まさ子さん、こんにちは。
きょうはとても暑い一日になりました。

高速道路
タイ国内の主な移動手段は、飛行機、鉄道、バス。
日本の1.5倍の面積があり、移動には時間がかかることを念頭に、旅の目的や日程に合わせて交通手段を選びましょう。
バンコク都内の交通
BTS（スカイトレイン）
バンコクの市中心部を走るモノレール。シーロム線とスクンビット線があり、地下鉄との乗り換えもスムーズ。

地下鉄（MRT）
2004年7月開通。バンコク中央駅のフアランポーン駅から、繁華街のシーロム、スクンビットを経由し、市街北部へと至る約20km。
バス
バンコク市内に約200の路線があり、まさに市民の足。ただし、路線が複雑で、アナウンスもなく、行き先表示はタイ語のみ。

水上バス
バンコク市内を流れるチャオプラヤ川沿いの観光や、ショッピングセンターへの移動などに便利。
タクシー
客待ちのタクシーは、料金をふっかけたりするので、流しをつかまえたほうが無難。

詳しい説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12691289311.html

まさ子さん、こんにちは。
きょうは一日中風が強くて雨が降ったりやんだりでした。

トレーニングジム
筋肉を鍛えるための機器や道具などが置いてある、屋内型の運動施設の事である。「スポーツジム」または単に「ジム」とも呼ばれる。

トレッドミル（英語：treadmill）
屋内でランニングやウォーキングを行うための健康器具。

ラウンジ
「ラウンジ」は、本来、ホテルや空港などでのソファー掛けの待合場所を意味し、接待飲食店の呼称として関西や九州で広く使用される。

室内との気温差でレンズが曇る
バンコクはケッペン気候区分のサバナ気候に属し、5〜10月が雨季、11〜2月が乾季、3〜4月は暑季になります。

祠（ほこら、タイ語：サーン）
タイには、家を建てる際、守護神の魂や神の使いが宿るための場所として、祠（ほこら）をつくる風習があります。

タイの国旗は赤・白・紺色の3色5本の横縞から成る三色旗で、「トン・トライロング」と呼ばれています。またタイには1日2回、国歌を流す習慣がありますが、併せて毎日8時に国旗を掲揚し、18時に降納することも定められています。

詳しい説明と他の写真27枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12691059758.html

スイミングプール
水泳の競技（競泳、水球、アーティスティックスイミング、飛び込み）やその練習または泳法や潜水の技術の習得、さらに水中ウォーキングのような水泳以外の運動あるいはレクリエーションのために、人為的に水を溜め込んである空間または施設。

リゾートホテルのプール
プランテーションベイリゾート(セブ・マクタン島)
流水プール等
一般向けのプールは様々なものがあり、レジャー施設用のプールの中には、流水プール、子供用の水深の浅いプール等があり、附帯設備として滑り台（ウォータースライダー）などが併設されるものもある。

インフィニティプール
マリーナ・ベイ・サンズ(シンガポール)
「無限」を意味し、どこまでも限りないさまを現した表現で、水盤や外縁を水で覆い、あたかも外縁が存在しないかのように見えるよう設計されたプール
インフィニティプールは、近年、異国情緒あふれるリゾート、高級ホテル等宿泊施設の集客目的で作られることが多くなった。

詳しい説明と他の写真35枚は↓をご参照下さい。
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カイチャオムーサップ
タイではポピュラーな料理で、簡単に言うと「豚ひき肉入りのタイ風オムレツ」です。
「カイ＝玉子」「チャオ＝ひたひたの油で焼く」「ムー＝豚肉」「サップ＝挽肉」という意味があります。 多めの油を使って、「揚げる」感覚で卵を焼いて作ります。

オムレツ
卵料理のひとつで、起源は古代ペルシャに遡るという。
名称は16世紀フランスの料理に由来し、現代ではバリエーションが非常に幅広く、各国で溶き玉子を使用した様々な料理がオムレツと呼ばれていて、卵焼きやキッシュパイ、かに玉に近い料理も見られる。

コーヒーというと、ブラジルやエチオピアなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、実は今、タイが新たな産地として注目されています。
酸味が柔らかく飲みやすいのが特徴のタイのコーヒー。
実は今、コーヒー豆の産地としてタイが高く評価されています。
輸出量も拡大を続け、日本の大手航空会社の機内食にも導入されるなどしています。

詳しい説明と他の写真19枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12690697745.html

まさ子さん、こんにちは。
木槿、ナイスショットです。
広角で寄り付いているので迫力があります。
夕焼けもいい味が出てますよ。

今年は雨蛙が頑張っているようでバッタをほとんど見かけません。
今朝の雨蛙のご出勤は4匹でした。

御粥(ジョーク)
タイ料理といえば「辛い」というイメージが多いかもしれませんが、もちろん辛くないタイ料理もたくさんあります。
そんな中でもタイの「お粥」として人気の高い料理に「ジョーク」と「カオトム」があります。
タイの朝食でもっとも有名なのが「ジョーク（お粥）」です。

タイのお粥には2種類あり、「ジョークと「カオトム」があります。
ジョークはお米がの原型がなくなるくらいドロドロになるまで煮込まれた中華粥で、カオトムは直訳すると「煮たご飯」です。

カオトムはご飯をスープで煮込んだものでお米が立っており、スープがさらっとしているどちらかというと雑炊に近い料理です。
鶏ガラスープに炊いたお米を入れ、具材は海鮮（魚介類）が多いが鶏肉や豚肉を使用し味付けをした料理で、お粥というよりも日本の雑炊に近い日本人に人気のタイ料理です。

詳しい説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12690378262.html

ホテルの料金
日本のホテルの料金構成は、部屋ではなく宿泊人数で計算されます。
日本での宿泊業は一名、一泊二食付きが基本です(×人数分)。
ルームチャージ制のホテルもありますが、消防法で各部屋の定員が定められており、その人数を越えて利用することはできません。
また、ツインやダブルの部屋を一人で利用する場合、シングルよりは高く、その部屋の本来のＲＣ料金よりは安く宿泊させるところもあります。

外国ではＲＣ料金で人数には関係ありません。
ＲＣとはルームチャージ「room charge」の事で、ホテルの室料。1室単位の料金。なので何名様で利用しても宿泊代金は同料金という、人数が増えるとお財布に優しくなる販売方法です。
ルームタイプは「宿泊人数」で区分けされる
一般的にホテルのルームタイプは「宿泊人数」で区別されます。
まずは宿泊人数とルームタイプの呼称から覚えておきましょう。

ルームタイプ
シングル宿泊人数　1人部屋には1台しかベッドがなく、1人で1つのベッドを使う
ツイン宿泊人数　2人部屋には2台ベッドがあり、1人で1つのベッドを使う
ダブル宿泊人数　2人部屋には2人で寝られるサイズのベッドが1台あり、1台のベッドを2人で使う
トリプル宿泊人数　3人2人で寝られるサイズのベッドが1台または2台あり、3人で使う
クアッド宿泊人数　4人2人で寝られるサイズのベッドが1台または2台あり、4人で使う

詳しい説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
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まさこさま〜(○´∀｀)ﾉﾞこんにちゎ★

毎日(;`×,_υ×)ゞ アｯツｨー…ですね・・・・

本当に身体が〜とけそうです・・・

くれぐれもお体に気を付けて下さいね・・・

コロナ〜熱中症にもね・・・ﾆｺv(｡´ー｀｡)vﾆｺ