余談ですがぽんせはＰＯＮＣＥが正しい。
じゃあなぜポンスなのかとオイラに聞かれてもそんなこと知るかい！！（笑）。名付け親＝ＨＹＤＥに聞いてくれ。

フルメイクのＰＯＮＳＥの左の腕にはＰＯＮＳＥとこれはＨＹＤＥが書いたらしいが、ごていねいにＰの中に目んたまが書いてあるのだった。目んたまって、不思議。さわりたくてもさわれやしない。
もっともＰＯＮＳＥのばやい触りたくても動きがハゲシすぎて触れませんって（笑）。ああ、どうしてこう笑いがとれる男なんだろう・・・。

はっしまったちがう世界に逝ってしまったよ。

ええと。

「ＯＫ、ポンセが遊びに来てくれたぜ。今夜はロックンロールしようぜ。今夜はＨＹＤＥのバースデーパーティー、オメデトウ、ｙｅａｈ！！
ＯＫ、イクぜ、はじけようぜＭＡＣＨＩＤＡ！！暴れろ！！飛べ！！踊れ！！叫べ！！
ＯＫ　ｎｅｘｔ　ｓｏｎｇ、Ｃｒｅａｍ　ｓｏｄａ」
ＡＲＢＥＩＴいちエロイ歌です（笑）・・・・・・。

うーん、やっぱツインはいいぜ。
やっぱポンセのカッティングはシャープでかっこいい。
すねいくはバッキングを完全におまかせで好き放題のソロを弾きまくる。
さすが、かつての名（迷？）コンビ。

ポンセ、超がつくほど笑顔笑顔。
それであのコーラスを嬉しそうにうたわないでくださいいーこっちが恥ずかしいです（嘘だ）。
もはやステージ上我が物顔に暴れ回るポンセ。主役は誰だ。ＤＩＳＣＯと交錯しないのが奇跡的。
しかし、あっさりこの１曲でステージを去る。待ってええええ行かないでええええ（剛泣）。


「ＯＫ、ＭＡＣＨＩＤＡ、ぶっ飛ぼうぜ。俺たちも死ぬまでやってやるーーーーー！！」
ラストはＧｏ　ｔｏ　ｈｅｌｌ。
上も下もぶっこわれてる（笑）。
何度も何度も、ＡＳＩＡが「Ｏｈ　ｙｅａｈ！！」と絶叫する。

そしてＥＮＤ。

2005年10月12日 (水) 19時38分

メタルゴッドが咆吼しあたりを蹂躙した後・・・荒野にはブリザードが吹き荒れる。
そうでーす、Ａｈ−ｃｈａｎのＭＣターーーーイム！！（鉄涙）

さて、ＨＹＤＥがドラムのセッティング中、べードラに合わせるようにＡｈ−ｃｈａｎがＨＹＤＥコールをはじめる。三沢のテーマが流れればプロレスの実況中継がはじまる。お、面白いじゃねぇか（笑）。
一気に雪解け？

いまだにオープニングＳＥがなんだか知らないまま（笑）、なんですけど、メンバー登場。右の頬にＨＹＤＥと書いて、赤いバラのブラウスのＨＹＤＥ。黒のブラウスの前を開けてネクタイをしめたすねいく。ＤＥＡＴＨメイクの「美しい・・・（ｂｙブンドル長官）ＤＩＳＣＯ。「Ｈｅｌｌｏ×３」と挨拶。すねいくのギターを合図にこちらは黒いシャツの前をきちんと閉めて（笑）ネクタイ着けたダンディなアジア登場。

曲順
１．Ｊｕｉｃｙ
２．Ｏｈ　ｍｙ　ｇｉｒｌ
３．Ａｒｅ　ｙｏｕ　ｒｅａｄｙ？
４．新曲（ｍｙ　ｓｕｍｍｅｒ　ｄａｙ）
５．Ｃｒｅａｍ　ｓｏｄａ
６．ＧＯ　ｔｏ　ｈｅｌｌ
ＥＮ１．ハッピーバースデーブルース（カタギリジョー）
ＥＮ．２グリーンブルース（カタギリジョー）
ＥＮ３．Ｌａｄｙ　Ｌａｄｙ　Ｌａｄｙ


カタギリジョーって誰や？と思っても、あとで説明しますので少々お待ちください。

ＤＩＳＣＯのベースは黒のダンカンのプレベ。
すねいくはチェリーサンバーストの美女、グレ子と赤のＶの２本。

最初のＭＣ。
ＨＹＤＥコール（一部ミ○ワコール）に応え「いや、いいんだ、オレの名前がＨＹＤＥだろうがミノワだろうが、何だって言い！！好きなようにやってくれ」かっこいいです。
ＡＳＩＡが「ＯＫ、自由だぜ！！みんな！！ロックは好きかい！？今夜はたっぷりロックンロールしようぜ！！ＯＫ！？ｎｅｘｔ　ｓｏｎｇ　Ａｒｅ　ｙｏｕ　ｒｅａｄｙ？」
・・・うまい曲紹介だな（笑）。

イントロの低音のベースが心地よいこの曲、グレ子のご機嫌もすこぶるいいらしい艶っぽいギターソロが鳴り響く。もちろん、グルーブ満タンのすねいくもご機嫌さ。

新曲は展開が複雑ながらノリのいいダンスチューン（え？ちがう？）。コーラスのすねいくの声が、これが、えらく甘く危険な香りがする・・・ヤヴァい、ヤバすぎる。

いつもよりやはりＨＹＤＥコールが多い（しかも男子）。しかし、中にはミ○ワと呼ぶ人も（笑）。んん？アッキー？？
「だれですか、アッキーていうのわ。それだけは、うちのおかあさんみたいなことは、やめてください＾＾；」・・・ＨＹＤＥさん、素に戻ってますよ（笑）。

マイクはアジアに戻り。
「Ｏｈ　ｙｅａｈ、今夜はせっかくのパーティーだからね、スペシャルゲストを用意してるぜ。準備はＯＫ？ＰＯＮＳＥ！！カモン！！」
ＰＯＮＳＥだーーーーーーーーーーーーーーー（ここ３倍くらいでかい字で）

すねいくのＶが出迎える。
金茶の髪をファイナルファンタジーのように逆立て、竜のインレイ（しかしどーみても単なるのの字・泣）にはいったばら色のカスタムギターを手に、あいつが帰ってきたよー（鉄涙）。
・・・萌え死に。

2005年10月12日 (水) 19時21分

ＦＵＬＬＡＨＥＡＤ

曲順は
１．Ｖｉｏ。
２．Ｌｉｖｅｓ。
３．ファントム。
４．マッハ。
�DＲｉｏｔ。
ベーストシヤの足下にあったとおりに（笑）書いてみました。

いつも通りメタルゴッドの曲で入場し「盛り上がってるかお前らー」センターマイクで身構える聴衆に気合いをいれるのは和紀。

ＨＩＤＥが一声あげてＶｉｏｌｅｎｔｌｙ。
「後ろの方まで見えてるぜー、きょうは皆一緒に暴れていこうぜ」２曲目はＬｉｖｅｓ。
ＭＣは軍隊（？）こと和紀（前回は鬼教官だった）。
「Ｈｅｙ、ｍｙ　ｂｒｏｔｈｅｒ　ＨＹＤＥ、Ｈａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ！！オメデトウヨー。
ま、来年の今日まで酒飲んでバカみたいにロックして暮らせや。オレもつきあうからよ（笑）」と温かいコメント。
誰かがかっこいい！！と声をかける。すかさず「それはきっと気のせいだ」と答える和紀だった。かっこいいのに。

そして告知です。ツアーの日程、いっぱいです。ＨＩＤＥが「１２月のワンマンにはここにいるみんなはぜったい来てください」。
次の曲に行く前に「（ステージ上）準備はよろしいですか？国民のみなさんはどうですか？」こないだから国民ブーム（笑）なＨＩＤＥ。「国民と言えばこないだ革ジャン着て国会行きました。そんなやつは初めてだと言われました（笑）」やっぱ大物だわ、ＨＩＤＥ。それにしても、曲とＭＣのギャップスゴイよね（笑）。

３曲目はファントム。ＨＩＤＥの足下には段ボールを裏打ちした歌詞カードがまだある（笑）。この歌詞がまた、長いんだ（笑）。鉄祭りまでにいなくなるかな？

「ロックってサイコーだぜ、俺たちも、みんなも主人公だぜ！！次の曲は俺たちとみんながバトルする曲だ、一緒に暴れてＨＹＤＥさんの誕生日を祝おうぜ！！」ＨＩＤＥの煽りのあと「Ｈａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ」と和紀のカウントがはいる。名前からしての高速チューン、マッハ（そして曲がすぐ終わる・笑）。

ＨＩＤＥのＭＣ。
「おれ、ＨＹＤＥって、ラルクだと思ってました（笑）。でもラルクよりかっこいいと思います。ラルクｙｐり、あの人が（みーくん）がうたったほうがいいと思います」
和紀が「同感だな」。あのー、ラルクは別物ですからー（笑）。
「オレはＨＹＤＥの誕生日を祝えて嬉しいです。だからオレの誕生日もＨＹＤＥは嬉しいと思います」それはどうなんだろう（笑）。

ラスト、Ｒｉｏｔ。
これまた早い。終わるのも早い。
「ハイ、ハッピーバースデー」と和紀が言って退場。

回るやつがありませんでした。
トシヤのベースはカラフルなＣＲＥＷＳのトシヤモデル。ＭＣの間カメラに向かっていろんなポーズをとってくれた。
ＨＩＤＥは黒のレスポール。革はもう着ません（笑）。
アヤＰは７弦のカブトムシでした。


ついに、ＡＲＢＥＩＴ登場です。
セッティングでＰＥＡＶＹのアンプが下手に運ばれてきました。これ、誰のか知ってるんですけど・・・。と、いうことわ？ひとりは確定。じゃあ、もうひとりは・・・？？？

さらに続く。

2005年10月12日 (水) 13時36分

はい、やっとこさ９／２７スクリームオブモンスターその４。に行けそうです。
その５はＤＩＳＣＯも言ってたようにかなり先の話のようです、年内はないかも。プレハのスケジュール自体がかなり押し詰まってる見たいです。１１月があんなだと１２月はさらに凄まじそうです・・・・。


前置きはさておき。
９／２７
ＡＲＢＥＩＴ主催ＳＣＲＥＡＭ　ＯＦ　ＭＯＮＳＴＥＲ　Ｖｏｌ．４
出演
ＢＥＥー３１５
Ｗ．Ａ．Ｒ．Ｐ．のような
ＣＲＯＷＮーｕｎｐｌｕｇｅｄ　ｓｔｙｌｅー
ＦＵＬＬＡＨＥＡＤ
ＡＲＢＥＩＴ

昨日の卒業式の飾り付けがそのまま残されて・・・イヤ気のせい。
だって、ここはプレハじゃなくてＬＡだもん。薄暗い会場ではミラーボールが回りおなじみＤＪ・ＳＯＴＣＨがお皿を回す横でポリスキャップに革ジャンのあやしげなＭＣ・Ａｈ−ｃｈａｎが薄ら寒い（鋼笑）ｔａｌｋ展開中。

トップはＢＥＥ−３１５。
メンバー・川嵜正人、リウ、ケンタロウともにＢ型。
「Ｂ−ｔｙｐｅ、ｖｅｒｙ　ｕｎｐｏｐｕｌｕｒ」と歌っていますが、ＨＹＤＥＢ型。すねいくＢ型。ポンセＢ型。総勢６名。非番の藤井君とパンダ君もＢ型だが・・・（笑）。
川嵜正人からＨＹＤＥ（箕輪君って言わないでください・・・）へ缶ビール（一番搾り生）のプレゼント有り。

２番目。Ｗ．Ａ．Ｒ．Ｐ．のような。黄色のＣＡＵＳＩＯＮテープ貼ってません。ＤＸＸＰ氏の代わりにオレンジのツナギ来てＤＸＸＰ氏同様目の横にライトくっつけて、鳴芯がサポートドラムで参加。もどきなので前の３人は私服です。でもカナブン氏のＭＣはいつものように自前のラジオボイスだし、曲もいつものＷＡＲＰの曲でした。
「あのでぶをＨＹＤＥと呼ぶのは罰ゲームのようだ」なにかご不満が有るようなカナブンさん。そういえばドラムセットの前にあった鉄パイプはどこから持ってきたんだろう・・・。

３番目ＣＲＯＷＮ。
当初ドラムの張一彦が参加不能でアンプラグドだったのですが直前に一彦の予定があいてフルメンバーで登場。でも言ってしまった手前アンプラグド。男に二言はない。さすが有原。ちなみにＣＲＯＷＮてのは有原のソロプロジェクトなのでメンバーは有原ひとりです。ギターのトニー、ベースの野田、ドラムの一彦はクレイジークルーと呼ばれます。
曲順
ＰＲＩＭＥ
羽根
タイトル不明
永遠（ＫＡＮのカバー）
斑目

永遠は、言われなければ（知らなければ）誰もカバーとは思うまい。それほど、有原はこのうたを自分のものにしてしまっていた。
バンドサウンドの中にあってけっして埋もれることのない有原のボーカルが、アコースティックと言う洗練された世界で、鮮やかすぎるほどにＣＲＯＷＮというものを見せつけていた。

いいことより悪いことの方が多いかも知れないけど、自分次第でこの世はまんざら捨てたもんじゃない。

転換中、どこか聞き覚えのあるようなないような、特徴的な日本人ボーカリストの曲が流れる。人の不幸は大好きさ。ＢＯＯＷＹのモラルの早回しだった・・・。

続く。

2005年10月12日 (水) 13時09分

関口さんの鉄道の旅見逃した・・・今日山寺だったのに（泣）。


ようやっと。
９／２６
Ｄｉｖａ　ｐｒｅｓｅｎｔｓ　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｐｏｐ
ＡＫＩＴＯ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　Ｓｐｅｃｉａｌ

出演。
ＴＨＥ　ＰＲＩＶＡＴＥ　ＰＡＲＴＹ
ソフトケース
ＶＥＳＳＥ
ＲＯＭＥＲＯ
Ｄｉｖａ

会場はお誕生日っぽくきんきらモールで飾り付けてありました。
ついでにきょうはあっきーの卒業式なのだ・・・。
壁に寄せ書きとか、写真とか、貼ってあった。
場内のＳＥが８０年代のなつかしのＰｏｐｓ。
バーでは来賓の工○さんと○藤さんの両名が談笑中。
やがてブライアンセッツァーオーケストラのセクシーセクシーセクシー（イチローの歌。）に乗ってアイドルご入場。
そろいの制服にたすきをかけ、まず「マイクは放しません」のヒカル。
つぎは「オヤジ代表」（笑）のタクミ。
それから「すんまへん、えらいすんまへん」のマコト。何を謝らなければならぬのだ・・・。
最後は「私が主役です」のＡＫＩＴＯ。
「レディースアンドジェントルメン、イッツアＤｉｖａショウタイム。アーユーレディ？」
いつものヒカルの挨拶のあとタクミのカウントでまずは「恋の魔法」。
ヒカルの振り付け指導にあわせみな踊る。
「それではみんなでブギウギしたいと思います。サンシャインブギウギ。」
これまた踊る踊る。

「町田のアイドル、Ｄｉｖａだよ！！」
ドラムにあわせてみんなで手拍子。
「Ａｒｅ　ｙｏｕ　ｒｅａｄｙ？」「ｙｅａｈ！！」のコールアンドレスポンス。
３曲目は「ロマンティックハイスクール」。
これの振り付けは難易度若干高い。
間髪入れずに４曲目「ホームランスター」。前回はタクミのギターがホームランしちゃったけど（笑）。きょうは大丈夫。２回目なのに踊りもみんな覚えちゃったみたいね。しっかし、変な曲（笑）。

ここでようやくＭＣ。
「きょうはほんとうに、Ｄｉｖａ　ｐｒｅｓｅｎｔｓというよりも、ＡＫＩＴＯ　ｐｒｅｓｅｎｔｓのＲｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｐｏｐへようこそ！！サンキュー。
（壁のディスプレイを指し）見てよあれ。あきとくんおたんじょうびおめでとう。イエィ。
・・・立ち去ってんじゃねえぞ（？）。
どうもコンバンミ。みなさん、ようこそＤｉｖａへ。
何普通にＭＣはじめてんだよ（笑）。って、このあと絶対、何かやるんだよね、オレ（笑）」・・・ヒカル、素に戻ってる（笑）。

「物販、きょうもいつものように沢山用意しております。
きょうはアッキー卒業って事で、同時に誕生日おめでとうでダブルＨａｐｐｙってことでポジティブシンキングでお送りしたいと思います。
こっからは、みんなと、俺たち３人と。アッキー以外のみんなで、なんて言うんだっけ、サティスファクション・・・じゃなくて」
プリンセスから助け船。
「そう、サプライズ。←満足してどうするよ（笑）ｂｙタクミート
サプライズ行きたいと思います。聞いてください。さっき作りました（笑）。手拍子お願いします。」
白のレスポール片手にバースデーソングを歌うヒカル。最後はみんなで合唱。
ＡＫＩＴＯが「ありがとうございます。（照れ笑い）なんかびみょーに嬉しいです。ここでコードなんだっけって打ち合わせしてるの見えちゃったからね（笑）。いやー。ありがとうございます×２」拍手。
「主役だから」とヒカルが言えば「そう。なんつってもね。」とタクミ。「下に落ちてんのも悪いかなと思って自分で貼っちゃった」後ろに壁にたすきをいつの間にか貼っていたＡＫＩＴＯだった。

「それ見せながらやろうよ」とタクミが言い。ヒカルも「そう、このあとクレイジーガールってやるんだけど、きょうこの体制でやります」と言ってセンターを空ける。あわててＡＫＩＴＯが「イヤ、それはやめようよ（汗）。なんかわかんないけどそれはヤだな、ふつうにいこうよ」
「（アッキーを）見たいでしょ？」ヒカルがお客さんに尋ねる。
タクミが「いや、何か空けられない理由があるんだよ、この曲でなければいいんじゃない」

結局元に戻って「クレイジーガール」。これはアイドル宣言する前からある曲で比較的ハードです。歌詞ちょっと変えたんだよね。ヒカル君のギターも白いギターじゃなくて、ジャガーだったしね。

「それでは最後の曲に行く前にメンバー紹介します」いつものモー娘。（嫁に行く歌）にのってタクミ、まこっちゃん、ヒカル、アッキーの順に紹介。いつもより余計に咲いております＜客席

最後の曲「ＶＡＣＡＴＩＯＮ」。ヒカルが初めて振り付けを指導したのってこれじゃなかったかなあ。ひだり、みぎ、ふってふってふってふって。
♪家を飛び出た矢先にひとつだけ気になった「アキトの誕生日きょうだった」きょうだけのスペシャルバージョン。
曲が終わってありがとうを何度も何度も言い、いつものように「バイバイ、Ｄｉｖａでした！！」と言って引き上げるアイドル。

アンコールを呼ぶ拍手が大きい。そして再びアイドル登場。
まずＭＣ。
「ほんとにどうもありがとう、とてもサティスファクションです。
ちょっとここからはまじめに、今日出てくれたＴＨＥ　ＰＲＩＶＡＴＥ　ＰＡＲＴＹ、ソフトだかハードだかわかんないけどソフトケース、おっとＲＯＭＥＲＯを忘れてたぜ、そして大先輩ＶＥＳＳＥ。どうもありがとうございました。
きょうはとてもポジティブに行こうと思いまして、誕生日をメインに行って参りました。ま、そんなこんなでドラムス、アキトが卒業いたします。皆様、お手元にあるクラッカーをご用意していただけないでしょうか。え？あるよね？←ない人は気持ちでカバーｂｙタクミート。

クラッカーを拝借してよろしいでしょうか。いいかーい？（２Ｆを指し今日の功労者３人のマネージャーです。拍手。Ｏｈ　ｙｅａｈ。それじゃ、ヒカルの５コールで、５・４・３・２・１・おめでとう、って言うからポン！！で。１のあとにポンってやっちゃだめだよ、おめでとうのあとにポンだよ。そこんとこよろしくお願いします。
それではアキトの誕生日を盛大に祝って、行きますよ！！５．４．３．２．１．おめでとう！！」（クラッカーポンポン）
アキトが「ありがとう」

２Ｆから旗が下がる。ヒカルが読む「お前は町田のトップアイドル」アキトが答える「トップアイドルでーす」

「ハッピーバースデー！！ＶＩＶＡ！！サンキュー。それでは最後に、Ｄｉｖａの新しい愛の形を聞いてください、天井裏から愛を込めて」
とちゅう一瞬まこっちゃんが（ベース音）が消えた？元歌を知ってるとデスね（笑）、自分らオリジナルより楽しそうなんだけど（笑）。そして来賓くーちゃん柵前で大暴れ（笑）。すばらしい祝辞をありがとう。
「せーの」でジャンプしてコンサート終了。

海援隊の「贈る言葉」の流れる中引き続き卒業式。
まこっちゃんとタクミート、うしろで踊ってます。
卒業証書を読むのはヒカル。
「卒業証書授与。水城昭斗殿。
あなたは町田のアイドルとして、きょうまでそのステキな笑顔とたぐいまれなるパフォーマンスで、みんなとともに、明るく楽しいポップスを歌い続けてきました。
よってここにその栄誉を讃え、卒業証書を授与します。
平成１７年９月２６日、アイドルとみんなの一同より。
おめでとう！！拍手！！」
証書を高く掲げるアキト。
この証書は敏腕Ｋナコちゃんのお手製でちょー可愛い代物だったのですが。
写真取り損ねた・・・・・・・・・・・・（鉄涙）。

そしてなぜかひん曲がってるマイクスタンドを手に「すいません。弁償します・・・」
ヒカルが進行が送れたりなんだりを素に戻って平謝り。大丈夫よ、店長隣にいるから（笑）。
さいごにアキトが「ありがとうございました。またよろしく」と言って、本日のすべての公演が終了しました。
場内ＳＥ「恋の魔法」。






すねいくが「あーおもしろかった！！」と笑いながら出てきた。

2005年10月07日 (金) 21時33分

ＡＲＢＥＩＴのＨＰいって、ＤＩＳＣＯの日記見てみて。萌え画像あります（笑）。

2005年10月06日 (木) 20時48分

こーゆー日に（どうゆう日だよ）トリってどうなのよ。
まあ、ＨＥＡＲＴＳはあんな事情だし。ツアー初日だし？いたしかたない？

きょうもアキラ君ちではお店休んで家族で応援に来てました。もちろん、おばあちゃんもね。きょうは定員オーバーの集客のため椅子が出せなかったのね。でも中で見たいから、って、おばあちゃん、ずっと下手のすみっこに座って頑張ってたみたいで。無事で良かったよ。パス出してあげなよ、まったく・・・。
ｅｖｅｒｓｅｔ、久しぶりでしたが楽しかったです。近藤アヤトは鳥一番の顔なじみさんらしいです。でも、こんなバンドだとは知らなかったらしい（笑）。まあ、世間は狭いということで。
終わってからのＳＥのハラキリＤＩＶＥでも盛り上がってました。このあとって、うっわーやりづらそう。
そして客数が１／３に減る。
客層がいつもと違ってやりにくかったのはこっちのほうだったよ。
けんじ、その髪型（関取？）でサングラスはコワすぎるから！！
ＳＥなし。
「頭三角だからな！！」とアキラ君が叫ぶ。ハーモニカで始まる、轍を行こう！。
なんつーかこー。あんたらテンション高すぎ！！暴れすぎやがな！！っておもってたら、やっちまったよ、ｇｏ．ｏくん・・・１曲目からベース弦切ってるよ・・・（泣）。
ｍａｃｈｉ君のギターもなんとなくキレが悪いしアキラ君も歌詞が飛びまくるし。どうやらこれはかつてない緊張の裏返しだったようです。
「事故った。まじ事故った。それじゃおまえ弾けねーだろ。誰かベース貸してください・・・あ、弦あるの？」
張り替える間アキラ君のトークタイム。しかし、つなぎきれない。ｍａｃｈｉ君がアキラ君のエレアコを手にし、「ふたりで何かやるか。アコでさ。いいですか、店長？」１コーラスのつもりで始まったスコール。途中からｇｏ．ｏくん復帰（はやっ）。同時にけんじも参入。ｍａｃｈｉ君はエレキに持ち替えて、結局フルバンドでフルコーラス、やっちまいましたとさ。いいんですか、店長（笑）。（スコールだからいいのかな？）
しかしこの事故のおかげで呪縛がとけたっぽい。
「ＯＫ、この指止まれ！！」曲はＶＩＶＡ　ＣＲＥＷ。これはあたまっからコールアンドレスポンスがある。なんだか楽しくなってきたぞ。良く聞くとディズニーみたいだけどね、これ（笑）。
「みんな暖かい拍手ありがとう」楽器隊がジャムりだす。「似あわねー」などといいながらさっきのエバセのまね。結構、いけてんじゃん。たしかに、ガラじゃないけどさ（笑）。
「きょうすべての曲の中でいちばん静かな曲をやります」って、ボリュームまで下げてどうするよ（笑）。略してｇｉｖｅ　ｍｅ。ｍａｃｈｉ君はエレアコ。場内完全にＸｉｅワールド。今日はＰＡ宇津さんなのでいつもより余分な（笑）ディレイはかかりませんが次は迷子遊び。
ＭＣでｍａｃｈｉ君が献血と骨髄バンク登録のお願い。「今まで自分らは音楽で何を訴えたいんだと聞かれても何も答えられなかった。でも今はこう答える。人間を救ってくれ！！」愛ですよ。人類愛。でっかいね。
そしてイントロがやたら長い（笑）名曲富士山。この歌はアキラ君のおばあちゃんにささげられたもの。圧倒的なパワーで人々の心を揺さぶり、本編終了。
アンコール。だから、でてくるの早いって（笑）。押してるから仕方ないか。
「きょうはたまたま俺たちが最後だったんでこうしてアンコールもらったけどきょうは全部のバンドがアンコールだよね！！」とアキラ君が言う。
「きょうはいい曲やるよ。Ｔｉ−Ｎｏ」ｍａｃｈｉ君の曲紹介。Ｘｉｅの初期からある、代表曲とも言うべき曲。疲れた心を励まし、冷えた手を包んで温めてくれるような慈愛に満ちた曲。会場がひとつになってるのを感じる。
「きょうはほんとうにありがとう」とアキラ君が叫ぶ。けんじは珍しくスティックを客席に投げ入れる。

Ｘｉｅという名の船は、言うなれば東京湾の中を就航していただけでした。いままでは。
いま、ついに外海へ向けて出航したのです。そんなツアー初日でした。


すねいくが、まじでかっこよかったよって言ってくれたのがなんだか嬉しかった。

2005年10月04日 (火) 21時34分

なんでもいいけどいちおうここ非公開なんで。そこんとこよろしくね。

2005年10月04日 (火) 20時54分

曲順
１．ＫＲ２（仮）
２．Ｃａｎｄｙ　ｆｉｅｌｄｓ
３．Ｐｒｉｖａｔｅ　Ａｎｔｉｑｕｅ
４．Ｓｗｅｅｔ　Ｄｅｖｉｌ　Ｑｕｅｅｎ
５．ＬＡＳＴ　ＮＩＴＥ
６．Ｌｉｔｔｌｅ　Ｊａｎｅ

・・・・・・いえね、絶賛遅刻の予定だったんですがね。日曜はダメよ（泣）。
ただね、けんぢぃがあまりにも来て欲しそうだったからさ。頑張ったよ。若干投げてきたけど、仕事（笑）。
なにやら場内は人でいっぱいで、このあとのＡＣＩＤに至っては外出たら戻れない状態で見てません。

「Ｏｈ　ｙｅａｈ、楽しもうぜ」と言って始まった低音の利いた早い曲。これが新曲ってやつか。また違う感じの曲だね。どんなタイトルになるんだろうね。そしてなにやらテンション高いぞすねいく（笑）。
「きょうまだすねいくじゃないから。」←後述
ネクタイ無いだけでしょ（笑）。

２曲目Ｃａｎｄｙ〜。テンポ早くない？そしてＴＰの音が野太いような気がする。
「Ｏｈ　ｙｅａｈ、ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ．Ｗｅ　ａｒｅ　ＨＥＡＲＴＳ．今日はサイコーに、楽しんで帰ってください。ｎｅｘｔ　ｓｏｎｇ、Ｐｒｉｖａｔｅ　Ａｎｔｉｑｕｅ。」
ワタシ、もーちょっと、太鼓の力、加減して欲しい気がします。タムのローピッチも気になる・・・。
「Ｏｈ　ｙｅａｈ、ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ」ギターをＴＰからＶに替える。ギターとハットのセッションワークからＳｗｅｅｔ　Ｄｅｖｉｌ　Ｑｕｅｅｎ。おい。テンポ早いんじゃないのか。びみょーにまきまきしながら曲は進む。エンディングでさらにまきまき。隆史ぃ、気持ちはわかるけどさあ・・・。
「Ｏｈ　ｙｅａｈ。Ｔｈａｎｋｓ」すねいくも苦笑。短いドラムソロの間にギターを持ち替える。ＭＣ。
「Ｏｈ　ｙｅａｈ、ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ。えーと、台風をちょっと心配したんだけど、晴れたみたいで。サイコーです。エー今日はプレイハウスリニューアル６周年、えーこういうステージにね、ｅｖｅｒｓｅｔ、ＡＣＩＤ、そしてＸｉｅ、すてきな、すげーかっこいいバンドと一緒に出来たことをすげー誇りに思います、ｙｅａｈ。でもってきょうここにいるみんなはたぶんすげぇ音楽が大好きで、ホントに楽しもうと思って来てるんだと思うんで、プレイハウス６周年、盛り上げるべく、沢山呑んで、たたた沢山騒いで、えー思う存分体動かして最高にＨａｐｐｙになって帰ってください。Ｏｈ　ｙｅａｈ。楽しんでってください」
ＴＰが吠える。「Ｏｈ　ｙｅａｈ、もっと来てくれ！！ＬＡＳＴ　ＮＩＴＥ！！」
ＬＡＳＴ　ＮＩＴＥ　とＬｉｔｔｌｅ　Ｊａｎｅはいつも早いので（笑）もう気にしません。木に縞線！！ちょー！！しかし、Ｌｉｔｔｌｅ　Ｊａｎｅの早口言葉のような歌い方、慣れたねえ（笑）。
ギターにＫＩＳＳをして高々と掲げるすねいく。Ｏｈ　ｙｅａｈと叫んで勇ましく退場。

このところプレハでしかＨＥＡＲＴＳを見ませんが（ヲイ）、プレハでＨＥＡＲＴＳは安心してみていられます。互いの信頼関係が見えるって言うのか。ボーカルはっきり聞こえるし。プレハ万歳。


その後。
大急ぎで新宿へ向かうため（ＫＩＮＧやるんだって）駅へ走る隆史。それを見送ってやはり走っていくすねいくの姿があった。
がんばれー＞隆史

2005年10月04日 (火) 20時52分

ほんとだ、謝謝って発音ＸｉｅＸｉｅなんだ＜中国語講座


最後はＸｉｅ。
アキラ君、背筋が伸びる椅子に座ってます。
セッティング中からテンションＭＡＸで気持ちが押さえきれないｍａｃｈｉくん、吠えてます（笑）。しかし、エレアコ持ったアキラ君ひとり残して楽屋へ。アキラ君、ひとこえ長渕剛のまねをして、じゃかじゃか。そこへトランペット吹きつつ戻ってくるｍａｃｈｉ君。曲はＪｕｎｋＢｕｎｋ。ｇｏ．ｏくんじゃないけど「まーた新しいヴァージョンかよ！！・笑」そんなｇｏ．ｏくんは今日はお客さん。ＪｕｎｋＢｕｎｋはアコのときのお楽しみなのですが、それにしてもウルサいアコライブだこと（笑）。
「アンコールが欲しいからここでいったんやめます」と言っていなくなる。待て。
しかし、階段昇ってすぐまた降りてくる。早過ぎるがな（笑）。
アンコールという名の本編、まずスコール。力有り余ってるｍａｃｈｉ君弦を切る。張り替える間「牛角の話しよ？」
「弦が切れても今年はへこまないことにした」とｍａｃｈｉ君。いいことだ。
ＰＡのみんみんにギターのディレイアップを要求。照明も落としてもらい（注文多いよ）、ムード歌謡？迷子遊び。
新譜の紹介でＣＤのさわりだけ流し、当の富士山。これもムード歌謡？
広言していたフルアルバムは先に延びたようですがそのぶん期待がもてそうだ。
そして今度こそほんとうのアンコール。やっぱりすぐ出てくる（笑）。
「これは第３部。轍やろ、轍。手が真っ赤になるくらい拍手しろよ」
富士山のＣ／Ｗの轍を行こう！。アコでもバンドでも陽気でテンポの良いこの曲はお客さんも参加して楽しい曲のひとつです。
Ｘｉｅのライブは見る人に元気をくれます。しかし、いっつも、やりたい放題だよなあ・・・（絶句）。
帰りがけ、アキラ君が置いた（落とした？）サングラスをｍａｃｈｉ君踏んで壊す。
アキラ君はＭＣで使ったケータイ（銀色で化粧コンパクトみたいなの）放置ですからー！！

2005年10月04日 (火) 19時31分