民謡白浜温度発祥の地 「白浜音頭」が地元で初めて唄われた場所が、当時の地元老舗旅館「岩目館」新館落成記念の”こけら落とし”の場(現在の「白浜音頭発祥の地公園」)でした。
「岩目館」はすでに廃業していますが、小説「放浪記」の作者として知られる「林 芙美子」の紀行文「房州白濱海岸」にも登場するなど多くの著名人が宿泊しているほかに現在の上皇が皇太子時代にご夫妻で白浜町を訪問した際に宿泊した旅館でもあり、「白浜音頭発祥の地公園」の向かいにあった「岩目館」本館はスーパーマーケット「おどや」になっています。
カナリーヤシ 日本では一般的にフェニックスと呼ばれている。公園樹や街路樹としてよく植栽される。
蘇鉄 特徴 幹が柱状の常緑樹であり、高さ1.5?8メートル (m)、幹の直径20?95センチメートル (cm)、ふつう分枝しないが、ときに多少分岐する。
詳しい説明と写真17枚は↓をご参照下さい。 https://ameblo.jp/tabicom/entry-12919707213.html
投稿者:まさ子
投稿日:2025年08月01日 (金) 04時02分 No.5791 |
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tabiさん おはようございます。
「千葉紀行 白浜温泉 民謡」
ありがとうございます。
今は取り払われていますが 通りすがりの家に 3本植えられていて背丈が高かったのを覚えています。
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