿者:まさ子  URL 投稿日:2025年06月06日 (金) 04時07分 No.5671
tabiさん おはようございます。

「新潟紀行二日目 越後一宮 彌彦神社」

ありがとうございます。

箸一本は 腰が強いのですね。


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