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Ca va?

BBSと見せかけて実は日記(爆)。突っ込み大歓迎☆ヽ(▽⌒*)よろしくです♪

日記を書く♪






[260] NeoAtomicMotor編。
From:鯖虎

SEなし。
チャイムが鳴って1曲目ハレルヤという静かなスタート。
・・・ひととおなじことすんの、嫌いだからね、このひと<ぽんせ
ギターはES、ベースはばにー。
2曲目。陽司君のカウントから、Daydream。
・・・これも激しくはないなあ。
横文字で何歌ってんだかは知らん。
ニューオーリンズあたりならウケるんでしょうかこうゆう曲は。あめいじんぐらーぶ(大嘘)。
「どうもありがとう。」すぐに例のSEが流れる。照明も同時に落ちる。スーパードライのプルタブを引き上げる。「カンパーイ!!」
「はいこんばんわ、NeoAtomicMotorです、どーも。今日はよろしくお願いします。エーARBEIT企画すねいくスペシャル、呼ばれてやってきました。最後まで楽しんでってください。よろしくお願いします。それではうちらとしては懐かしいこの曲を。」
3曲目、Lifeismystory。
どーでもいいけど(いくない)曲名言わないねこのひとわ。
けんちゃんスティングレイに持ち替え。ぽんせはソニックブルーのJM。
んー重いけど、早くない。そのまま4曲目Ride on、5曲目Dream man、6曲目Funnyと続く。
さきの2バンドとはノリの系統が違うのね。
バッタとかカンガルーとか、いろいろ言われておりますが狭い足場を有効活用して、きょうもよく跳んでおります<ぽんせ
ぐっしーもいつものように超ノリノリで(ある意味この人がいちばんのコワレキャラかも知れません)パッドを叩く和太鼓奏法のモーションがだんだん大きくなってきてるし、跳びながらパッドorシンバルひっぱたくし。でも。お願いだからおなかでタンバリンはたくのはやめて。笑っちゃうから〜〜〜(猩々寺の狸囃子)。
常に冷静なのは陽司君だけですか・・・。
なんつーか、陽司君が復帰して鉄壁のサウンドがライブごとにがっつりしていく気がしてならない・・・・・・。
で、いつぽんせがESに持ち替えたのか忘れてる・・・。たぶんFunnyの前。
きょうはFunnyもラジオボイスだ・・・。
「へい、どーもありがとーぃえい。
じゃん♪
はい、えーあらためましてこんばんわNeoAtomicMotorと申します。さっきもチョット言ったんですけども。アルバイトと言うバンドの企画に誘われて(・・・なんか他人行儀)誘ってくれる人がいるっていうのは嬉しいことです。どうもありがとうございます。まあ、そのうちのギターのひとが誕生日と言うことで、ん十ん歳になったらしいんですが、ま、見た目が若いってみんなにちやほやされて、年より実年齢が(意味不明)って言ってる時点でオヤジだって思うんですが(笑)、あとでよく言って聞かせます(何を?)え、予定があるんでしたっけ?」
告知担当はケンアキヤマ。「予定があります。次のライブは、3/15、ここですね、また。またよかったら、遊びに来てください。えーと、あと、アンケートは入れてある?えーアンケート、入ってます。なにかテキトーに、いろいろ書いて、物販のほうまで出してくれると嬉しいです。え、CDも売ってます。アルバムとシングル売ってますんで、興味ある方は物販のほうに寄ってください。よろしく。」
「よろしく、お願いします。えートリノ五輪が、日本が弱いんですが(笑)。フィギュアスケート(噛んだ)フィギュアスケートに期待しましょう(笑)」自分でも何言ってんだかなあって顔です。
「えーてゆわけでボクらはあと1曲で終わりなんですが。(えー←シカトして)最後にアルバイトというバンドが出てくる前に、盛り上がっていってくれたら嬉しいんですが、曲も知らないだろうし。見せつけていきますんで(笑)、ネオアトミックモーターという名前を覚えて帰ってください。よろしくお願いします。今日はありがとうございました。」
ラスト7曲目はmy name is red sunset。
はじめて聞いたときとまったく違う印象の曲になってしまいました。こっちのほうが「らしい」と思いますが。つーか、いまどき誰もやってないだろうって言って作ったんじゃなかったっけこれ。まあ、このバージョンでも、誰もやってないわね。そもそもNAMはどこにも分類できない。
「はいどうもありがとうございましたNeoAtomicMotorでした。えー。次はARBEITです。最後まで楽しんでってください。きょうはありがとうございました。3/15また会いましょう。」
アウトロのドラム。
ギターがじゃーん。
「へーーーい。どうもありがとうございましたーーーーー。」

まったりと盛り上げて終わり。
そしてSEにまたNAMの曲が流れる。きょうのライブではやっていない曲。「約束の日」いかにもぽんせがつけたらしいタイトルの(笑)陽司君いわく「いい曲だなあ(しみじみ)」。いや、まじいいですってば。でもきっとぽんせ的にはてれれ(照れ笑い)、な曲なんだろうな(笑)。

ちなみにいままで不明だった曲タイ、けんちゃんから聞き出しました(笑)。やっぱりけんちゃんよねぇ〜。
聞き間違えてたりしたらすまん。

2006年02月21日 (火) 16時03分


[259] MONKEY☆SPUNK編。
From:鯖虎

おかしなおかしなギタリスト、羽賀ケンイチ(りーだー)のギターは白のギブソンLPカスタム。インフルエンザでマスクをしたままのベースGUTWIEの機材は、忘れた・・・(泣)。マイクにもカバーが掛けられている。
「はじめからトバすぞ町田ー!!」
さきのBOOZEに負けじ、とばかりにアッパーなThankyou!!からスタート。
2曲目希望の光が終わってMC。
中山トオルが喋っている間に謎のリアクションと茶々を繰り返すアヤシイりーだー(笑)。
「はい。えー。きょうは町田プレイハウス、きょうのイベントはですね、このあと出てくるARBEITのギターリストけんぢさんの誕生日、Happybirthday、ですプレゼンツ。おめでとー。」
文節がおかしくないか、中山よ。
「えーね、きょうね、ほんとめでたい日なんで、ここにいるみなさんほんとに最後まで楽しんでってちょうだい。ヨロシクー。そしてね、きょうはこれはオレ事(わたくしごと)なんですけど、我が儘を1こ、ちょっと、聞いてもらおうと思って、きょうはやってきたわけですが。えー、ボクのお母さんがきょう、誕生日なんです(照笑)。あのー。あ、ありがとありがと。ま、ほんとにね、みんなあの、おかあさんはいると思うんですけども、ほんとにやっぱり、その、いろいろあるじゃないですか、ね、いろいろ。正直なところ・・・ボクはマザコンと言われても良いですが、お母さんには感謝してます。えー。あの、モンキースパンクはマザコンがいっぱいいるわけですが(笑)、えー。ま、そんなことはいいです。とにかくね、モンキースパンクね、お母さんの曲を1曲作ったんで、作ったって言うか、前から有るんですけど(笑)、きょうはボクの我が儘で、久しぶりにやらさしてもらいます。1曲やっていいですか。みなさん。Ok、ありがとう。じゃあ、聞いてください。Mother。」
おとなしめなのはこの曲のみでそのあと4曲はpunkishではじけた曲が続く。曲の間やはりリーダーは変な人全開。喋れない(しかしコーラスは入れる)GUTWIE
のぶんまでてんてこまいまいな中山の助けになってるんだかなってないんだか。そのころの玉置哲也はあいかわらずの玉置哲也であった・・・(笑)。
演奏終了後「友情の町、待ちに待った町田。ばんざい!!3/2、7thアヴェニューで逢いましょう」と言って去るりーだー。


3/2の対バンはFULLAHEADでございます。

2006年02月21日 (火) 12時45分


[258] すくりーむおぶもんすたーぼりゅーむ5すねいくすぺさる。
From:鯖虎

・・・長い。
ので次回からタイトル省略(笑)。
BOOZE編。
定刻をとっくに過ぎてまずDJSHIGE登場。ターンテーブルが回りだし、ついでメンバー次々登場。客席にいたすねいくが「Oh yeah!!」と声を上げたのを合図にスタート。
上手、せばすちゃんのぎたーは雷神(Killerグール青迷彩)。下手ぷろすはフェンダーJAZZベース、WATARUは赤いPRS。
九州ツアーの疲れを全く感じさせないパワフルな轟音がとどろく。
TADDが「きょうはトバしていくからがんがんテンションあげてってちょうだい!!」
言われるまでもない、とばかりにフロアも盛り上がる。
4曲目が終わってせばすちゃんのMC。
「Oh yeah。All right、きょうはスクリームオブモンスターvol5、呼んでいただいてありがとうございます。きょうはですね、ARBEITプレゼンツということで、ボクらの大好きな友達の、ARBEITのすねいくくんが、どうもですね、誕生日らしいんですよ、ボクが前九州でですね、友達のバンドに祝ってもらったように、ボクたちも祝ってあげたいと思うんで、すねいくくんどうぞ、ステージへ。」
呼ばれてステージに上がるすねいく。
「ボク、佐賀でも飲ませられたんですけど、きょうはすねいくくんにも飲ませてあげたいと思います。(瓶ビール来る)えーみなさん、あのー、テーマ(曲)はわかってると思いますけども、よろしいですか。たらららら〜たららららーららー」
ポールモーリアの(曲名ど忘れ)にのってラガーの小瓶を一気飲みのすねいく。しかし、瓶ビールの一気は、むちゃくちゃキツい。一息入れたところでブーイング。
「殺す気かよt▼▼」
「たらららら〜」がだんだん遅くなる・・・・・・ようやく飲み終わる。
「あのさ、サングラスでわかんないかもしれないけど。涙目だからね、もう」鼻水も出そう・・・・・・。
「あのですね。」ややうろたえてるせばすちゃんに、
「いや、もういいんだ。あのさ、いいじゃん?(にやり」と返すすねいく。
「いいよね(ほっ)。おめでとう、けんぢ!!」
TADDか誰かが「ゴメンナサイ」。
「でね、きょう、2月17日でしょ、で、20日にうちのDrも誕生日なんですよ。こーやってけんぢに飲まして、HAYATOくん、飲まないわけにいかないですよね?」
「Oh yeah、yeah、yeah」さっき泣いたカラスはどこ行った?すねいくや(笑)。
運ばれてきたチンタオあるいはハイネケンの栓を自分で抜くHAYATO。またすねいくがOh yeahと声を上げる。
「次のテーマはなんですか?とんぼですか?」せばすちゃんがいいおわらないうちに「おーおーおおーおおーおおおおおー」の合唱が始まる。とりあえず休まずに飲み終える。
「おめでとう」「ありがとう」
「ふたりともおめでとう」
すねいくとHAYATO握手。
「さああと2曲有りますけどもがんばって行きたいと思いますよぉ。」
「ほんときょうは最後まで楽しんでってください」とすねいく。
「けんぢおめでとー。HAYATOおめでとー。みんな2人に拍手ー。」
拍手の中すねいくがステージを下がり、DJSHIGEがターンテーブルを回しはじめる。
残り2曲、台風のように大暴れの客席。
全部で6曲、40分の持ち時間をフルに暴れ倒してBOOZE、終了。


思い出したんだけど。
Baby’s Bad Obsessionのときも誰か誕生日ですねいくがケーキ運んできたっけ。TADDのかな?
あと去年は初台で、HAYATOとすねいくと隆史の誕生日をまとめて祝ったような・・・。

2006年02月21日 (火) 12時17分


[257]
From:鯖虎

ひーくん復帰!!おかえりー。
つってもまだ無理しちゃいかんよ、肺に穴開いたんだから(怖いよー)。

3/8はルイードで29Qライブがあります。
おにぎりガールズといっしょかぁ・・・(にやり)。

2006年02月20日 (月) 19時52分


[256]
From:鯖虎

SMショウその5.の詳細はかなり後(あらかじめ予告)。

3/15町田プレイハウス
BLACK TEETH
CONSEPTION・COMPLEX
six sense
Neo Atomic Motor

2006年02月18日 (土) 06時17分


[255]
From:鯖虎

すねいくやああすねいくやすねいくやとしをとってもそこはすねいく




吉田さんも誕生日おめでとー。

2006年02月17日 (金) 06時18分


[254]
From:鯖虎

ぽんせからあしたの時間の連絡が来てませんが。まあトップでないから連絡してこないんだろうなとは容易に推測できるのですが(笑)。
トップは赤髪さんちだそうです。
でもできるだけ早い時間からごらんになってくださいな。

2006年02月16日 (木) 22時05分


[251]
From:鯖虎

自分でカウンタ回してる(追加修正)他にいつも以上に回ってるんでちょっとびっくり。




できればあんまり広めないでくださいさい(小心者)。

2006年02月15日 (水) 23時00分


[252]
From:pnd

たぶんわたくしが過去ログ読みまくったからです。笑

2006年02月16日 (木) 01時22分

[253]
From:鯖虎

左様でしたか・・・(笑)。

2006年02月16日 (木) 20時08分


[250] 若さ故〜。
From:鯖虎

unity −spring has come by real beat−

ESPミュージカルアカデミー主催5アーティスト合同CD発売記念ライブ
出演
彗星ジェット・H:D:L・cublic−setts・Ramprution・BLACK STAR

2006年2月11日 ESPミュージカルアカデミー12号館B2 club 1ne2wo

ロビーでは5バンドのPVがTV画面に流れている。ホールの音の方が大きくてTVの音は全く聞こえないが(プレハのMTVといっしょ)。
cublic−settsの曲はストロボ。
撮ったという話は聞いていたがようやく見れた。演奏シーンのみで構成されているのがかえって潔い。ドラム大フィーチャー。こういったものでは良くあるのだがカッターシャツとTシャツの2人のぱんだどらむが交互に登場する(笑)。撮った場所はここの、このロビーだね。

ホールは天井が高くステージも高くドラム台がまた高い。柵が離して置いてあったので(まだ1メートル前に柵の設置孔があった)見上げることはなかったけれども。床が木で体育館みたいだった。かなり広いと思ったが人でいっぱい。

20分押しで進行する中、settsがステージにのぼったときは8時近くになっていた。
「Good afternoon,Japon」
場内が暗転しSEが流れる中、メンバー次々登場。いっぱいに入った観客から拍手が起きる。
ギターがぽろぽろ、と鳴って、「cublic−settsです」とハギワラが一言。
トミタのジャガーが泣きそうな声で奏でたメロディーはCDの1曲目でもあるストロボ。
これまでプログラムの最後に登場することの多かったこの曲が意表をついてトップで演奏される。settsの曲の中でもっとも疾走感のあるストロボが1曲目という事で、メンバーの、このライブへの意気込みがわかるような気がする。

ハギワラのマローダーが1小節、2小節鳴って、「雨音」とつぶやくように曲名を告げる。土砂降りの雨を思わせる重いリフの中で傷ついた心を癒す術を知らず涙を流すがごとく、絞り出すようにハギワラが歌う。
「どうもありがとうcublic−settsです。」チューニングしつつ挨拶。
「えーと。ま、今日はユニティというイベントなんですけど。ボクらを入れて5バンド、1/25にCDをリリースしまして、それのレコ発イベントということで。今日を無事迎えることが出来ました。どうもありがとう。(ヒロキがキックを2発入れる。)まだまだ(曲を)やるんで、最後まで楽しんでってください。水色の空。」

次は一転して曲名の通り、涼やかでゆるやかな光を感じる水色の空。続けてペイン。曲名は「痛い」けど、曲調は軽やか(でも歌詞を熟読したら痛いのかも)。
藤原の低音にドラム、ギターと重なっていく。ハギワラが悪夢から目覚めたかのような叫び声をあげる。せっかく明るくなったのに再び闇の中へ?(笑)。次の曲はリスク。settsの曲の中では最近の曲。新しい曲は概して重く、音数も多くなっているがそれでもやはりsettsらしい。
「ありがとう、どうもありがとう」嬉しそうなハギワラの声。
チューニングをして、MC。

「えーと、ありがとうございます。(ファンから声がかかる)ありがとーv。ちょっと、告知をさしてください。えと、ボクらですね、つぎのライブが今月22日、今日が11日なんですけど、22日に下北沢のクラブ251というところでanoise vol.0というイベントに出演します。えーと、大阪のバンドさんが企画のイベントなんですけども、いいイベントなんで、ぜひ遊びに来てください。あと来月。来月の同じ日なんですけど3/11に、Depressed Deep Tokyoというバンドと下北沢のガレージというところで2マンライブをやりますので。そのときは今日よりちょっと長くやれるので、もっと聞きたいという人は是非、来てください。ちょっと、この日に新しい音源を出す予定です。出します。もう録り終わってるんで。3/11、1ヶ月後なんで、覚えやすいかなと。
今日、こういう日を迎えるに当たって、いろいろ思うことはあるんですけど、あんまり、なんか、お客さんとしてはわかんないと思うんですよ。こう・・・。イベントだし、フリーライブだし、(ふつうに)対バンが出ててバンドさん全部リリースをして、っていうのはわかってると思うんだけど。ボクら、1年弱くらいですかね、ESPのかたがたと関わってきて、ちょうど今日が彼らとはお別れになるという、そうい特別な日なんですけども。そういう意味も込めまして、最後に1曲やらしてください。えー。きょうはね、他のバンドさんもみんなかっこよくて、とにかくもう僕も、しっかり気持ちを伝えて帰りたいと思っております。
ホントに今日は、こんなに沢山の人が来てくれて嬉しいです。どうもありがとうほんとに。じゃあ最後に、みなさんの大切な人を思い浮かべて聞いてください。ユーフォリア。」

この曲をはじめて聞いたとき、いままでとなにかちがう、と感じた。それ以前の曲が過去の失敗をうじうじいつまでもひきずってるような印象なのに比べ(めめしいっちゅうかくらいっちゅうか。そのうえええかっこしいでいいひとぶってるようなところもありつつ。←おこっちゃやぁよ。)この曲はそれはそれで、そんな過去のいろいろを忘れることはないけどそれを超えていこうとする意識が感じられるんだ。
そして、甘酸っぱいような、奇妙な満足感があとに残る。

「どうもありがとう」「ありがとう」ハギワラに続いてトミタとフジワラがほぼ同時。
退場するメンバー。静寂の中いちばんさいごに「ありがとう」とヒロキが頭を下げる。
拍手の中をCDが流れている。







cublic−settsを初めて見たのがいつだったのか思い出せないが。プレハだったのと「今日やった曲が入ってるほう」と言って交差点のCDを買ったのは覚えてる。settsを見たのが先だったかヒロキと話をしたのが先だったかそれも今では覚えていないけれども。
ライブを見るたびなんとなく心のどこかに不完全燃焼な思いが残った。
曲そのものがそう感じさせるのか演奏内容が悪いのか。
いつもどこかしら、ほんのすこし、もどかしいような、はがゆいような気になった。

で、ある日唐突に気がついた。
「あちおくんのギターが大事なんだよ」
settsはギターのメロディの印象的な曲が多いのだが機材トラブルや目立つところでミスタッチしたり、一時期のあちおくんは相当へこんでました。そんなところが見る側にまで影響を与えていたのかどうか定かではないが。
それが、いまでは笑顔で堂々たるプレイを見せてくれる。
致命的と思われたネック折れから奇跡の復活を遂げたジャガー。
マローダーとの相性はやっぱりこれがいちばんいい。

ヒロキのドラムもいつのまにかいろいろ変わってたし。
以前はもっとタメがきいてたっていうか、なんとなく、フォームに見ててぎごちなさを感じた。settsとサポートのバンドのときでまるっきり、叩き方が違った。いまはどこにいってもヒロキはヒロキだと思う。
今回使ったセットはパールのバーチのセット。マリンパールが照明に映える。スネアは困ったときのカーボン頼み(笑)ではなくスチール。後で考えてもこのチョイスは正解だった。

もっくんはいつもの青いリッケンバッカー。使い慣れた相棒は安心できる。

安心と言えば、いつからだろう、メンバーがお互いの顔を見る(アイコンタクトかな?)回数が増えたのは。
settsを見始めた頃はみんな自分のことでせいいっぱいだったのかあまりメンバー同士顔を見てなかったような気がする。持ち場を離れてドラム前に寄ってくることもあまり無かったと思う。互いに見合わせる顔が笑顔なんだよね、今は。

もう迷わない。
settsはこれからもまっすぐ、力強く歩いていくんだ。
その後ろ姿を見て不安を感じることはないんだ。

あたかもさなぎが蝶になろうとして、もがきながら殻を破ってそして濡れた羽が開いて乾くまでのもどかしい間を過ぎて、飛び立ったかのように。



ストロボのPVがスペースシャワーTVでも見れるそうです。
リクエストをするにはまず、PC・モバイルとも無料会員登録する必要がありますが。
スペースシャワーTV見れる、と言う人は
http://www.spaceshowertv.com/
までよろしく。


余談。
ユーフォリアと聞くと橘高文彦氏を思い出すワタシは筋少ちゃん(笑)。


euphoria
至福感、陶酔、幸福感(デイリーコンサイス英和辞典)

2006年02月15日 (水) 09時53分


[248] お見舞い。
From:鯖虎

ひーくん病気加療中のため本日のねばーらんどワンマンは延期。14日の29Qはサポートベースでライブ決行。


ひーくんはやく元気になってまたあの照れ笑い(苦笑い?)を見せてください。



・・・もしかして、盲腸?

2006年02月10日 (金) 21時02分








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